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最後まで記事を読んでもらうために~大河ドラマ序盤大体つまらない問題によせて~

大河ドラマ「麒麟がくる」で気づいたらもう6本記事を書いていまして、もうマガジン化できるのでは?思い入れ強すぎじゃんという自己感想ですが、そんな自分の今回のテーマがこれ。

理由は簡単。序盤は物語に思い入れがないから。

ちなみに、「麒麟がくる」第一話時点の感想はたしか、「衣装が鮮やかすぎない?」でした。以上。

だからどうすればいいかというと、序盤から面白く描いてくれることが一番ですが、それができないのであれば、まず「言いたいことは最初にもってこよう!」です。

物語と情報記事だとまた別物ではありますけどね。特にnoteはネットやスマホから見ますから、記事を開いてくれたとしても、簡単に閉じられたりスクロールできます。だから読んでいただいて、スキとかコメントまでしていただける方は本当に大事にしなければいけないですね。

たとえあなたの渾身の一本だったとしても、基本は最後まで読んでくれることはないくらいの考えで、言いたいことは序盤、もしくはタイトルにはっきり書いておくくらいがちょうどいいのかなと思います。

ここからは大河ドラマを例にして、物語や記事を最後まで読んでもらうための方法を具体的に書いていきます。

本文序盤から力を入れる。肝を最初に持ってくる。

何かの情報を伝えたい場合は、わりとこの形式は使いやすいと思います。

記事の肝、伝えたいこと→具体例→最後にまとめ のような形ですね。肝が先に出てくるので一番伝えたいことは伝わりますし、力を入れている部分でもありますから、その後も興味を持って読んでくれる確率が上がります。

物語の場合は、起承転結が基本ですから…難しいです。私が序盤から面白かったと思う大河ドラマは、「真田丸」なんですが、

第1話の感想
昌幸「富士や浅間の山が火でも噴かぬ限り、武田のお家は安泰でございます」
からの、
ドーーーーーーーン!! 壮大に噴火する山
ナレ「2月14日、48年ぶりに浅間山が噴火した」 
そして滅びる武田。この流れは何度見ても笑える。というか昌幸が何か言う度に笑える。

主な理由は草刈正雄さん演じる真田昌幸。主役の真田幸村の父です。彼が序盤から物語を大きく動かし、名だたる戦国武将たちに囲まれた弱小真田家が、口を使って手を使って戦をして、どう渡っていくのかが面白く描かれていました。

大体の物語のピークは面白くなると思います。でもここからが面白いということは作者しか知らないし、基本的に読者はピークまで待ってくれません。だから序盤は状況説明のターンだけではない。力を入れて話を面白く、今後に期待を持たせるような文章を書く必要がありますが、相当難しい。三谷幸喜レベルの文章力を身に着ければ解決ですが・・・。

筆者の知名度を上げる

次はこれ。筆者のネームバリューをつける。読者に寄り添って、求められる記事を書いて実績をつけていけば、少々序盤がダメでも記事を読んでくれる確率が上がります。「この人が書いているのだから、絶対面白くなるに違いない」という意識が働きます。大河ドラマでいうと、私の場合はこれが「おんな城主直虎」でした。

第1話の感想
父親が首になって帰ってきて(文字通り)、泣く幼馴染(子役)という絵面。
く、暗い・・・。真田丸みたいな爽快感がない。子役だし、話のスケールもいまいち小さいし・・・というか主役の井伊直虎って誰?

だったのですが、今作の脚本家、森下佳子(「白夜行」「JIN -仁-」「天国と地獄~サイコな2人~」など)の力を信じろ!という想いで見続けました。結果、見ていて本当に良かったドラマとなりました。

あと、特にnoteの場合は人と人とのコミュニケーションの場でもあるので、積極的に人の記事を読んで、気に入ったらコメントをしたりスキをしたりするとよいと思います。記事の内容だけでなくて、書いている人の部分が見えれば、「この人が書いているのだから読もう」と思えるからです。

企画を面白い、興味を惹くものにする

企画が面白くてそれが最初から読者に伝わっていれば、初めが少しつまらなくても、待ってくれる確率は上がります。最初の「記事の肝を先に持ってくる」にも通ずるものがありますが。youtuberにも言えますね。

大河ドラマでいうと、私の場合はこれが「麒麟がくる」です。ちなみに脚本家も大河ドラマ経験ありの有名な方ですが、前作は見ていなかったので念のため。

序盤の感想(ちなみに私が大好き織田信長が光秀と出会うのは第8話)
「衣装がド派手。色鮮やかすぎない?」
「この光秀ずっとおつかいしてるな…」

でしたが、明智光秀の視点から歴史を描くという企画が面白いと思ったんです。それに、明智光秀といえば本能寺の変。最後は本能寺をやるはずだ…これが面白くならないわけがない!という思いで序盤は観ていましたね。見続けた結果が長々感想記事6本セットです。

まとめ

というわけで、記事を最後まで読んでもらうために思うことを書きましたが、結局一般人がこれらの力を身に着けるためには、記事の数と継続が必要かなと思いました。筆者の文章力も上がるし、読み続けてもらうことで読者の思い入れも生まれるからです。 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。







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