短編小説集『すべて失われる者たち』が残り三冊、二冊、一冊
拙著『すべて失われる者たち』の概要は以下のとおりです。この短編集は、noteを通じて花澤薫の書くものに興味を持ったあなたにぜひ読んでほしい一冊です。
偶然の出会いから結婚に至ったものの、お互いに絶対に明かせない秘密を抱えている夫婦。救いを求める声を聞き流した男のもとに、かつての恋人から届いた手紙。生まれ育った島にやむなく帰った男が言葉を失ってしまう思わぬ告白。赤々とした炎のように燃え立つ心をぶつけ合って、たちまち離ればなれになった恋を思い出すウェールズ生まれの女性。田舎でくすぶる初恋の人を無念に思うイギリス人編集者の揺れるような記憶。海外文学の影響を受けた筆致で紡がれる32編の短編はいずれも物語が始まるまでの物語であり、読み手に「生きることのミステリー」を突きつけていく。やるせない人生たち。そこに音楽は流れている。
そして、三十二編を収めた短編集が地味に動いています。インターネット上での在庫は二〇二五年三月二十六日の十三時時点で以下のとおりです。
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ぜひお手に取っていただけると幸いです。
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