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今夜はひと味もふた味も違う交換会。「ユニクルカードで繋がらNight」@THE FLYING PENGUINSの模様をレポートします

いやー、やばいくらい楽しかったですね。
ユニクルの応援団として一味に入れていただいて3年。最高に面白い、盛り上がった時間でした。

なんといっても今回は初の試みとして

ユニクルカードを使ったゲーム大会

を開催。ただでさえ盛り上がるカード交換会が、ひと味もふた味もバージョンアップして繋がらNightどころではないほど、参加者の皆さんあわせてみんなでつながりました。

そもそも、ユニクルカードって何?

「ユニクルカード」とは、個人のパーソナリティ、強み、価値観をプロのインタビューを通じて分析し、名刺サイズのカードに凝縮した自己紹介ツールです。表面的な情報だけでなく、その人の特徴や強みを伝えることで、初対面でも自然と会話が生まれるのが特徴です。(Google Geminiさんの説明)

プロのインタビュワ―が2時間の対話の中から引き出したその人の「魅力」「強み」「個性」を可視化し、そこに『職業』と『必殺技』と代表スキルのパラメーターを追加した、RPGの登場人物のようなカードです。

必殺技は おせっかいビーム

裏面には2時間のインタビューで出てきたその人を象徴するキーワードがずらり。公開OKなワードたちなので、初対面でもこれを見ながら会話すると話がはずみますし、「何をやってきた」「何に興味がある」がひとめでわかります。タレントマネジメントの定性版ですね。

会話にしていい事だけを並べているので、初対面が爆裂盛り上がります

イベント・スタート

19:00 スタートは交換会から

THE FLYING PENGUINSでの初めてのイベントは、ここでもみんなで「ユニクルカード交換会」からスタートです。
近くの人とペアになってカードを交換して、表面・裏面を両方見て、裏面のキーワードをもとにして会話する。
すると・・・初対面と思えないほど会話がはずむ。笑う。そしてみんな声が大きい。アップルウオッチの「90dbを超えたのでこのままでは耳が悪くなりまっせ」アラートが出まくるという、LIVE会場並みの盛り上がり。ペアをチェンジ、こんどは3人ひと組で!と、進行のトッティー船長の声が届かないほどのうれしい悲鳴状態でイベントがすすんでいきます。

入り口付近でも交換会
会場の奥でも交換会
これがユニクルのキャプテン:トッティー船長

20:00 ユニクル2030年のイメージをプレゼンテーション

二つ目のイベントは、運営の4人がイメージしたユニクルの未来。2030年のユニクルの姿をそれぞれがプレゼンしました。

まずは船長から ユニクル事業の現在と未来を語る
船長:高野トッティーの野望
ユニクルは「学び」のプラットフォームを作る事が原点でもあるのです
後で紹介するゲームの開発者 中垣氏の野望
人と人との関係やつながりが進化する未来をゲーム的に紹介
神出鬼没のOneMM福島氏の野望
地方×ユニクルの話のはずが、違う話へと転生

私は2番目に登壇で、仕事に紐づけながら、日本の中小企業がユニクルによってこんな風に変わったらいいな!という野望をプレゼンしました。私がユニクルを応援し始めたいきさつにもかかわる話になるのですが、まずはそこから少しお付き合いを。

時は2010年ごろ。前々職で「フリーター to 正社員の求人メディア事業」を推進していた時イベントでたくさんのフリーターさんにキャリアガイダンスをしました。
前向きな人より、自分に自信がなく、どうしていいのかわからない的な相談が中心。そんなみなさんを勇気づける講演などを行なっていたのですが、面談をすると必ずと言っていいほど「いやあ、わたしはバイトしか経験が無いので、頑張っても採用されないんですよ、、、」といい、どんよりしてしまう。天職になる仕事探しをあきらめかける人をたくさん見ていました。

こんな感じで、どんよりしている人をたくさん見てきた

新卒学生はバイトやゼミやちょっとした人生経験を武器に大手企業に挑んでいるのに、一度フリーターになっただけで、その武器が錆びて使えないものになってしまう。ほんとにそれでいいのか?
今まで生きてきた人生のすべてが経験値として表現できて落とし込める履歴書や職務経歴書が当時はなかった。
その人の生き様、経験や成長の軌跡を可視化して、「こういうことをやってきた、できる人です」という経験履歴書みたいなものが作れないだろうか?複数の短期バイトでもその重ね合わせと積み重ねが経験値になるような表現ができないかな。例えばRPGみたいに経験値がスコア化され、遊び人の経験があるから僧侶が賢者になれるようにパラメーターの積み重ねがスキルに変換され、それによって使える技がわかって、持ち運びやすく名刺みたいになっていたら・・・・

そう思っていたんですね。これ2010年ごろの話。飲んで電車で帰り道に後輩と語っていた。まさにその12年後ですよ。ユニクルとの出会いは。
2022年、コロナ明けのとある人事勉強会で、自己紹介の時に会社の名刺とセットでこのカードをもらったのですね。

二次会の居酒屋で名刺とともにこのカードをもらったとき、全身に電流が走って、ドラマみたいにビールをこぼしそうになったのを今でも鮮明に覚えています。

そう、これだよ、これ。あの時に作りたかったカードはこれ。それが目の前にある。電流が走る。
その時に、初対面のこの方に開口一番に言ったのが

「このカードを作っている団体の元締めを教えてもらえますか?」(織田裕二風)

驚かれました。事情を話し連絡先を教えてもらいました。そしてその団体の元締めの方(トッティ船長)に全く面識もないのに「初めまして。あなたの仲間に入れてもらえませんか!」とワンピースの船に乗るみたいなメールをして今に至るわけなんですね。まさに、運命の出会いがここにあったわけです。

メールされたトッティ船長は「だれこのおっさん・・・」と、何のことかわからなかったそうですが、そらそうやろ。
そこから運命のオンライン会議へと続くわけですが、それはどこかで紹介します。

本題に戻りましょう。

そんなどんよりしている人が集まるから、会社もどんよりしていくわけです。組織のメンバーの可能性に気づけず、メンバーも可能性がわからないから学んで伸ばそうともせず、会議もプロジェクトも前にすすまない・・・

こんな状況だから、人不足に輪をかけて人が辞めていくし、残る人も「辞めてもメリットがないから」というネガティブ要因で残る。入社も離職も年間12%ほどを維持。新卒は3年で30%やめ続ける。いい退社ではない代謝が繰り返される。会社が儲からないからいつまでたっても給与も上がらない。

こんなんでええのかと・・・

バッドスパイラスから抜け出ない現象

よくない。だから、こんな時こそ「ユニクル」

ユンケルじゃない、ユニクロでもない、ユニクル

ユニクルと出会った若人は、自分の可能性に気づき、自信を持ち、前に進み、学び、チャレンジするというグッドスパイラルに入る。

ユニクルカードとの出会いが人生を変える

そんな「自分を知って前を向いている人」が集まる組織や場所には明るい前向きな風が吹き、「WOW、イイね」と声を掛け合い、お互いを認めてたたえあう。そんなチームはどんどんと自走していく。自走し、学び、成長し、プロジェクトが生まれ、会社は儲かり、自分たちも豊かになっていく。

WOWがあふれる世界が生まれていく

そしてさらに、それは会社の枠組みを超えて繋がりあい、日本を、世界を豊かにしていく。たった一枚のカード、たった2時間のインタビューをきっかけに自分が変わり、つながりあう仲間や組織も変わる。

日本の企業の99.2%は従業員500人以下の中小企業。そんな魅力的な人が集まる中小企業には企業としての魅力もあふれている。その魅力をタグにIndeedなどのAI求人システムが、その会社にぴったりな人をマッチングしてくれる。大半の人は会社規模ではなく、「その場所で何を得られるか」を軸に仕事を探している。中小だから人が応募しないのではなく、魅力が無いから応募しない。そんな現状を打破できる。

街のあちこちで、笑顔が増えて、愉しく日々を過ごす人が増えている。そんな2030年を見てみたい、と私は本気で思っています。

たった一枚のカードで、人が自分の可能性に目覚め、その目覚めで変わる日本を見てみたい

まあ、なんちゅう、青臭いプレゼンをして、みなさんに想いを伝えました。もちろんほかの3人も、皆さんそれぞれの熱い思いで場内の熱気をさらに上げていきます。


21:00 お待ちかねのゲーム大会

さて、そんなノリで迎えた今日のメインイベントが、ユニクルカードゲーム大会です。ゲームは二つ用意しており、それぞれイイ感じで盛り上がっていきました。

ゲームそのいちはユニクルカードの裏面を見て、その「個性ワード」からその人は誰かを当てるゲームです。

この面から、人を当てる

ユニクルカード交換会に2回参加して、会話のきっかけでこれを見るものの、後で見返さないのがもったいないと思い、「これを記憶できる、リマインドゲームができないかな」と思っていて、今回起案したんですね。
人は忘れる生き物、エビングハウスの忘却曲線よろしくすぐに忘れていくものです。

人間は1時間で6割忘れる。だから復習が必要なんです。
チャットワークさんのサイトより拝借。

この忘却曲線の図にある「復習」をやるために、交換したカードをもう一回見返して頭に叩き込むことをゲームでやりたかった。
チーム戦で代表者がパソコンで入力するところをスクリーンに映し、みんなで応援よろしく盛り上がりました。

15秒以内でひらがなで入力

私、神宅のデータも何回も出てきました。「あ!わかった、かんやけさんだ」と言われて入力をされていたのですが、かんやけ(kanyake)は入力を焦ると「かにゃけ」「かんにゃけ」になるのですね。
このような入力トラップが思いのほか発動し、ネプリーグ並みに盛り上がっておりました。まさに「しめしめ」です。

ゲームそのに はカードバトル
こちらは、交換したカードのみが使えるバトルで、トッティー船長が「バーコードバトラー(食品やツールのバーコードを数値化して戦うバトルゲーム)」をイメージして考案しました。

それぞれのユニクルカード(所持者)がもっている「スキルパラメーター」を使って、会社にいると発生する“ありがちな日常のホニャララ”に対して、どっちの人(コンボ戦の時はチーム)がレベル高く対応できるか?を競うゲームです。

例えばこんな局面で誰が強いか・・・という
必殺技を使えば、バトルにおいて大きくダメージを与えることができる
対決の結果には、それぞれの何が良かったかの「褒める」講評もついています
こんな感じでのエンディング

おわりに

19時に始まり23時に終わる。あっという間の4時間でした。総勢31名のメンバーが集まって楽しい時を過ごすことができました。
カードを持っている人だけでなく、持っていない人も参加されていましたし、イベントを知らずにフラペンに飲みに来た人も飛び入り参加して盛り上がっていただきました。本当に楽しかったです。

カード交換会の新しいオプションとして、こんどはユニクルの聖地(本拠地)の横濱や、最近にわかにユニクルが盛り上がってきている名古屋でも開催出来たらいいなと思っています。

一日店長としてわたしたちに場所を貸してくれたTHE FLYING PENGUINSさん、本当にありがとうございました。

これにて、おひらき
みなさんありがとうございました

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