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「優しいね」と言われて、なぜか苦しかった。─ 嫌われる勇気とともに、やさしさが「強さ」に変わった話。

🌿「優しいね」が嬉しくなかったあの頃


昔は、

「優しいね」
と言われることが、

少し苦手でした。


もちろん、

悪い意味で
言っているわけじゃない。


それは
わかっていたけれど、


なんとなく
その言葉の裏に、


「都合よく扱える人」

という空気を
感じてしまっていたんです。



「いい人すぎる」と言われるたびに


人に合わせてしまう。


嫌なことをされても、
言い返せない。


本当は違うと思っても、
我慢して笑ってしまう。


そんな自分に
モヤモヤしていたけれど、


「優しいね」
「いい人だよね」

と言われると、


なぜか否定できなくて。



気づけば、
「いい人」という鎧を着たまま、


言いたいことも言えずに、


「自分らしさ」
を置き去りにしていました。



上司や先輩の背中が、教えてくれたこと


でも、
ある時ふと思ったんです。


私には昔、

「たとえ嫌われても、
 必要なことを伝えてくれた」

上司や先輩がいたことを。


その時は
分からなかったけど、


あとから
「あれが本当の優しさだったんだ」と
気づけた経験が、


ちゃんと自分の中に残っていて。



「嫌われる勇気」が、私を自由にしてくれた



だから私も、

嫌われても
言うべきことは言おう。


そう決めてみたんです。


最初はこわかったけど、

言いたいことを
飲み込まずに伝えることで、


少しずつ、
心が軽くなっていきました。


ふっきれた瞬間、

私ははじめて
「やさしさ=強さ」なんだと

実感した気がします。



そして意外なことに、


ちゃんと伝えたら、

ほとんど
嫌われなかったんです。



 「優しさ」は、強くてあたたかいものだった


優しいって、

ただ
ニコニコしていることじゃなくて。


ちゃんと相手のことを
思っているからこそ、


向き合って、
伝えて、受け止める力。


本当のやさしさって、

「強さ」と「覚悟」
のあるところからしか、


生まれないのかもしれません。



今日の問いかけ


あなたが持っている「やさしさ」は、どんな色をしていますか?


かつての私のように、

やさしさに

自信が持てない時期が
あるかもしれません。


でも大丈夫。


それは、

いつか
あなた自身を支えてくれる、
「強さ」に変わる日が


きっときます。


🌿最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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ゆうきかおり(悠木香里)|rashisaプロデューサー よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは作品作成に使わせていただきます。