抽象画 制作ログ-新しい絵の始まりは、だいたい少し変です-

個展が終わり、しばらく放心した後、色々な後回しにしてきたことを片付けていたらあっという間に1ヶ月が過ぎようとしています。
個展においでいただいたり、購入いただいたり、SNSでも気にかけていただいた方々にとても感謝しております。
本当にありがとうございます。
今日もまた、新しいドローイングを描きました。
一つの区切りが終わったので、ぼんやりと新しいバージョン、新章みたいなものを始めたいな、と思って描き始めました。
今までの私よりほんの少し前に進もう、と思い、
いつもの手癖で行きそうなストロークを敢えて止めたり、
別の方向にしたり、
濁るのが怖くて避けていた色を、あえて重ねてみたり、
してみました。
少し混沌としましたが、それもまた味かな、と思えます。
新しいことを試してみるとき、必ず一度は崩れます。
崩れるというか、見慣れないものが出てきます。
でも、しばらく経ってから見ると、あっ、これが今のこの感じの始まりだった、とわかるときがあります。
その時は嬉しいですし、進歩を感じられます。
今年中にどこかでもう一度展示をしたいのと、
これからは少し具象的なイメージが入ることを恐れないでいきたいな、
と、ぼんやり思っています。

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今日もここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ある一つの絵を描きながら考えたことや、実際の手順を記録した制作ログはこちらからぜひ。
長年の映像制作デザイナーとしての経験の後、抽象画を描きはじめた私のことは、こちらに書きました。
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このnoteでは、抽象画の楽しみ方や制作の裏側、
完璧を手放したキャリア転換のことを書いています。
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