🎙️ 心の「気圧」を下げて、熱を取り戻す。
おはようございます。
元理科室の実習助手、くうあいです。
火曜日の朝、いかがお過ごしですか?
【代理投稿している連載について】
文筆家を志す58歳の友人による私小説を代筆投稿します。
彼は現在、統合失調症の療養のためネットのない環境におりますが
日々「書くこと」で自立への道を模索しています。
0.5円の工賃と、古今東西の哲学。
その狭間で生きる彼の「生の声」を、一人でも多くの方に届けたく
私がハブとなって発信していきます。
理科の実験で
水は100度で沸騰しますが
富士山の頂上のように気圧が低い場所では
もっと低い温度で沸騰する……というお話
覚えていますか?
実は、私たちの心も同じなんです。
周りからの期待や責任
忙しさという「プレッシャー(圧力)」が強すぎると
心はガチガチに固まって、なかなか
「やりたい!」という熱が
湧いてこなくなってしまいます。
そんなとき、私には
心をフッと軽くしてくれる
「気圧の低い場所」があります。
それは、我が家の2階にある作業部屋。
そこには、2匹のオスのモルモットたちがいます。
1匹は、以前働いていたペットショップで
行き場をなくしていたところをレスキューした子。
もう1匹は少し後に
同じペットショップで出会った子です。
とても臆病な2匹なので
犬や猫のように懐いているわけではありません。
でも、あの丸っこいフォルムや
ふわふわした毛並みを眺めているだけで
私を包んでいた高い「気圧」が
スッと下がっていくのを感じます。
その場所にいるだけで力が抜けて
穏やかな気持ちで
また作業に向き合えるようになるんです。
アドラー心理学では
「心理的安全性」を大切にします。
自分が自分らしくいられる場所
プレッシャーから解放される場所を持つことは
決して「逃げ」ではありません。
むしろ、心の圧力を下げることで
自分の中にある
本来の熱意やエネルギーを再び沸き立たせるために
必要なプロセスなんです。
日々プレッシャーの中で戦っている皆さん。
今日一日を乗り切るために
あなたにとっての「気圧の低い場所」はどこですか?
ペット
趣味の道具
あるいはほんの少しの一人時間。
もし今、やる気が起きないと感じているなら
それはあなたが怠けているのではなく
ただ圧力が強すぎるだけ。
まずは自分をフッと解放できる場所に
心を置いてあげてくださいね。
今日は、心の「気圧」を少しだけ下げて
軽やかに過ごしてみませんか。
それでは、いってらっしゃい!
元理科室の実習助手、くうあいでした。
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