バカヤロー!と、叫びたくなった
突然、バカヤロー!と叫びたくなった。
なぜか。
よくわからない。
いや、わかっている。
昨日から、ちょっとしたモヤモヤが胸の奥に残っていた。
気持ちを落ちつかせて寝たはずだが、起きたら全く寝た気がしなかった。
寝たけど、完徹状態の脳。
そういえば、「完徹」って令和でも通じるのかな?
完全徹夜、の略である。
バカヤロー!に戻る。
誰かに言い返したいわけではない。
正論で勝ちたいわけでもない。
だって、特定の相手や出来事に対してのモヤモヤじゃないし。
ただ、なんというか。
記憶のフォルダを開けてしまった。
しまい込んでいたのも忘れていたくらいのフォルダ。
でも削除はしていない。
ふとした拍子に、昔のフォルダが開く。
「あら、思い出してしまった」
気づくと一気に当時のことが蘇ってくる。
記憶のフォルダは、削除されないんだと感じる。
そこにあった未消化の感情に対して、
「バカヤロー!」なのだ。
実際には叫ばないけど。大声を出す習慣がない。
そのかわり、心の中で叫ぶために、川べりまで歩きに出た。
バカヤロー!
なんやねん、それ。
こっちはこっちで、大変なんだぞ。
不思議なもので、心の中でも、叫ぶとスッキリする。
そして、このnoteでも叫びまくってる。
怒っているのか。
悲しいのか。
悔しいのか。
さみしいのか。
そのあたりは、分類できない。
分類できないから、とりあえずまとめて叫んでおく。
バカヤロー!
便利な言葉である。
川の風も気持ちいい。
バカヤロー!
叫ぶのも体力使う。
声は出してないのに。
なんだかお腹が空いてきた。
スイーツ買って帰ろう。
そう、甘いものは正義なのだ。
今日は、エスト・ローヤルのシュークリーム。
いつもより丁寧にドリップコーヒーを入れよう。
甘いと苦いが混ざると、味わい深くなる。
味覚も心も、同じみたいだ。
