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🎙️ 「7割」の自分に、はなまるを。完璧主義を手放す勇気


おはようございます。
元理科室の実習助手、くうあいです。

ゆったりとした日曜日の朝
いかがお過ごしですか?

【代筆投稿しています。】
1枚0.5円のタオルたたみの仕事。
それが、58歳の彼が今、社会とつながる唯一の接点です。

しかし、彼の手から生み出される言葉は、驚くほど深く
知性に満ちています。
通信手段を持たない彼に代わり
彼がUSBに託した魂の記録を連載いたします。
統合失調症と共に歩んだ40年。
その静かな、しかし熱い闘いの記録を読んでいただければ幸いです。



実は私、こう見えて
「完璧主義」なところがあるんです。


部屋の片付け一つとっても
「ちゃんとやりたい!」と思うあまり

たっぷり時間が取れる日まで手を出すことが出来ない。


その結果、ずっと気になりながらも体が動かない……


そんな自分を、どこかで
「ダメだなぁ」と思っていました。

でも昨日、ふとしたきっかけで
少しだけ片付けを始めてみたんです。


骨折した右手を労わりながら
無理のない範囲で。


そうしたら
思っていたよりもずっと気持ちが軽くなって
結果的に「7割」も進めることができました。


アドラー心理学では

「不完全である勇気」という言葉を
大切にします。


完璧を目指して立ち止まってしまうよりも
不完全なまま
今できることを一歩だけ進めてみる。


100点じゃなくていい。
7割、いえ、3割でもいいんです。

学校の仕事も同じですよね。


「完璧な授業案を作らなきゃ」

「あの子の問題を今日中に解決しなきゃ」と

100点を目指しすぎると

心も体もガチガチになってしまいます。


でも、38年現場にいて思うのは

「完璧な先生」よりも
「余裕があって、ちょっと不完全な先生」の方が

子どもたちは安心して心を開いてくれる
ということです。


日曜日。

明日からの仕事に備えて

「あれもこれも準備しなきゃ」と
焦っているあなたへ。


今夜は「100点」を目指すのを
ちょっとお休みしてみませんか。


7割できた自分

いえ、今日一日を無事に過ごした自分に

大きな「はなまる」をあげてください。

その「不完全な自分」を認める勇気が

明日
生徒たちの不完全さを包み込む
優しさに変わります。

今日一日
あなたが自分をたっぷり甘やかして

心に「余白」を作れますように。


それでは
素敵な日曜日をお過ごしください。


元理科室の実習助手、くうあいでした。

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