見出し画像

#20 男が興味ない女性に使う断り文句

結論から言う。

男が本気で好きな女性に対して、絶対にしない断り方がある。

「代替案のない断り方」だ。

「その日無理かも」「また今度ね」「最近忙しくて」——一見すると普通の断り文句。でも男の本音は、この後に出る。

本当に会いたい女性なら「その日は無理だけど金曜なら行ける」「今週忙しいけど来週なら空いてる」——必ず逃げ道を作る。好きな女性との縁を切りたくないからだ。男は好きな相手との次回予約を、無意識に確保する。

女性はよくこう考える。「仕事が忙しいだけかもしれない」

もちろん本当に忙しいことはある。でも男は好きな女性に対しては、忙しくても関係を繋ごうとする。失いたくないからだ。

「ごめん、仕事が忙しくて」だけで終わる。これは危険信号だ。「ごめん、来週は厳しい。でも再来週なら空いてる」——これは全く違う。断っているようで断っていない。

男は興味がある女性には未来を残す。興味がない女性には未来を消す。

男は好きな女性を断る時、実はかなり神経を使う。嫌われたくない。他の男に取られたくない。だから断る時ほどフォローする。

好きな女性からの誘いはチャンスだからだ。簡単には捨てない。

だから本当に怖いのは断られることじゃない。雑に断られることだ。

生々しい実例を出す。

ある男性は気になる女性から誘われた。その日は本当に仕事だった。彼はこう返した。「その日だけ出張なんだよね。翌週なら空いてるからそっちどう?」好きだから。会う気があるから。

一方で別の女性から誘われた時。「最近忙しいんだよね」で終わった。予定は空いていた。嘘だった。

なぜそんな返しをしたのか聞くと「期待させたくなかった」と言う。違う。本音はもっとシンプルだ。会いたくなかった。

男は興味のない女性に対して、驚くほど省エネになる。

好きな女性には絶対にしない断り方が、3つある。

①「また今度」だけ。 日程なし、提案なし、具体性なし。断り文句の王様だ。本当にまた会いたいなら「来月なら」「○日なら」になる。男は会いたい女性との予定を曖昧にしない。

②「最近忙しい」だけ。 忙しい人ほど予定を調整する。経営者も医者も恋愛する。好きな女性だけは別枠だからだ。忙しさではなく優先順位。耳が痛いがこれが現実だ。

③未読・既読放置からの断り。 好きな女性からのLINEを男は気になって仕方ない。だから遅くても返す。数日放置を繰り返す男の答えは出ている。見ている。優先していないだけだ。

最も危険な勘違いが、「断られたけど優しいから脈あり」と思うことだ。

男は興味がなくても優しくできる。むしろ揉めたくないから優しくする。だから見るべきは優しさではない。会おうとしているか。代替案を出しているか。次回に繋げようとしているか。ここだけを見る。

「また今度ね」を真に受けて待つ女性は多い。1ヶ月待つ。3ヶ月待つ。半年待つ。でも連絡は来ない。当然だ。男は本当に会いたい女性なら、その場で次の候補日を出している。出さなかった時点で答えはほぼ出ている。

女性は言葉を信じる。男は行動で本音を出す。ここを間違えると時間を失う。

結論。男が好きな女性には絶対にしない断り方。それは、「次に繋げる意思が見えない断り方」だ。

断ること自体は問題じゃない。本当に忙しい時もある。体調が悪い時もある。でも好きな女性なら、男は必ず未来を残す。次の日程、次の提案、次の接点——どれかを置いていく。

何も置かずに去る男は、忙しいのではない。興味がない。

恋愛で一番残酷なのは冷たい言葉ではない。

優しい曖昧さだ。

そして男は、好きな女性にだけは曖昧な終わらせ方をしない。

いいなと思ったら応援しよう!