看護業務はクリア!介護業務で「本物のポンコツ」に転落した話
看護師歴34年
異動して早2ヶ月
4月から新しい環境で頑張っている皆様、いかがお過ごしでしょうか
■新たな試練の始まり
おかげさまで、看護業務に関しては1人前になり、すっかり身体に馴染んできました
「よし、順調だ」と内心ホッとしていたのも束の間
最近、ついに「介護業務」がスタート
そして、ここからが本当の試練の始まりだったのです
■ 未知との遭遇:ノーリフティングケアって呪文ですか?
私に介護業務がガッツリと組み込まれるようになりました
そこで飛び交う見慣れない単語
「ノーリフティングケア」
「スライディングボード」
「介護ロボット」
…え?なにそれ💧
34年間、恥ずかしながらこれらを使った経験がありません
便利な道具があることは頭では理解できても、体が全くついていかないのです
■ 入浴介助という名の修行
そしてやってきた入浴介助
控えめに言って「サウナ」です😅
高温多湿の浴室で、全身を使って動く
汗は滝のように流れ、「あ、これ倒れるかも…」と何度意識が遠のいたか
毎日涼しい顔でこの業務をこなしている介護職員の皆さんは、本当に超人なのではないでしょうか?
■ 「本物」のポンコツでした
「戦略的ポンコツ」、なんて聞こえのいい事を言っていましたが、今の私は違います
スライディングボードの前でオロオロし
入浴介助でヘロヘロになっている
紛れもなく「本物のポンコツ」です
もう、言い逃れのしようがありません
■異動しても現場主義
私は現場が好きです(大変だけど…)
実際介護業務に携わり、手薄な時間や負荷のかかる場面が見えてきました
「ここが大変で…」と言う介護職員の貴重な発言は、一緒に体を動かしてこそ聞くことができました
今は何もできないけど、ちょっと待っててね
■ 筋肉痛と湿布の毎日
現在、筋肉痛でバキバキになりながら、ロボットのような動きで日々を送っています
看護業務では「ベテラン」の顔をしていても、違う領域に踏み込めばド素人
でも、この筋肉痛は私が新しい環境で奮闘している証拠なのです💪
そして毎日、この業務をスマートにこなす介護職員のスキルの高さ
もう、リスペクトしかありません
明日もご指導よろしくお願いします🙇
最後までご覧頂きありがとうございました
