私が『移住サポーター向け講座』をやる理由
「移住サポート」に可能性を感じた日
私は13年間、首都圏で不動産業に携わってきました。
けれど、自分自身が移住を経験したとき、心から「住みたい場所・家」に出会うのは、想像を超える難易度だということに気づきました。
そこで、私は自分が乗り越えてきた経験と不動産スキルを活用し、『妄想レベルで描いている理想の暮らしを現実に落とし込むサポート』を始めるようになりました。
2019年、私設での移住相談をスタート。
「これは、人の夢を後押しできる仕事だ」
「ただの住み替えじゃなくて、“自分らしく生きる”ことにつながる」
と、確信した瞬間でした。
移住サポーターの存在が、地域の未来をつくる
活動を続ける中で、強く思うようになったのは
移住サポーター一人ひとりの質が、移住者の満足度や地域の印象を大きく左右するということ。
魅力的なサポーターがいる地域は、「あの人がいるからまた行きたい」「また話を聞いてみたい」と人が自然と集まり、人が人を呼ぶ流れができます。
移住支援は単なる人口増のためではなく、人と人がつながり豊な暮らしをつくっていける「まちづくり」につながるんだと感じるようになりました。
「体系的に学ぶ場がない」という気づき
活動を始めて3年ほどたった頃から、
全国の移住支援者さんとつながるようになりました。
そして、よく聞く声が…
手探りでやっている
このやり方で本当に合ってるのか不安
誰にも相談できない
私自身も通ってきた道なので、学ぶ場があったらどんなに楽だったか・・と思うのですが、移住支援を体系的に学べる場は、ほとんどありません。
あったとしても、研修など数日のものがほとんどです。
そこで、自分がこれまで現場で積み重ねてきたことを、ひとつひとつ整理し、伝えられるようにしました。
不動産と移住をつなぐノウハウ
一人ひとりと向き合う姿勢
地域と人の幸せを結ぶマインドセット
そんなことを、仲間とシェアする勉強会からスタートし、
やがて「移住サポーター養成講座」として形になりました。
一人じゃないから、面白くなる
「もっと詳しく聞きたいです!」
「自分も移住支援をやってみたい!」
そんな声をいただくたびに、あのとき始めてよかったなと感じます。
(体系化するの、実はけっこう大変だったけど…!)
移住サポートって、一人でもできるけれど、
価値観の近い仲間と一緒にやると、もっと面白くなるんです。
というのも、移住希望者の悩みは本当に多様だから。
ひとりではカバーしきれないことも、仲間がいれば補い合える。
誰かの得意が、誰かの支えになる。
そんな協力関係があると、もっと深いサポートができるようになります。
最後に
移住サポートは、ただの「家探し」や「情報提供」ではありません。
それは、一人ひとりの“生き方”に寄り添う仕事です。
だからこそ、信頼できる仲間と、学び合い、支え合える場が必要だと思っています。
もし、あなたが少しでも
「やってみたい」「仲間が欲しい」
そう感じたなら、ぜひ移住サポートの学びの扉をノックしてみてくださいね。
7月末まで、個別相談をやっています。
P.S.
「なぜ不動産屋をやらないで移住サポートなの?」
と聞かれることもあるので「ライフスタイルを軸とした住まい探し」にこだわる理由を3分程度で話す動画も作ってもらいました。中屋がどんな人か知りたい方も覗いてみてくださいませ。
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