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🎙️ 寂しさは、子育ての「成功」の証。

おはようございます。
元理科室の実習助手、くうあいです。


土曜日の朝、いかがお過ごしですか?

【代筆投稿しています。】
1枚0.5円のタオルたたみの仕事。
それが、58歳の彼が今、社会とつながる唯一の接点です。

しかし、彼の手から生み出される言葉は、驚くほど深く
知性に満ちています。
通信手段を持たない彼に代わり
彼がUSBに託した魂の記録を連載いたします。
統合失調症と共に歩んだ40年。
その静かな、しかし熱い闘いの記録を読んでいただければ幸いです。


昨日、大学生の次女が
一人で大阪へ旅行に出掛けていきました。


自分でお金を貯めて
大好きなお笑いの本場へ。

2泊3日の「推し活」一人旅。


送り出す時は心配もありましたが
彼女は「楽しみ!」と
笑顔で、あっけらかんと出かけていきました。


そんな娘の後ろ姿を見送りながら
私は少しだけ寂しさを感じています。


「ちょっと甘やかしすぎたかな」
なんて思っていたけれど


いつの間にか彼女は
自分の力で
自分の人生を楽しめる大人になっていました。


アドラー心理学では

子育ての目標は
「自立」である
と説いています。


自立とは、単に
一人で生活することだけではありません。


「私はできる(自己有能感)」と
「周りの人は仲間だ(他者信頼)」という感覚を持って

自分の人生を
自分で切り拓いていくことです。


あんなに心配していた娘が
迷いなく外の世界へ飛び出していけたのは

これまでの日々の中で
私たちが

「あなたは大丈夫」
「何かあっても、ここが帰る場所だよ」という安心感を

伝え続けてこれたからかもしれません。


彼女のあの
「平気な顔」は
親である私たちのことを
100%信頼してくれている証拠なんですよね。


お子さんを持つ皆さん。

もし今、私と同じように
子供の成長に少し寂しさを感じているとしたら。


それは、私たちが
「子育て」という大きなプロジェクトを
精一杯やり遂げてきた証拠です。


「寂しいな」という気持ちを
これまで頑張ってきた自分への
「はなまる」に変えてあげませんか。


今日は
娘が楽しんでいるであろう
大阪の空を思い浮かべながら。

私も「お母さん」という役割を
少しだけお休みして

自分だけの時間を楽しんでみようと思います。


あなたも、素敵な土曜日になりますように。

それでは。


元理科室の実習助手、くうあいでした。

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