まだ小学生だったコドモタチと過ごしたあの日からワタクシの気持ちが変わった
今年もまた
この日がやってきた。
あの日のこと
東北から遠く離れた千葉県だった
それでも忘れられない
どうも ワタクシ です
あの日は金曜日
当時はパートで仕事をしていた
金曜日のシフトは午前中のみ
いつもの金曜日だったら
みんなとお昼を食べてから
家に帰っていた
あの日は腰痛が気になって
整骨院に行ってみようと
まっすぐ家に帰宅した
お昼を作るのが面倒で
駅前でご飯を食べて帰宅
近所の整骨院のHPを検索して
午後の始まりの時間まで
ちょっとゆっくりしていようと
「ミヤネ屋」をつけながら
のんびりしていたらあの地震
いよいよ
関東で大地震が来たんだ!
家で1人でいたのだが
前日にコストコで買ってきた
60個の卵が冷蔵庫から飛び出し
窯元から届いたばかりの
有田焼のお皿が床に落ち
そして 2匹のにゃんこは
びっくりして家中走り回った
そして震源が東北だと知った
コドモタチは全員小学生
学校からの連絡はなかった
教頭先生はお迎えのメールを
送信したようだが
混乱していたからか届かなかった
連絡は入らないけれど
迎えにいこう
余震の中 小学校へ向かった
年齢の低い子から受け渡し
一年生だった末っ子
クラスの列に向かったら
満面の笑みで
おかーさん!
ひなんくんれん だよ!!
いや、訓練じゃなくて本物だし
2年生の次男、4年生の長女
そして6年生の長男
引き渡しをしている間に
末っ子が消える(汗)
気がついたら
上履きだったから履き替えて
ちゃっかりランドセルも
教室に教室から持ってきていた
教室に戻ってはいけないのに
コドモタチと自宅に戻り
ちょっと落ち着いた中で見た
キッチンの惨状・・・・
有田焼のお皿は全て割れ
100均のお皿は健在
隣の駅に住んでいる実母が
我が家に駆けつけてくれた。
そしてテレビは地震のニュース
ありがたいことに
我が家のコドモタチは
怖がることもなく
夕飯はガスは使えたけれど
余震が来ると怖いので
カップ麺にしたら
みんな大喜び
え、普段 色々作ってるのに
カップ麺の存在感って・・
そんなことを思いつつ。
更に家族みんなで
リビングで寝ることにしたら
いつもとは違うシチュエーションに
ワイワイとはしゃいでいた
そんなコドモタチに
どれだけ助けられただろう
地震が大嫌いなワタクシ
寝付けずに ニュースを観ていた
どんどん流れてくる
東北の状況に言葉をなくした
あれから もう
14年も経ったけれど
大きくなったコドモタチも
きちんと覚えている
いつ 何が起こるかわからない
毎日をしっかりと生きたい
そう 思うようになった
やりたいって思うこと
行きたいと思うところ
できそうなことは
やってみよう。行ってみよう
そして
コドモタチに対しても
元気に生きてくれているだけで
100点満点、そう思った
コドモタチが無邪気だったから
ワタクシも平常心を取り戻した
なんだかんだと
コドモタチに助けられながら
あの日も元気に過ごせたし
今日までも生きてこれた
そして
人生は一度きりだから
やりたいことを目一杯
楽しもうって思えたし
コドモタチも
元気に生きていてくれればいい
そう思うようになった。
そうやって思えるようになると
進学とか受験とかも
とっても気分が楽になった
震災の日に毎年思う。
これから先も
色んなことがあるだろうけれど
心も体も
元気で生きていてくれますように
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