【ADV-PCG】メタグロスバレットの概要とデッキレシピ【RS-PK】
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はじめに
今回は超タイプのメタグロスを中心にしたデッキの紹介をします。3年前くらいから愛用していますが自分以外に使っている人はほとんど見ないのでぜひ使ってみてください!
デッキの概要

弟or妹(あとから出る分岐進化)との組み合わせもある
メタグロスの「ちょうでんじゆうどう」でエネルギーを加速して毎ターン強力な攻撃を行うデッキです。
PCG2で登場した時から優秀なポケパワーとみなされてデオキシスex、ハッサムex、ハガネールexなどのその時々で強いアタッカーを使ってシリーズを通して使われていました。
PCG6以降はグロスカイリューにおいてカイリューδのサブの加速として目にすることが多くなり、メインのエネ加速要因としてはあまり使われなくなっていきますが今回のレシピはあくまで超グロスを主軸にしたデッキです。
デッキレシピ
数枚の違いですが画像を用意する機会が2回あったので2つ載せます。
A:25年9月のレシピ

B:25年6月のレシピ

前夜祭では結構使った
・Aのレシピ
ポケモン:26枚 (ホロンのポケモンを除くと23枚)
1:ラティオス☆
4:ダンバル(なかまをよぶ)
2:メタング(PCG2)
3:メタグロス(PCG2)
1:メタグロスδ
1:ストライク(PCG1)
1:ハッサムex
1:キモリδ
1:ジュプトルδ
1:ジュカインexδ
1:ディグダ(PCG1)
1:ダグトリオ(PCG8)
1:ポッポδ
1:ピジョット
1:ジラーチ(ADV4)
1:ジラーチ(PCG2)
1:ホロンのコイル
2:ホロンのポワルン
サポーター:11枚 (シーバー・サーチャー込み15枚)
2:ダイゴのアドバイス
2:ロケット団の幹部
2:ホロンの導師
1:ホロンの冒険家
1:ホロンの科学者
3:ウツギはかせの育てかた
トレーナー:16枚
4:ホロンのトランシーバー
4:ふしぎなアメ
3:ポケモン回収装置
4:暴風
1:逆転!マジックハンド
スタジアム:1枚
1:巨大な切りかぶ
エネルギー:7枚 (ホロン込みで10枚)
3:超エネルギー
4:鋼エネルギー
・Bのレシピ
Aのレシピから
ウツギ、マジハン、回収装置各1枚を抜いて
メタグロスWCP、勝利のリング、幹部各1枚を追加
なぜメタグロス軸なのか
上の項目でふれたとおりホロン系カードが出たころからメタグロスを使うデッキはグロスカイリューが主流になり、他の新しいエネ加速のポケモンも登場しました。その中で超メタグロスを使う理由を考えてみました。
・ポケパワーを止められにくいタイプと種類である
超タイプでexではないためジュカインδ、バトルフロンティア、ルナソルなどのポケパワーロックで止まりにくく狙った動きがしやすいです。また逆をいえば自身がジュカインδを積極的に使えるということもいえます。
・進化前が強い
今回採用しているダンバルは「なかまをよぶ」をもっていて自身でたねを展開できます。これによって導師などでたねをサーチする回数を減らすことができ、場合によっては導師を使用せずにそのままメタングに進化して攻めたりジラーチで進化ポケモンを引きにいったりとより速い速度で展開することが期待できます。
メタングはあまり使われない種類ですが、「サイコブーム」でエネルギーを大量につけるデッキの対策になります。「クイックアタック」は裏でも40ダメージあり、ナッシー2種、ミュウδ2種、ニドリーナ、キルリアなどを倒すことができ相手に都合よく動かれるのを抑えることができます。
なお今回のレシピでは使っていませんがダンバル・メタングは他にも有用なものが多数ありそれらを使ってもただの進化前にとどまらない活躍が期待できます。
・分岐進化が強い
メタグロスは展開やアタッカーとしても優秀なカードが他にも多数います。そのためダンバルをあるだけ場に出して加速役としては余った場合もそのまま活用できます。
・縛られにくい
サポートポケモンはマジハンで呼び出されて縛られやすいという負けパターンがありますが、メタグロスはトラッシュからバトル場を加速させるため逃がしやすいです。逃げるエネルギーも2と見た目よりは軽いです。
・本人の戦闘能力が高い
「リンクブラスト」は2エネで40ダメージ、エネの数が相手と同数なら70ダメージというワザで、エネ加速がメインのサポートポケモンがもつワザとしては高性能です。
70ダメージは2エネのオドシシをちょうど倒せる数値で、封印がついていてポケパワーが止まっている場合でも突破しやすいです。弱点をつけばサーナイトδやカイリキーといったメインアタッカーも倒すことができます。
40ダメージでもメタングのところでふれたような相手を倒せるため序盤のテンポの取り合いに強いです。
グロスカイリューとの比較
ここまでメリットをあげていきましたが、相手の妨害のことを考えなければドローや最大打点が高いグロスカイリューの方がもとのデッキパワーは上回ると思います。
PCG末期環境であえて超グロスを使うのであればある程度相手を想定してデッキ構築や出すカードを考えたいところです。
採用カード解説
ポケモン
・ラティオス☆
超エネルギーを加速できるデッキで色が合い、フライゴンexδや炎FFがついているバンギラスといった弱点のない2進化を一撃で倒せるのは大きいので採用したいです。
・ダンバル(なかまをよぶ)
・メタング(PCG2)
・メタグロス(PCG2)
上の項目でも触れたようにエネ加速以外にも強い面があるのが特徴です。
・メタグロスδ
「デルタコントロール」による展開ができます。ベンチ攻撃に備えてダンバルをたくさん出したのを無駄なく活用でき、ピジョットが対策される場合にも事故を防げます。
「クラッシュバーン」は専用のデッキよりは色指定がきつく多用はしませんが、雷弱点の相手や4枚トラッシュでレックδを倒す際には役立ちます。
・メタグロスex
「マグネティックリドロー」である程度の展開と妨害をしつつ耐久を生かして戦えます。一撃で倒されなければ活躍できるので入れるかどうかは環境読み次第です。
・ストライク(PCG1)
普段はあまり見ないほうのストライクですが、1枚採用の場合は「ぶんしん」を使う意味がなく、エネルギーを残しながらジラーチに交代できるのでこちらの方がいい場合が多いです。
・ハッサムex
必須ではありませんが非常にスペックが高く、炎とルギア以外の相手には活躍できる場合が多いです。
「ちょうでんじゆうどう」で「きけんしょく」を自分から発動させることもあります。
・キモリδ
・ジュプトルδ
・ジュカインexδ
「ちょうでんじゆうどう」は超エネを加速できて「エクストラリキッド」で止まらないため相性がいいポケモンです。サーナイトδ対策としてもぜひ入れたいです。
・ディグダ(PCG1)
・ダグトリオ(PCG8)
ベンチ攻撃への対策とバンギを弱点で倒すアタッカーになり、ほかにベンチ攻撃がしづらく用途が広いため2枚のスペースの価値があります。
・ポッポδ
・ピジョット
ルナソル対策が入っておらずポケパワー対策はある程度刺さったまま受けるつもりのデッキなので1ラインのみの採用で、たまたまアメとウツギがそろった時や「デルタコントロール」で少しずつ揃えて場に出すことになります。ピジョットの通りがいい読みなら普通に2ー1ー2などでもいいです。
・ジラーチ(ADV4)
ポケパワーが止まっていても展開できます。超エネも鋼エネも入っているので攻撃することもたびたびあり、オドシシに殴り勝てるのは便利です。
・ジラーチ(PCG2)
ポケパワーが使えるなら逃げてすぐに展開できるのはやはり強力です。鋼エネが入っているので「シールドビーム」を使われたら「メタルブロー」で対抗することがあります。
・ホロンのコイル
「ちょくげきだん」が使えるのでコイルが優先です。
・ホロンのポワルン
ハッサムやジュカインが戦う場合は使わないので少な目の採用です。
サポーター
・ダイゴのアドバイス
・ロケット団の幹部
基本的なカードです。相手のバトル場を次々倒すことが多く崩し性能はないので幹部はそこまで強く使えなくて4入れなくてもいいかもしれません。
・ホロンの導師
・ホロンの冒険家
・ホロンの科学者
手札のエネルギーを捨てて「ちょうでんじゆうどう」を使うこともあり相性がいいです。
・ウツギはかせの育てかた
ピジョットが細いかわりにこちらが厚めになっています。相手の封印の結晶などでポケパワーが止められていたらこれで直接メタグロスやジュカインを用意して戦うこともできます。「マッハサーチ」が使えそうな環境なら減らしてピジョットラインを増やしてもいいです。
トレーナー
・ホロンのトランシーバー
・ふしぎなアメ
・暴風
基本的なカードで4枚ずつ入れたいです。
・ポケモン回収装置
もともと入っているポケモンでサイド6枚分戦えるので減らすのも選択肢です。ラティ☆とポワルンのセットを繰り返し使いたいなら多めに入れたいです。
・逆転!マジックハンド
比較的早いペースでバトル場を倒していくデッキなので必須ではありませんが、最後にベンチのexを倒して勝つ選択肢がとれるのであれば便利です。また上のレシピでは両方入っていませんが「スキャンブラスト」でまとめてサイドを取るチャンスが作れます。
・巨大な切りかぶ
ダメカンのたまったポケモンを捨ててサイドを取られにくくなり、ジュカインが自分のexを邪魔しているときにどけるのにも使えます。自分の同じようなデッキではだいたい1枚入れています。
エネルギー
・超エネルギー
・鋼エネルギー
鋼エネは軽減効果が得られるので4で、超エネは残りのスペースにデッキが回る分だけ入れています。増やせるなら増やした方が安定します。
その他の採用候補カード
デッキの構成上様々なポケモンをタッチできるので、その中でも特に入れるかどうか迷っているカードのみ書いていきます。
ポケモン
・ラティアス☆
わるいバンギラスとカイリューを倒しにくくなるのが厳しいですが、レックδを倒しやすくなるところは大きいです。環境読み次第ではこちらも選択肢です。
・ダンバルδ
先攻1ターン目で弱いのが気になりますが初手ポワルンの時にデルタドローで展開するのには役立つので1枚これにする手もあります。
・メタング(ふゆう)
今回はメタングでも攻撃するのを優先していますがベンチに温存するならこちらになります。
・メタングδ
ピジョットを一撃で倒せるので有力な選択肢だと思います。グロスカイリューよりも雷タイプが少ないため差別化できています。
・メタグロス(メタルコネクト)
「ちょうでんじゆうどう」と役割がかぶり気味ですが、ラッタロックなどのマジハン連打に強いので環境次第では入れたくなります。
・ハガネールex
闘弱点が使いにくいと思って入れませんでしたがもともと使われていた組み合わせで相性自体はいいです。「どせきりゅう」1発で倒せるexが多そうなら入れたいです。
・レジスチルex(メタルウェーブ)
攻撃力が若干低いですがオドシシに混乱させられずに相手に負担をかけられます。オドシシデッキはポケモンの種類が少ない場合が多くベンチへのばらまきも期待できます。
・カメックスδ
バンギを弱点で倒しつつジュカインなどの弱点を消せる用途の広いカードです。このデッキでは鋼エネを加速できるのでポワルン依存の他のデッキよりも使いやすいです。2進化で用意しにくいこと以外はかなり強いです。
・ミュウδ/ウソッキーなどまねる系
超エネが入っているのでバクーダ対策になり、それぞれ弱点の相手には負担の少ないアタッカーになれます。ミュウ☆はこのデッキではラティ☆ほどは優先度が高くないのでこれらになります。
トレーナー
・ホロンの研究員
メタグロスδ、ジュカインδ、鋼エネなどをサーチできます。ピジョットを直接引けないのが残念なところですが候補にはなります。
・ワープポイント
封印の結晶対策になり、逃げるコストが重いポケモンも多いのであれば役立ちます。
エネルギー
・レインボーエネルギー
「クラッシュバーン」を使うときにポワルンだと1枚分追加ダメージが落ちてしまうので多用するなら入れたいです。
戦い方
序盤は導師や「なかまをよぶ」からジラーチとダンバルを並べて育てていきます。相手を見て出すべきカードがわかったら該当するポケモンも出します。
ピジョットは2ライン以上入っている場合は最初から狙っていけますが、101ラインの場合は素引きや「デルタコントロール」でアメやウツギがそろったタイミングで出すことが多いです。
ある程度場が整ったらハッサムやメタグロスなどで攻撃に移ります。相手もサポートポケモンを壁にしてカウンターを狙っている場合はジラーチにエネルギーをつけて攻撃することも多いです。
中盤以降は毎ターン「ちょうでんじゆうどう」を複数回使って大ダメージのワザで相手を倒してサイドを取り切りたいです。エネルギーに余裕がある場合はベンチのメタグロスにつけて縛られる対策にしたり最後に「クラッシュバーン」でとどめを刺す準備をします。
おわりに
数年間書こうと思って放置していたので投稿できてよかったです。
あとは大会での実績があれば説得力が増すのでぜひ機会を見つけて使っていきたいです!
PCGデッキのまとめ
https://note.com/kanten620/n/n0f54f94af7e0
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※ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
※カード画像やデッキレシピ画像は
「ポケモンカード旧シリーズ検索 様」
(https://pcg-search.com/card/search.php)
のものを使用させていただいているものがあります。
ここから先は
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