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🌱先回りし過ぎ?『カーリングママ』にはなりたくない

先日もご紹介しましたこちらの記事👇


元横浜創英中学・高等学校校長であり
前麹町中学校校長であった工藤勇一さんと
鴻上尚史さんの対談の中で出てきた言葉で
私が注目したものがありました。

◇◇◇


子どものことに対して
つい先回りしてしまうお母さんのことを

「カーリングママ」


と呼ぶそうです。

なるほど。
言い得て妙。


子どもが生まれるとこの小さい可愛い宝物を
「守らなければならない!」
と思ってしまいますよね。

私も必死だったもんなぁ~(遠い目)

目の中に入れても痛くないとか
命に代えても守るとか
こういうことを言うのかぁ…と初めて分かった気がします。

よちよち歩いている先にモノがあれば片付ける。
転倒しても頭をぶつけないよう
クッション性のある帽子をかぶせる。
風邪を引かないようにとにかくあたたかく…

心配は尽きることなく、
「どうしたらいいんだろう」を
しょっちゅう調べていましたね。

考えられうるすべての危険から
我が子を回避させたい!

どれもこれも我が子を守るため。
親の愛ではあります。


しかしながら、子どもは育っていきます。
親の成長曲線なんてほぼ凪ですが
子どもの成長曲線はとてつもない右上がり。

よちよちせず、お喋りも上手になり
自分の意思をしっかり持つようになったら
「先回り」ははたして良いことなのでしょうか。

親が子どもを守ろうとするのは
いたって当たり前で尊いことです。

ただ、ここで大切なのは
「守り方」
なんだと思います。



命の危険や健康被害からは守るべし
です。
ただ、そこさえ守っていれば
子どもが自分で進んでいっても
たいがいのことはなんとかなります!

子どもも成長しちゃうんですよねー
あんなに可愛かったのに!(笑)
成長するということは
経験を積んでいくってことです。

生きていくというのは “選択” の連続
迷って悩んで考えて
「こっちだ!」
と進んでも失敗することもありますよね。

でもね、よーく考えてみてください。
多少失敗しても誰かに命を取られるようなことは
まぁありません。

そうであれば、
子どもが自分の人生を生きている実感を得る意味で
自分で選択できるようにしてあげたいですね。

親ができることと言えば
命のリスクからは守りながらも
選択肢すら知らない子どもたちに
少しずつそれらを見せてあげること!

ただし誘導はダメですよ。
できるだけ親の主観を捨てて
フラットに子どもが選べる状態を目指しましょうよ。

心が落ち着き、家庭を安全地帯と認識できた子供たちは
少しずつ目の前に出てくる選択肢を
自分で選ぶことができるようになってくるはずです。

それがきっと、
自分の足で進むことができるという
自信に繋がっていくのだろうなと思います。

心配な気持ちはとてもとてもわかります。
うんうん
私もいまだにやっぱり心配。

この過程はきっと「親離れ」を促すようでいて
本当は「子離れ」の過程なのでしょうね。

寂しさもありつつ
過程も楽しんでいきましょ😊

必要な方に届きますように✨


#15日ライラン


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