抽象画の描き方|自由に描く•4〜苦手を克服しない〜
苦手なモチーフってありますか?
私はあります。

私は人物やキャラクターを描くのが苦手で、人物のスケッチを沢山練習しました。
その結果、味がある、と言ってもらえたりはしましたが、なぜか何度も描きたい、という情熱があまり湧きません。(いつか突然、そんな情熱がわいたら描きます…)
反対に、私は自然物が好きです。木々や草花の躍動感やとりどりの美しさ、時間の経過による移ろいや、空気や海や川などが動いていたり、季節やお天気によって日々その表情が違うところも好きです。
イメージが広がりやすく、何度モチーフにしても飽きません。
だから、色も、緑や青が大好きで、何も考えず画材を手に取ると、まずはこの色になります。
好きなものには、自分が語れることばがあります。
私は一度練習するのをやめて、好きなように飽きるまで描こうと思っていました。
しかし描けば描くほど、掘れば掘るほど、どんどん語れることが増えることに気づきました。
自由に絵を描こうと思っているあなたも、好きな色や、形や、線から始めて良いし、一枚をそのまま終わって良いんです。
練習するのはひとまずやめましょう。
そのほうが、絵がのびのびしてきます。
今日もここまで読んでいただきありがとうございます。
このnoteでは、制作や活動のことを少しずつ綴っています。
もしよければフォローして、次のお話にもお付き合いいただけたら嬉しいです🎨
▼自由に描くシリーズはこちらにまとめています
いいなと思ったら応援しよう!
応援嬉しいです!いただいたチップは絵の具代に使わせていただきます!🎨