ちょっとした言葉が響いた
新しい職場に来て気づいたら半年が過ぎていました。
4月当初はコミュ障人見知りを遺憾無く発揮し、外面上は取り繕いながらも、「いるだけでスリップダメージを喰らっている」とnoteに書いてありましたが、あれから半年、今日同僚に言われた言葉が
「けっこうこの職場に馴染んでるよね。」でした。
すぐに流れてしまう言葉だったけれど
言葉自体はちょっとした雑談の中で出たものです。すぐに流れてしまう言葉。
けれど、とても嬉しかったです。嬉しかったので、noteに書きたいと思ったくらい。
この半年、がむしゃらに働いて、分からないこともたくさんあって。いろんな人に迷惑をかけたと思います。
それに、職場の外ではずっと自分の、転職も含めた新しい生き方について考えていました。熱心にみんなが働いている中、自分はこの人達を裏切っているのではないかと考えたりもしました。そんな、自分の中ではいろいろなことがあった半年でした。
だから、そんな中で、人見知りの自分にそう言ってくれたことがすごく嬉しかったんです。
言葉を届けられる人になりたい
何気ない言葉が、人を勇気づけることもある。その反対に、人を傷つけてしまうこともあるということを知っています。私は人を傷つけてしまうこと、自分が傷ついてしまうことを極度に恐れて、言葉を飲み込んでしまうことがあります。だから、ずっと黙っている。けれど、
言葉が、誰かのプラスになるかもしれない機会を逃していることになるんだと思いました。
「今年、新しく入ったのがおなつさんだけだからさ、何か困っていることない?」
「この仕事はこうやってやるといいよ。」
「ちょっとまだ固い気がするけど、大丈夫?」
私が今まで掛けてもらった言葉です。本当にそう思って言ってくれたのか、単なる社交辞令的なリップサービスだったのか、相手の本心はわかりませんが、相手がどう思っていようと自分は嬉しかったです。仕事が大変なので、人まで大変だったら、今頃とっくにつぶれていました。だから、今日までやってこられたのではないかなと思います。
言葉を掛けてくれることが嬉しい。私もそんな言葉を届けられるような人になりたいと思いました。どんな言葉が相手の琴線に触れるかは分からないので、結局は質より量かもしれないです。何気ない一言、雑談などの何気ないコミュニケーションが相手を動かすこともある。
noteに書くことも同じようなことが言えるかもしれません。その人にとってはたくさんある中の一つの記事でも、「誰か」の心に残ったり「誰か」の役に立ったり。その「誰か」はきっと同じ人ではないけれど、書き続けることは大事だな、自分もそうなっていきたいなと思った一日でした。
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