【ADV-PCG】メガニウムδフライゴンδ/メガフライゴンの概要とデッキレシピ【RS-PK】
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はじめに
今回はフライゴンexδを中心にしたデッキについて書きたいと思います。まだ調整中ですが自分以外にもそこそこ使われているようで、最近ある程度構築が固まってきたので何かの参考になれば幸いです!
デッキの概要
基本的にはフライゴンexδをフライゴンδの「デルタサプライ」で加速させて攻撃させるフライゴンデッキの1種で、展開サポート兼サブアタッカーとしてメガニウムδを採用しているデッキです。特長については下の「このデッキの強み」で触れます。
個人的には2024年のW虹杯で使う候補の1つでしたが、事前の練習で結果がよくなかったので結局別のデッキを使うことにしました。25年でも候補ではあったのですが環境にあっていない印象もあって見送ることになりました。発売当時は見なかった組み合わせですが、現在はほかの場所でも一定の使用率があります。
デッキ名についてはラインが太い方を前にする法則にしたがうとフライゴンメガニウム(フライニウム)が他と整合性が取れていると思いますが、ゲームでメガシンカするかどうかがよくネタになっていることもあってメガフライゴンの順番の方が印象に残る気もします!
デッキレシピ
A:ジュカイン型 現在使っているもの

ポケモン:30枚 (ホロンのポケモンを除くと26枚)
1:ミュウ☆δ
3:ナックラーδ(PCG6)
1:ビブラーバδ(PCG6)
1:ビブラーバδ(PCG9ST)
2:フライゴンexδ
2:フライゴンδ
3:チコリータδ
2:ベイリーフδ
3:メガニウムδ
1:ポッポδ
1:ピジョンδ
1:ピジョット
1:キモリδ
1:ジュプトルδ
1:ジュカインexδ
1:チリーンδ
1:ミュウδ
1:ホロンのコイル
3:ホロンのポワルン
サポーター:9枚 (シーバー・サーチャー込み14枚)
1:ダイゴのアドバイス
2:ロケット団の幹部
2:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
1:ホロンの科学者
1:ホロンの研究員
1:ハギ老人の思いやり
トレーナー:14枚
4:ホロンのトランシーバー
4:ふしぎなアメ
1:バトルサーチャー
1:ポケモン回収装置
4:暴風
スタジアム:1枚
1:巨大な切りかぶ
エネルギー:6枚 (ホロン込みで10枚)
1:超エネルギー
1:闘エネルギー
4:δレインボーエネルギー
B:レック型 今年の少し前に使っていたもの

Aのレシピから
ジュカインライン3、ミュウδ
→
ナックラー、黄レック、ワープポイント、回収装置
採用カード解説
ポケモン
・ナックラーδ
枚数がフライゴンexを出したいサーナイトやナシライにはぜひ4欲しいですが、出さないバンギなどには3でよく難しいところです。
ベンチ攻撃が主体ではなく、δレインボーも多く入っていてワザも使いやすいので草のものがよさそうです。エネ配分をかえる場合は超タイプのものにしたほうがいいかもしれません。
・ビブラーバδ
基本的にはダメージ効率がよいスターター版のものが優先されますが、草タイプかつ雷闘抵抗の方が初手ナックラーからわるいサナギラスやライボルトに強く出てるのでどちらも考えられそうです。
・フライゴンexδ
超弱点には3枚欲しいですがバランスとしては2になりそうです。
・チコリータδ
ベイリーフδ
メガニウムδ
枚数は2-1-2も自然でその配分でも使っていますが、ベイリーフがサイド落ちすると不便なことが多く、対バンギマインには2ライン出すことも多いため3ライン寄りになってきています。
・ポッポδ
ピジョンδ
ピジョット
メガニウムδから展開することが多いためピジョンを入れたいです。2-1-2が一般的ですがうまく維持できない相手には必ず出すわけでもなくスペースを節約しています。
全く入れない構築も試しましたがポケモンだけはサーチできるが止まっているというケースが多く1は欲しいという結論になりつつあります。
・ジュカインexδ
自分のフライゴンも影響を受けてしまうので最初は入れていませんでしたが、バンギマインの「エネエネボンバー」もサーナイトの「ふういん」もあると違うので結局欲しいということになりそうです。
・チリーンδ
δレインボーを回収できるのが便利で、「デルタサプライ」の回数は残っているのにつけるエネがないということが多発するのでぜひ欲しいと思います。
・ミュウ☆
「デルタサプライ」で加速させることができ、δレインボーエネも入っていて他のデッキ以上に使い勝手がいいのでぜひ採用したいです。
特定の相手を考えずに入れても強いですし、最近のサーナイトデッキには高い確率でレジロックが併用されていてフライゴンデッキ相手に出されることも多くその対策としても価値が増しています。
・ミュウδ
Bのレシピには入っていないようにもともとは少し狙いの相手とずれていて必須ではありませんでしたが、最近のサーナイトデッキにはジュカインδが入っていることが多くフライゴン相手にはバトル場に出されやすいので入れる必要がでてきました。
・レックδ
フライゴンで加速できてすぐにワザが使えるので相性がいいです。
また「すなおこし」で10~20載ったルナソルを「ポイントショート」で倒してピジョットを通せるようになるのも優れています。
他にはタイプやパワーラインからピジョットの「わしづかみ」を誘う場合が多く、弱点でスムーズに倒せるのも便利です。ただしハギなどで入れ替える必要があります。
素のパワーも高くぜひ採用したいところですが、自分のジュカインと相性が悪く初手やアンノーンEで場に出るとマジハンで縛られて負け筋になることもあっては入れないこともあります。
トレーナー
メガニウムの特性上山札に実物のポケモンがあるほど強いため他のデッキよりも少なめになっています。
・ロケット団の幹部
あまり相手の妨害をしないデッキなので優先度が低めです。
・ハギ老人の思いやり
メガニウムは耐久が高い上に再度ポケパワーを使えるため非常に相性がいいです。他にフライゴンに使って1ターンに複数枚加速させる手もあります。
・ポケモン回収装置
できればもっと入れたいですが実物優先でもとのカードでサイド6枚分戦えるので他よりは少なめになりそうです。
・ワープポイント
特別なんらかのコンボになっているわけではありませんが逃げる2のポケモンが多く、封印の結晶対策もしたいため役立つことが多いです。ターンの最初だけフライexの「すなおこし」を使ってから別のポケモンで攻撃することにも使えます。
・巨大な切りかぶ
メガニウムを戦わせない相手ならパワーを使った後そのままトラッシュしてベンチを開放できますし、足を引っ張っているジュカインやレックを消せるのも役立ちます。
エネルギー
メインポケモンが超と闘の2色を使ってミュウによるコピーもあるためδレインボーの優先度が高いです。
基本エネ優先は「まねる」による「かねつ」対策やカイリキーへの勝率を安定させるための選択肢にはなります。
このデッキの強み
・タイプが強い
サーナイトδをはじめとして超弱点の有力ポケモンは多く、闘タイプもわるいバンギラスなどぜひ弱点をつきたい相手が多くいます。他のデッキでもよくある人気の組み合わせで、どちらもメインポケモンなので安定して運用することができます。
攻撃面以外でも闘タイプのメガニウムによる展開はルナソルやバトルフロンティアの影響を受けない利点もあります。
・基本スペックが高い
フライゴンexは弱点なしでHP・攻撃力ともに平均以上とPCG末期らしい強力なカードです。
メガニウムも闘タイプのポケモンそのものが一長一短なところがあって相対的には悪くない範囲にいると考えられます。明らかにアタッカーとしてメガニウムより強いのはカイリキーくらいではないでしょうか。
そしてこの2種やサポートのフライゴンδはすべて進化前も含めδ種で統一できるためポワルンや冒険家・研究員を強く使うことができ、色相性が互角の相手に展開が有利で勝った、もしくは同じくらいのまわりで僅差で勝ったということが起きやすいです。
・トレーナーカードの依存度が低い
このデッキはポケモンの枚数が多く、ポケパワーで場を整えるようになっています。またエネルギーの枚数もポワルンを入れると比較的多めで素引きである程度揃えることが期待できます。
最近はサーナイトなどにもオドシシがタッチされていることが増えており、チコリータラインのタイマン性能もあって初手で崩されにくい期待が持てます。
その他の採用候補カード
ポケモンをサーチしやすいデッキなので多くの候補になるカードがあるので、特に目に付くカードのみとりあげます。書いていないもので入れたいカードも多数あります。
優先度高め
・オーダイルδ
全体的に先にふれたレックδと同じようなベンチ攻撃と雷タイプを活かしたカードです。非exでサイド1枚しか取られず縛られにくい強みがある一方でデッキスペースを圧迫し2進化ですぐに場に出しにくいのは弱みです。
他には「バトルオーラ」で火力の底上げができ、「ねんどうは」が悪いバンギラスに60ダメージ入れられるのでフライexを使いやすいのは独自のメリットといえます。
・磁気嵐
メインがどちらも対象のタイプなので役立ちます。とはいっても相手によっては役に立たず、切り株も強いのでどちらを入れるか迷うのが問題でしょうか。
優先度低め
・ダグトリオ、パルシェンδ
闘タイプで「スピンテール」「ポイントショート」対策になってサーチもしやすいといいところが多そうですが、ばらまき対策としてはハギとサーチャーを足した方がポケパワーの再利用や正面の回復も含め総合的に役立ついう考えになりつつあります。
・オニドリルδ
1進化で手軽ですがメガニウムとサーチ対象が重なり、山のポケモン以外が欲しいことに対応できず負けることが多かったので他のサポートの方がよさそうです。
メガニウムラインを削ってオニドリルを入れるのも試しましたがサイド落ちや偶然メガニウムが揃っている際の爆発力を加味するとメインのラインが太い方が勝率が高そうでした。
戦い方
メジャーなデッキ相手にたいして簡単に説明していきます。
・バンギマイン
フライexは抵抗力になるので出さず、闘タイプのメガニウムをバトル場に出して戦っていきます(磁気嵐やダイルδで火力が上がる場合はexも出せます)。ジュカインは相手のマインよりも遅い場合が多いものの2回目は防げるのでなるべく出します。
「デルタリダクション」は「スピンテール」のベンチ攻撃も軽減できるので基本的には有利に戦えます。余裕があればマジハン対策でニウムにポワルン以外のエネ3枚をつけたり緑フライが逃げられるようにエネをつけたりします。
・サーナイトδ
相手のサナ2種に対して弱点を一方的につけるので基本的には有利です。ジュカインは自分のフライexが4エネになってしまうものの、相手の「ふういん」が止まるので基本的には出した方がいいと思います。
「ふういん」が刺さらないようにニウムから直接フライexを出してシンプルに攻めるか、ジュカインと同時にピジョットや緑フライを出してマーカーが載らないように一貫性をもてるようにしたいです。
最近の色々なポケモンが入っているタイプのサナを見据えて自分か相手のどちらかにジュカインがいて、相手のアタッカーに対して2種のミュウなどを加速して弱点をつけるようにするとなおいいでしょう。
・ラッタロック
フライexは縛られやすいので出さず、緑フライ2体を立てて動きやすくしたいです。
闘タイプの2エネ40ダメージでオドシシやラッタを手軽に倒せるので比較的戦いやすいと思います。ラッタが場に出たらミュウで「ひろってくる」をコピーしてポワルンやハギをまとめて回収するのも狙っていきます。
・オドシシ系
基本的にはメガニウムを前に出してオドシシやマイナンを処理していきます。チコリータやベイリーフも比較的有用です。
フライゴンはexはマジハンとリムーブで縛られやすいので終盤まで出さずにエネ加速要因として使いたいです。ミュウのコピーはオドシシのほか「ポイントショート」「かねつ」にも有用なので積極的に使っていきたいです。
・その他のデッキ
フライexが通用するデッキならバトル場に出し続け、不利な相手やサイド調整のときにメガニウムやミュウを出せば大体はいけるはずです!
おわりに
使いだしたのが結構前で、この記事も去年に書きかけだったままだったのでとりあえず形にできてよかったです。1個前に投稿したフライゴンデッキが特殊なタイプだったので、それよりは普通寄りのデッキの記事も出したかったのもありました。
できれば大会で結果を出してから投稿したかったのでそこは残念ですが、これから勝とうと思います!
カスタマイズしやすいデッキなのでぜひ自分にあった構築を作ってみましょう!
PCGデッキのまとめ
https://note.com/kanten620/n/n0f54f94af7e0
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※カード画像やデッキレシピ画像は
「ポケモンカード旧シリーズ検索 様」
(https://pcg-search.com/card/search.php)
のものを使用させていただいているものがあります。
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