60歳の働き手は、シルバー人材センターでも尊いのか?
⑴あれ?と思ったのは、手続きをしてくれた職員の’’若さ’’だった。
2ヵ月ほど前の、説明会にもいた人だ。
むこうも、わたしを覚えているようだった。
「この人に、シルバーさんのことが分かるのかな?」
これがわたしの、最初の違和感。
「若い人に、年寄りの気持ちなんて分かる?」
これは・・・ちょっとしたひがみだね(笑)
まぁ、たくさんある業務の中の1つ。
若い人にやらせればいい!
という役所側の思惑もあるのかな💦
⑵事務所の"空気感"
もう一つの「あれ?」は、事務所の空気感。
机の向きで、"ちょっとした役職の人"
ってことは、何となく分かるよね。
その人が、とても丁寧に挨拶してくれた。
「こんにちは、ご苦労さまです」
まぁ、よくある光景かな。
ところが・・・
帰り際、ドアの方へ向かうわたしに、
一斉に飛んでくる、挨拶と会釈!
その瞬間、
なんか「ズレ」みたいな感覚を持った。
電車のホームで、目印のところに立ってると、
少しズレて電車が止まる。
ドンピシャに止まれば、ドアがそこで開き、
わたしはそのまま、まっすぐに乗り込める。
なのに、少しズレて止まるもんだから、
わたしも少し、ズレなきゃならない💦
ちょっと、例えが「ズレ」てるかも(笑)
つまり、言いたいのは【違和感】ってこと。
わたし、登録に来た人。
事務所にいる人は、そこで働いてる人。
登録しただけで、まだ仕事してもいないのに、
こんなに丁寧に、わたしを扱うんだなぁ。
もしかすると、これって、
シルバー人材センターの構図なのかな?
働き手がいなければ、成り立たない。
だから、こういう空気になるのかもしれない。
⑶わたしが登録した理由
インターネットの求人情報は、
40代・50代対象のものが多い。
60歳のわたしが、応募できる案件は、
とても少ないのが現状。
このまま、誰とも会話せず、
社会から、ドンドンかけ離れていくのは、
いろんな意味でマズい!
そんなのが理由かな。
⑷そんなに慎重に、扱ってもらわなくても大丈夫ですよ!
ってこと。
働き手の側とて、仕事をもらえなきゃ、
働けないんだもの。
ここは、ウィン・ウィンの関係よね!
もちろん、雑に扱われたら、
登録せずに、プンプンo(`ω´*)o
で帰宅したけど(笑)
でも、過剰なのも【違和感】として、
わたしの中に残った。
その日、春一番ですか?
ってくらい、すごい強風だった。
会員証の写真を撮るとき、
シャッターに指を起きながら、
その若い職員が、こう言った。
「今日はすごい風ですねぇ…
髪の毛が、ボサボサになっちゃいますね」
ーーーいや、それ、いま言う??
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