見出し画像

世界でいちばん薄いサビアンシンボルの本


やめてみて、これまでの負荷に気付いた

星見当番です。新刊の原稿が終わるまでは時短及び字短モードです。「アストロダイス本日のわたくし」も脱稿まではお休み中。原稿が終わるまではダイス振りをやめると決めてみてやっと気付いた。毎日、本題へ入る前の前置きとして公開していたアストロ短歌が、いつしか「これを書かないと本題へ入れない。これを書いても入るべき本題を思いつかない」という精神的な重荷になっていたということに。当初は自分を「書くモード」へ入りやすくするためのルーティンとして始めたはずのものが、途中から足枷になっていた。浮き輪が足枷になっていちゃァ世話がねェ。思いきって「休む」と決めたらだいぶ気持ちが軽くなった。それに、アストロダイスを忍ばせなくなった分、荷物もちょっとだけ軽くなった。

駅まで歩いても汗をかかない朝はひさしぶり

週末の猛暑とはうって変わって、今朝の気温はまさかの24度。空は雲に覆われ、ひんやりとした風が吹き、たまに霧雨が降ってくる。こんなに涼しいのはいつぶりだろう。先週は駅まで歩いていったら流れ落ちるほど汗をかくものだったのに、今朝は汗ひとつかかない。遠い昭和の夏休みの「今日は小学校のプールが解放される日だけど、ことによっては水温が25度を下回ってプールが中止になるかもしれない」と心配していた日のような気温だ。ちょっと懐かしい。

世界でいちばん薄いサビアンシンボルの本

週末のセルフ尻叩き。原稿の進みは遅いが、そろそろ印刷所の見積りを見ておく必要がある。本文200ページの本を100部刷ったら印刷費はいくらになるのか。入金はいつが締切か。最低料金で依頼するには何月何日が入稿のデッドラインになるのか。もし「いい子ちゃん入稿」に間に合わず人生初の極道入稿になってしまった場合、特急料金はいくらになるのかの確認も怠らない。震えがくるほどのお値段が提示されたため、「絶対に締切を守る」と決意をあらたにする。既刊もそろそろ増刷が必要なのだ、新刊は何としても余裕のあるスケジュールで刷りたい。

料金確認ついでに今回出す本の厚みも見積もる。なるべく薄い本文用紙を使って本文200ページ、表紙込みで9.7mm。うーん、10mmには僅かに届かなかったか……。なお本文100ページの『アストロダイスワークブック』が5mm、120ページの『アストロお嬢様部活動日誌』が6mm。厚み9.7mmの『サビアンシンボル物語ハンドブック』は「薄い本」と呼ぶにはかなり厚いけれど、360あるサビアンシンボルの度数別解説を収録した本としてはこれでもかなり薄い。1ページに2シンボルずつ詰め込んで180ページ、残り20ページで目次と奥付とその他基礎知識、これで200ページ。「世界でいちばん薄いサビアンシンボルの本」と呼んでくれたまえ。

表紙のイラストも依頼をかけたぞ!

当番は絵が描けないので表紙のイラストはお金を払って外注です。依頼したから当番さんももう後には引けないぞ、早く解説文を書き上げるんだ。がんばれ当番、サボるな当番。

いいなと思ったら応援しよう!

星見当番 お気が向いたらサポートをお願いします!サポートは当番の紅茶代となり、ひいては明日への活力となります