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【深掘り】なぜFIREを辞め、失敗を恐れず「アソビズム」思想を掲げたのか? 僕のリアルな葛藤と事業計画

こんにちは、合同会社ASOBIZ代表の岡田薫です。

先ほど公開した『10億円FIREを諦めた僕が、「アソビズム」思想家にたどり着くまで』という記事には、多くの反響をいただき、本当にありがとうございます。

記事を読んでくださった方から、「で、具体的にどうするの?」「なぜ前の会社を辞めたの?」といった、僕の思想の実現性行動の背景に関する質問をいただきました。

僕自身も、これらの問いに答えることで「アソビズム」という思想がより明確になると感じています。

ここでは、僕が今考えている具体的な計画と、過去の泥臭い葛藤について、包み隠さずお話しします。


1. 理念の背景:なぜ新卒で入った会社を辞めたのか?

Q4: 新卒から「骨を埋める」つもりだった前職の会社を辞める決断に至った、具体的な「きっかけ」や「違和感」は何だったのでしょうか?

僕が新卒から10年間働いていたのは、大手食品メーカーの社内SE(システムエンジニア)でした。

今思えばすごくいい会社で、ホワイトな環境でしたし、9年目までは僕が立候補した仕事を任せてもらえる環境だったので、めちゃくちゃやりがいを感じていました。

土日も自主的に勉強するぐらい、夢中だったんです。

変化が訪れたのは9年目。

ある大きなプロジェクトを任せていただいたのですが、完全に僕の実力不足で、うまく回すことができませんでした

そして10年目、会社の人事異動で、初めて希望と違う部署、違う仕事に配属されることになったんです。

「この仕事に、給料をもらってまで本当に僕の貴重な時間(命)を使う意味があるんだろうか?」

これが、僕が決定的に抱いた違和感です。

会社としては普通のこと、社会人なら受け入れるべきことなのかもしれません。

でも、僕はそれが受け入れられなかった。

納得できない仕事をするために働くのって、人生を無駄にしている行為なんじゃないか?と強く思い、会社を辞める決断をしました。

2. 失敗から学んだこと:絶望の淵での気づき

Q7: コンサルティング事業が失敗した時、当時、かおるさんはどんな感情(悔しさ、迷い、焦りなど)を抱きましたか? また、その失敗から立ち直るまで、どんな葛藤がありましたか?

どんな感情、と聞かれたら、もう「辛いのひと言」でした。

僕を信じてお金と時間を払って来てくれた人たちの期待に、応えられなくて申し訳ないという想い。

「嫌われたかな」「嘘つきだと思われてるかな」という焦燥感と、打開策が見つからない絶望しかなかったです。

一番ひどいときは、考えすぎて3日間寝れなくなって、ついにはフローリングの床に倒れ込むように横になって、動けなくなってしまいました。

もう諦めの地点に達していたんだと思います。

ただ、その絶望の淵にあった時、正直に「今、うまくいってないんだ」と周りにいる大切な人たちに話したら、逆に「これ困ってるんだけど、手伝ってくれない?」と仕事をいただけることがあったんです。

この「身近なつながりの中から仕事が生まれる」という経験が、僕を救ってくれました。

お金の稼ぎ方を教えるのではなく、「誰かの役に立つこと」に集中すればいいんだ、と。

ここから、今の「じぶん副業」という考え方が生まれました。

Q6: AIが「ASOBIZ」を聞き間違えた瞬間、なぜ「アソビズム」がしっくりきたのか、その時の直感や感情をもう少し詳しく教えていただけますか?

僕はずっと、「お金の稼ぎ方」を教えることへの違和感を抱えていました。

多くの人は「今の仕事がつらいから、まずは自由になるためにお金を稼ぎたい」と考えます。

需要があるからこそ、僕もそこに意識が引っ張られていました。

でも、本当に僕がやるべきことって、お金の稼ぎ方ではなく、世の中の仕事に対する認識を変えることだよな、と。

AIが「ASOBIZ」ではなく「アソビズム」と変換した時、それは僕が話している内容の矛盾をAIが拾い、本質的な言葉に変換してくれたように感じたんです。

直感としては、「ああ、そっちか!」という感覚でした。「そっち(思想)は、お金を稼げるイメージがなくて怖いから、やらないでおこう」と弱い僕がフタをしていた、本当にやりたいことをAIに突きつけられた気分でした。

怖かったですが、これが僕の役割だと感じました。

3. 「アソビズム」思想と、今後の具体的な行動計画

Q5: 「アソビズム」が目指す「仕事に夢中になれる状態」と、単なる「趣味」や「ライフワーク」との違いは何だと考えていますか?

一番大きな違いは「人から求められるかどうか」です。

  • 趣味・ライフワーク: 自分がやりたい活動で、必ずしも人からお金を払って求められているわけではない。

  • 仕事: 自分の得意なことで、相手がお金を払ってでも解決したいと求められている状態。

僕にとって仕事に夢中になれる状態は、「僕が頑張ることで、笑顔になる誰かの姿が未来に想像できること」です。

あとは、ワクワクするアイデア(実験)を思いつき、実際に行動に移している状態ですね。

これは人それぞれ違います。

だからこそ、「アソビズム」は、各自が自分に問いかけ、計画・行動・実践・振り返りを繰り返すことで見つけるものだと考えています。

Q1: 「アソビズム」という思想を世の中に広めるために、具体的にどのような活動を計画されていますか?

現在は、以下の活動を並行して進めています。

  1. じぶん副業の実践と発信: 僕自身の「じぶん副業」(じぶんを丸ごと活かした副業づくり)の活動を実践し、その様子を日々発信しています。例えば、今取り組んでいる貸別荘の集客支援など、身近なつながりから仕事を作る様子をリアルに見せていきたいです。

  2. コミュニティ(将来的に): 将来的には、僕と同じように「楽しく仕事したい」と思う人が集まり、理想の暮らしを追求するコミュニティを運営したいと考えています。

  3. 書籍化: 思想がある程度まとまった段階で、一冊の本として世に出したいと考えています。これは収益目的というより、僕の思想を世の中に残すための手段だと考えています。(僕の思想が正しいことを証明したいというよりも、僕が生きた証を、僕自身を世の中に残したいという想い)

Q3: 「仕事を楽しいものに変える」とは、具体的に企業や個人に対してどのようなアプローチをすることだと考えていますか?

端的に言うと、「今、組織に所属していて、仕事が苦しい、お金があるなら今すぐ辞めたいと思っている人を、辞められるように支援すること」です。

これは、「じぶん副業」のサポートを通して実現します。

働きながら、まずはじぶんの理想の人生について考えてもらい、そのために行動してもらう。

そして、その活動から生まれたつながりを元に仕事を作っていく。

この仕事が楽しいものに変わるまでのノウハウを、今、僕自身が実践しながら確立し、いずれは何らかの形で提供できるようにしたいと考えています。

Q2: 過去のコンサルティング事業の失敗を踏まえ、今後は「仕事の稼ぎ方」ではなく「仕事の認識を変える」というミッションを、どのようなビジネスモデルで実現し、収益を得ていくおつもりですか?

今は、「アソビズム」で直接お金を稼ぐことをそこまで考えていません。

ビジネスモデルは、先ほど述べた「じぶん副業」の実践を通じて、僕自身が様々な副業から生活費を稼ぐという形で実現します。

アソビズムの思想発信(ミッション)とじぶん副業の実践(ライスワーク)を分離する形です。

今の段階では、走りながら良い案を考え、アップデートしていくという方針です。

まずは、僕自身が「遊ぶように働く」姿を体現することが、何よりも重要だと考えています。

僕個人の研究記録として、より具体的な計画と、リアルな葛藤をお伝えしました。

僕の理想は、世の中の仕事に対する認識を根本から変えること。仕事を「やりたくないこと」 から 「やりたいこと」へ。

「アソビズム」の実現に向けて、今後も活動・発信を続けていきますので、応援していただけたら嬉しいです。

じぶん副業の考え方👇


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