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車なし|小2と行く1泊2日伊豆旅行|また行きたい!が詰まった夏休み

こんにちは、経済的自立を目指すワーママ、kaoです。

普段、必要以上の贅沢はしませんが、我が家は旅行だけはお金をかけます。

なぜかというと、私が子供のころの家族旅行は結構記憶に残っているから。

私の一番早い家族旅行の記憶は猿ヶ京温泉での川遊びの記憶。
前後の記憶が全くないので、幼稚園くらいだと思います。

ホテルのご飯がおいしくなくて、夕食のときにちょっと微妙な空気になったことなど、ささいな出来事も覚えています。

不思議なのは、小学校低学年の頃の旅行の方が鮮明に残っていたりすること。

「小さい頃に旅行しても、どうせ覚えていない」
なんて言われることもありますが、私はそうでもないと思っています。

30年近く経っても残っている、家族で出かけた記憶。
そう考えると、旅行に使うお金は「消費」というより、思い出への投資なのかもしれません。

そんなわけで我が家は、コロナ禍が明けてから年に一度は家族旅行をしています。

今年の夏に選んだのは、伊豆稲取。

小2の娘と行った1泊2日の旅がかなり良かったので、来年の自分が「どこ行ったっけ?」とならないためにも、ルートごと残しておこうと思います。

同じくらいの年齢の子どもと伊豆旅行を考えている方の参考にもなればうれしいです。


伊豆旅行一日目

自宅から伊豆へ

踊り子号に乗って2時間程度で伊豆稲取駅に移動します。
窓の景色が住宅街から山の風景へ、何度かトンネルを潜って海の見える街へと変わっていき、伊豆に来たんだなー!!とテンションが上がります。

熱海駅

本当は車で行く予定だったのですが、夫の目の怪我で踊り子号に変更。
結果、電車に乗っているだけの旅行は楽すぎて最高でした。

子連れで伊豆へ行くなら車の方が楽だと思っていましたが、これは完全に逆でした。
渋滞もないし、夫も運転で疲れない。
娘と一緒に窓の外を見ながら「海見えた!」と写真をとっているうちに到着。
今度伊豆に旅行するときも電車でいいかも、と思うくらい快適でした。

動物との距離が近い!伊豆アニマルキングダムへ!

伊豆稲取駅到着後、バスでアニマルキングダムへ。
駅からすぐの場所にバス停があります。

金目鯛の吊るし雛がかわいい

バス停向かいのお土産屋さんで割引チケットが買えるとは知らず、定価でチケットを買ってしまいました。

アニマルキングダムの目玉はホワイトタイガー!
お昼時に着いたので、一番奥のレストランに向かいます。
レストランはホワイトタイガーゾーンとライオンゾーンに分かれていて、食事しながら展示が見られる作りになっています。
我が家はホワイトタイガーゾーンでプールに入っているホワイトタイガーを堪能しました。

大きい猫っぽいホワイトタイガー

今回いちばん印象に残ったのが、ホワイトタイガーの餌やり体験。
お肉2つで2,500円。「なかなかのお値段……」と思ったけれど、これはやってよかった。

柵越しに覆いかぶさるように近づいてくるホワイトタイガーは、想像以上の迫力。
娘も「でっか!」と大興奮でした。

近くで見ると迫力抜群

キリンの餌やりも珍しい体験でした。
長い舌を出して器用に小松菜をからめとり、臼歯をすりつぶすように動かして食べる様子を間近に見て、娘思わずすごい!と拍手。

はじめて実物を見たダチョウの卵

とにかく動物との距離が近い。ダチョウの卵が目の前にある。

大人が疑問に思うタイミングで解説も書いてあり、知的好奇心も満たされました。
・アルビノのトラとホワイトタイガーって違うの?
・肉食獣と草食動物の目のつき方の違い
などなど。

適度にすいており、ゆっくり見て回れるのも一押しポイントです。

アニマルキングダムの後は海の目の前のホテルで伊豆キンメを堪能

帰りはみかんワインの工場に寄って、タクシーでホテルへ。
「心湯の宿 SAZANA」というホテルに泊まりました。
道路を挟んで向かいの湯苑というホテルの別館で、SAZANAには予約制の貸切風呂、湯苑には大浴場があります。

こじんまりとしたホテルですが、ロビーのウェルカムドリンクがビールも含めて飲み放題でくつろげました。
自由に食べられるお土産物の柑橘ゼリーもおいしくて、「ここ、最高だね!」って娘が3回くらい言ってました。

ロビーでくつろぐ

期待していたのは食事で、伊豆稲取の名産、金目鯛づくし懐石コースにグレードアップ。
金目鯛のしゃぶしゃぶを子供が爆食。
お腹いっぱいなのに、ついつい箸が伸びてしまうほどおいしかった。
お刺身大好きな娘も大歓喜。

金目鯛のしゃぶしゃぶ。一尾丸ごと?

ただし、子どもの料理は大人とほぼ同じ量が出てくるので確実に残します。
気になる方は予約のときに量や品数を減らせないか問い合わせてみるのがいいかもしれません。

味染み染みの煮つけ。一尾丸ごと?

お造り、金目鯛のしゃぶしゃぶ、煮付け、蜜焼きの三種類が出て、金目鯛を1人1尾強食べた計算になります。
金目鯛の釜飯も美味しかった〜

満腹で湯苑の大浴場につかり、いい気分で明日に備えます。

豪華なリゾートホテルというより、温泉と海の幸をゆっくり楽しむ宿という感じ。
特に金目鯛をたっぷり食べたい人にはおすすめです。

私たちが泊まった「心湯の宿 SAZANA」の宿泊プランはこちらから確認できます。
※アフィリエイトリンクを含みます。

伊豆旅行2日目

大本命の海遊び

翌日は朝ごはんを食べて9:00前にチェックアウト。
なぜこんなに急いでチェックアウトしたかというと、目の前に磯遊びできる磯SeaGarden IKEJIRIがあるから!

底まで見通せるきれいな海

しかもこの日は9時から干潮だったので、午前中から浅めの磯だまりで生き物を捕まえたり、シュノーケリングができました。

海をのぞくと、岩の間を小さな魚が泳いでいて、足元にはヤドカリやカニ。
娘は水中眼鏡をつけたまま、ずーっと海の中をのぞいていました。

私も「ちょっと見るだけ」のつもりが、気づけば娘以上に生き物探しに夢中に。
伊豆の海、こんなにきれいなんだ。
今回は水中眼鏡だけだったけれど、来年はシュノーケリングできたらいいなあ。

満潮の時は外海とつながるので、ウツボなどの生物も岩で囲まれた浅瀬へ入り込むことがあるそうです。
公式のInstagramで危険生物の解説動画があるので、事前に確認することをおすすめします。
また干潮時刻は日によって違います。こちらも公式のInstagramストーリーズで確認できますよ。

有料でも日陰は嬉しい

2,000円ほどでパラソル付きのスペースを借りることができ、一人400円で海水プール、シャワー、更衣室、トイレなどが使用可能。
施設も比較的きれいでした。

隣に海水プールもあるので、ごつごつした海の中を歩くのに疲れたら海水プールでぷかぷか。
途中でかき氷を買って休憩をはさみつつ、子のまだ遊びたいというリクエストに応えて再度プールへ。
私も遊ぶのに夢中になり、無意識のうちに腕まくりしていたようで。
気づいたら腕が真っ赤に日焼けしていました。

しょっぱい海水プール

いい感じにお腹もすいたところで着替えてホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って、駅に向かいます。

駅への途中でお寿司を食べて、お土産買って

お腹を空かせて向かった先は漁港近くのお寿司屋さん。
金目鯛と地魚のお寿司に舌鼓。あら汁と生ガキもついてきたので、お得。
ここでも魚大好きな娘、爆食。
海の近くに泊まるのが初めてだったので、こんなに食べるとは驚きでした。

キンメと地魚のおまかせお寿司

お腹もいっぱいになった後は漁港のお土産屋さん「こらっしぇ」でお土産を買います。
地元でとれたばらのりや、ニューサマーオレンジゼリーなどの自宅用お土産を購入しました。

熱川に移動してバニ男に会いに

帰りの急行の時間まで2時間程度時間があったので、熱川に移動します。
お目当てはそう、熱川バナナワニ園!

動かないワニ

正直、帰りの電車までの時間つぶしのつもりで寄ったバナナワニ園。
ところが、ここが思った以上に私のツボでした。

昭和レトロな園内には大小さまざまなワニ。
バナナをはじめとする熱帯植物が生い茂り、その中になぜかレッサーパンダやフラミンゴ、マナティーまでいます。

「バナナとワニだけじゃないんだ……」と、いい意味で予想を裏切られました
でかいワニが温度調節のために口をあけっぱなしにしていてかわいい。

とてもお勧めしたいのが、分館にある熱川ワニ園フルーツパーラー。
フルーツ大福がワニ仕様!
しかも園でとれたバナナ使用!
地産地消!(ラップ)
フードのクオリティが高い。
つかれた体に糖分がしみ渡る…。

so cute

また、広報部長のバニ男のグッズがかわいいです。
普段キャラTを嫌がる娘がバニ男とサンリオコラボのTシャツ買って着てるくらい。
私もグッズにお金をつぎ込みました。

キャラT着ないって言ってたじゃん

1時間半くらいでコンパクトに見て回って、ちょうど帰りの急行の時間。
熱川はTHE温泉地という風情があって味わい深い町でした。

いい笑顔の2人

帰りの電車に乗り込みながら、みんなで「来年もまた来たいね!」と話しました。

ホワイトタイガーに餌をあげて、金目鯛をお腹いっぱい食べて、朝から海で生き物を探して、最後はワニとバナナ。

たった1泊2日なのに、振り返るとずいぶん濃い。

伊豆って車がないと楽しみにくいと思っていたけれど、電車でも十分楽しめました。
むしろ移動中まで娘と一緒に景色を見られたのがよかった。

来年は、もう少し泳げるようになってシュノーケリングかな。
下田の方にも行ってみたいな。
またひとつ、家族で行きたい場所が増えました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。










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