【ADV-PCG】ドードリオ化石の概要とレシピ【RS-PK】
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はじめに
今回はドードリオがメインのデッキを紹介します。よく使われるデッキというわけではなく個人的な趣味で使っているタイプのデッキで、ADV-PCGシリーズは色々なデッキが組めるという一例になればと思います。
デッキの概要

ドードリオ(マスターキット)の「スマッシュターン」をメインにしたデッキです。
同じようなダメージを与えてベンチと入れ替えるワザと、サイドを取られない化石などを組み合わせるデッキは【ニョロトノ化石】や【ヌケテッカ化石】が有名です。これらのデッキは以前記事にしました。
・ニョロトノ化石は旧ブログの こちら
ドードリオは似たワザをもつこれらと比べてタイプが異なり、ワザの性能や非ex、1進化であることでも差別化できるので上記のレシピのメインポケモンだけを入れ替えてもデッキを組むことは可能です。しかしせっかくの機会なのでドードリオだからこそ強い動きができるデッキにしようとしました。後の「このデッキの強み」で詳しく触れようと思います。
デッキレシピ
このデッキタイプにしては安定性を意識している「基本型」と、よりポケモンを増やした「愉快型」の2つのレシピを掲載します。
A:基本型

ポケモン:23枚
3:ドードー(MK)
2:ドードリオ(MK)
1:ドードリオ(PCG1)
2:ジラーチ(ADV4)
1:ノコッチ(PCG5)
1:マイナン(PCG2)
1:R団のソーナンス
1:ディグダ(PCG1)
1:ダグトリオ(PCG8)
1:ノズパス(PCG4)
1:プテラex
1:ツボツボ
1:メタモン(PCG1)
4:ホロンのコイル
2:ホロンのポワルン
サポーター:10枚
3:ホロンの導師
1:ホロンの科学者
1:ホロンの冒険家
3:ダイゴのアドバイス
2:ロケット団の幹部
トレーナー:25枚
4:ホロンのトランシーバー
1:そっくり!テレポーター
2:逆転!マジックハンド
2:ポケモン回収装置
1:いかりの結晶
1:超古代のワザマシン「岩」
2:暴風
4:なにかの化石
4:ツメの化石
4:ねっこの化石
エネルギー:2枚
1:Wレインボーエネルギー
1:スクランブルエネルギー
B:愉快型

ポケモン:27枚
1:セレビィ☆
2:ドードー(MK)
1:ドードリオ(MK)
1:ドードリオ(PCG1)
1:バネブー(ADV3)
1:ブーピッグ(QCP)
1:ドガース(PCG3)
1:マタドガス(PCG6)
2:ジラーチ(ADV4)
1:ノコッチ(PCG5)
1:モンジャラ(PCG1)
1:マイナン(PCG2)
1:R団のソーナンス
1:ディグダ(PCG1)
1:ダグトリオ(PCG8)
1:ノズパス(PCG4)
1:プテラex
1:ツボツボ
1:メタモン(PCG1)
4:ホロンのコイル
2:ホロンのポワルン
サポーター:9枚
3:ホロンの導師
1:ホロンの科学者
1:ホロンの冒険家
3:ダイゴのアドバイス
1:ロケット団の幹部
トレーナー:23枚
4:ホロンのトランシーバー
1:そっくり!テレポーター
2:逆転!マジックハンド
2:ポケモン回収装置
1:いかりの結晶
1:超古代のワザマシン「岩」
4:なにかの化石
4:ツメの化石
4:ねっこの化石
エネルギー:1枚
1:スクランブルエネルギー
採用カード解説
ポケモン
・ドードー
・ドードリオ
メインポケモンです。ベンチを狙われたりサイド落ちしなければ1枚ずつでいいのでBのレシピでは最低限の枚数で、Aのレシピでは素引きや予備であるにこしたことはないので少し多めに入っています。
・セレビィ☆
ワザのあと入れ替えて壁にして「ときわたり」によってサイドを取られないのを狙います。コインが裏でもたねでサイドを1枚しか取られないのでそこまで痛くなく、返しに倒されるかどうか微妙な序中盤に使います。
ワザの方も防ぎにくいベンチ攻撃ができ、ダメージ調整をしつつ相手にサイドを引かせることを誘発させられます。
・ブーピッグ(QCP)
ドードリオとタイプ違いで、サーナイトやナッシーのデッキなど超弱点がいて無色抵抗がいない相手にはこちらの方が強いです。
・ジラーチ(ADV4)
・ノコッチ(PCG5)
・モンジャラ(PCG1)
序盤の展開サポートポケモンです。相手の封印やキリンリキを防ぎにくいのでワザを使っていきます。
・マイナン(PCG2)
・R団のソーナンス
このようなデッキタイプでよく入っているリソース回復カードです。こちらのサイドが勝っていたり同数の場合は出してサイドを先行させるかリソースを回復し続けるかの選択を迫れます。
・ダグトリオ(PCG8)
化石を壁にしている間にベンチ攻撃されるのを防ぎます。
・ノズパス(PCG4)
・ドガース(PCG3)
・マタドガス(PCG6)
・ツボツボ
スマッシュターン→化石を壁→倒される
のところで挟みポケパワー・ポケボディーを活かしていきます。役に立たない相手の時は出さずにトレーナーのコストにしますが、ドガースの「きぜつガス」は壁役としても機能します。
・プテラex
相手の封印対策で、もともとなにかの化石と「ねがいごと」ジラーチを使うので1枚のスペースですむのが魅力的です。
・メタモン(PCG1)
タッチ採用のポケモンを多数使うので相性がいいです。
・ホロンのコイル
・ホロンのポワルン
導師でサーチできるので毎ターンエネルギーを付けやすくなります。
サポーター
スペースがなくやや少なめの採用です。前のヌケテッカの記事でも書きましたが、長期戦向けのデッキなので毎ターンサポーターを必ず使うわけではなく、ある程度そのままでも展開が進められるターンはキープしておくことも大切です。
トレーナー
・逆転!マジックハンド
・いかりの結晶
サイド枚数は少し負けている状態をキープしてこれらを強く使っていきたいです。ソーナンスなどで再利用できます。
・超古代のワザマシン「岩」
1回で与えるダメージが少ないので逃がされてダメカンが溜まっていることが多く、効果的にサイドを取れます。
・暴風
封印の結晶やほこら・砂漠などの対策になります。ただし相手のスタジアムは少し刺さる程度ですむものが多く、封印もプテラを出して前を倒すかマジハンを使えばいいのでスペースを作りたければ妥協したくなるところです。
エネルギー
・Wレインボーエネルギー
・スクランブルエネルギー
実際に対戦するとこれらの1枚で複数個になるエネルギーはドードリオが1ターン早く攻撃に移れたりダグトリオやマタドガスが下のワザを使ったりするために欲しくなる場面が多いです。どちらのエネルギーが欲しいかは場面や相手によるので迷います。
このデッキの強み
・ドードリオが無色タイプのアタッカーである
3エネ40ダメージで使った後にベンチと入れ替えるワザはニョロトノex、カメール、ブーピッグがおり他にこの手のワザで性能が高いテッカニンがいます。タイプ違いのこれらと比べてドードリオの無色タイプは抵抗力になる相手が少なく安定してダメージを与えやすいです。
またポケボディーを消してきて厄介な「デュアルオーラ」をもつラティアスδ、ラティオスδは無色弱点なのでマジハンで比較的簡単に対処できるところも優れています。
・「にげるサポート」で戦いの幅を広げられる
分岐進化で無理なく採用できるドードリオ(PCG1)によって基本的な動きの最中に別のポケモンをバトル場に出すことができます。これのポケパワー・ポケボディーを使うことで単に「スマッシュターン」を1回使うよりもターンごとのパフォーマンスをあげられます。
ドードリオを入れずにふわふわのみやホロンWP等で同じ動きをすることも可能ですが、暴風で簡単に捨てられたり準備に時間がかかる場合がよくあります。非exの1進化を用意すれば恒常的に使えるのは特長といえます。
その他の採用候補カード
・バトル場で有効なポケパワー・ポケボディーをもつポケモン
多数いて具体的なものをあげづらいですが、キーワードで検索するといろいろな候補がいるのでぜひ好きなものを入れてみましょう!自分ではネンドール(PCG2)やソーナンス(しんぴ)、ノクタス各種は試しています。
・アブソルex
終盤にサイドを取りきりやすくなります。初手にこれしかないと厳しい欠点も化石を含めかなりたねが多いので起こりにくいのも相性がいいです。
・勝利のリング
1枚採用のカードが多く、入れられるルールであれば使った方が強いです。
・マユミのネットサーチ
たねをサーチするサポーターの需要は高く、捨ててもいい手札が1枚もないこともあるため導師と両方入れる手もあります。ジラーチが2色分になり相性が悪いこととドードーと何か別の無色ポケモンがかぶりやすいのは欠点です。入れる場合はホロンのコイルを同時に2枚サーチできないので少しビリリダマとわけて入れましょう。
・ワープエネルギー
化石を出したけれど倒されなかったときやドードリオが揃う前からコンボを狙いたいときなどに役立ちます。エネルギーの総数が増えることも地味に大きいのでスペースがあくなら入れたいです。
戦い方

これまでの項で書いてきたことばかりですが一応簡単にまとめます。
・序盤はジラーチやノコッチ、モンジャラなどでドードリオ(ブーピッグ)を用意します。他には相手のデッキによって有用そうなポケモンを出していきます。
・メインアタッカーの準備ができたら「スマッシュターン(テレポートブラスト)」で攻撃し化石などの防御効果のあるカードと入れ替えるのを繰り返します。
・こちらのポケボディーが使える相手の場合は「にげるサポート」を活用し、相手に化石を倒された直後に別のポケモンを出します。そしてそれらのポケパワー・ポケボディーのあとに逃がしてアタッカーを出してワザの効果で化石に入れ替えるという行動を繰り返します。
・序中盤はこちらのいかりの結晶やマジハンを有効活用するため、また相手のマジハンや幹部で場を崩されないようにサイドを先行しないようにします。これ以上普通に攻撃すると先行しそうな場合は「かぎわける」「ダークヘルパー」でリソースを回復させたり「リーフシェイド」でサイドを引かないようにダメージを調整して載せたりしてターンを消費します。
・終盤は岩マシンやノズパス、マジハンでベンチのexを倒して一度に複数のサイドをとると勝ちやすいです。それらが狙えない場合は化石を残しておいてサイドを取らせないようにしながら「スマッシュターン」などで押し切ります。
参考リンク
ドードリオと化石を使ったデッキはオガワさんが「雑魚チキン」というデッキ名で多用しています。今回の記事とコンセプトが違う部分もありますがトレーナー配分やタッチポケモンは共通して強いものが出てきていると思うのでぜひこちらの記事もご覧ください!
おわりに
今回はあまりみないタイプのデッキの記事を書きました。実戦ではうまく展開できなかったり対応外の手を使われたりしてうまくいかないこともよくあるのですが、PCGシリーズの色々なポケモンで戦えることやデッキ構築の楽しさを感じていただければと思います!
PCGデッキのまとめ
https://note.com/kanten620/n/n0f54f94af7e0
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(https://pcg-search.com/card/search.php)
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