Photo by
farmacy_lab
こつ然と消えたあの日から一年。
今日息子は、サークルの合宿に出かける。
一泊だから明日には帰る(笑)。
それでも、眠れないわたし。
いや、行くのはわたしではない。
”遠足の前の日現象”は、本人でしょ?
一年前も同じ日に、合宿へ出かけた息子。
昨年は不眠真っ最中だったわたし。
その日はどうやら、朝方二度寝してしまったようで、
目覚めたら息子がこつ然と消えていた💦
家中探したけど、いない。
メモを見つけた。
「いってきます。朝ごはんは適当に食べます」
珍しく眠っているわたしを起こさないように、
最低限のことは自分の部屋で済ませ、
わたしの寝ている近くの行為は省いて、
出かけてくれたのだった。
そんな息子の気配りが嬉しかったのは言うまでもないのだが、
それよりもわたしが感じたのは、
「あぁ、もうわたしが何かをしなくても
この子は大丈夫なんだなぁ」
嬉しいような、寂しいような。
いつまでも手をかけてはいられない。
これが自然の成長というもの。
それでも、どこかちょっぴり、
複雑な気持ちが残った。
あの日、息子は寝ているわたしを起こさないように、
そっと出かけて行った。
でも今日は、ちゃんと起きて見送ってやれた。
外の天気と同じくらい晴れやかな顔で言った息子…
「いってきます」
はい、楽しんでらっしゃい✨
息子に触れた記事です、
お立ち寄りいただけると嬉しいかも(笑)
いいなと思ったら応援しよう!
応援していただけたら、とっても嬉しいです。いただいたチップは、今後更に良い記事を書くための自己投資に有効活用させていただきます。