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色んな専門家と話したけど、聖域を作り出す聖なる香りのする臨床心理士は、1人しか知らない

言葉にするの大変だった!「母子家庭だから狙われた」ことを客観的に描くことは出来なかった。私が無謀にも共感能力だけでヤングケアラーして代理受傷した件など、専門家にしか話せないこともあるから、一応冷静に書けたと思う。

頑張った! 好きなこと書こう。

(通信制高校は少ないし、珍しい事例だから、調べれば身バレするかもしれない。違うよって言う練習しとかないといけませんね? 「noteやってないよ」)

高田馬場のクリニックで、ロールシャッハテストを受けました。どのくらい時間がかかったか覚えていないけど、私が厳密に答えようとしてAにもBにもCにも……って答えたので、長かったようです。

 私「考えられないんです」
医師「考えられない人は、こんなに時間かかりませんよ」(君は考えてるだろ?)

最初の精神科医と臨床心理士のことを書きます。

・循環気質の悪化
・もしかしたは双極性障害の初発かと思うくらい、激怒して、母に制止されたことがある(病名ついてない)
・不眠
・昼夜逆転
・フラッシュバック
・やり場のない復讐心
・頻尿(年頃だから恥ずかしかった。匿名の電話相談で、気のせいだから女性の生理用品を下着に貼れと言われて深く傷ついた)
・人が近くに来るのが嫌・触られるのも触るのも嫌
・制服の生徒を見ると苦しい

とりあえず、高校1年の時点で壊れてました。
精神科医に行きたいと母に相談したのですが、父の件で医療不信があり、受診できませんでした。

電気ショック療法は、現代は家族の承諾を得るかと思います。また、不眠の訴えに使わないはずです。父の意見のみで家族に説明なく、「不眠(熟眠困難)」の訴えに対して、昭和の終わりとはいえ、大学病院で何度も行われ、父は「集中できない。馬鹿になった」と言っています。退院させたくても病院が応じず、母が「医療費を払えない」と嘘を言って、やっと退院出来ました。モルモットのようだと、母が感じるのは無理ないと思います。

当時、鬱は治ると主張する医師は珍しく、その病院へ父は転院しました。すごく暗い、誰もいない図書室、村上春樹の世界にありそうな、寂しい図書室のある病院でした。

とはいえ、もう15歳で、上記のようないじめのPTSD(と思われる状態)で苦しいのに、保険証持って自分で精神科を探さなかったのは、反省しています。発想すらありませんでした。
いい子過ぎた。(生育歴からして、無理もないけど)

河合隼雄が好きだったから、心理学の知識は齧ってました。キューブラー・ロスの「悲嘆のプロセス」とか知ってるので、自分の心で起きてることを理解しつつ、病んでったところがあります。

母が傾聴セミナーに参加していて、そこで友達になった看護師さんに事情を話して、高田馬場のクリニックを紹介して貰いました。

薬なしでみてほしいという願いを叶えてくれました。
PTSDで受験勉強どころじゃ無かったとはいえ、高田馬場を浪人の身分で歩くのは苦しかったです。BIGBOX高田馬場も、当時は入れなかった。20代になってから、三省堂行きました。

駅前に書店(ホームと並行に位置する)有るのだけど、寄り道せずに真っ直ぐ帰りました。保険証とお財布と文庫本を握りしめて、垢抜けない少年はさっさと帰るのです。場違いなんだもん。

・精神科医
・臨床心理士

カウンセリングルームには箱庭があって、内心わくわくしてたのですが、私は言葉に出来るタイプだからいらなかったみたいです。

綺麗な女性って表現したら、みなさんはどんな方を想像しますか? 女優さんやモデルさんでは無いですか? そういう魅力ではなくて、聖なる感じ、ホーリーな感じを受ける女性でした。性的な魅力は消えてて、巫女とか妖精みたいなの。(巫女や妖精にHなイメージ持つ方もいるか……。とにかく、清いの。場が聖域になるの。2x2mくらいが。巫女さんと妖精にHなイメージ持った方は、ちょっとお腹痛くなる呪いかけときました✨)

和風で一重で細くて、お人形みたいに、どこか生命力が薄いんです。温度を感じさせないというか。集中状態、臨床心理士モードに入ると、そう見せてるのだと思います。(私が未成年だし、代理受傷を受けてるヤングケアラーで、言葉に過敏に反応するのを見抜いて、安全な場を作ってくれたのかもしれない。つまり、私に対する鏡としての聖域)

「短い期間に色々なことが起きましたね」

などと、フィードバックをくれるけど、誘導するわけでもなく、安全な場を作って向かい合ってくれました。あれで1時間1万円は高いけど安い。臨床心理士のお仕事も、保険適用してほしい。激務ですよ、あれ。(ロールシャッハテストや発達障害に関する心理検査など、保険点数おかしいって読んだことあります)

そのうちに、「僕は怒っていたのか」と気がついて、怒る気概があるなら、まだやれるって思えて、終了となりました。まさに、心の中を旅するようなセッションでした。気配の消し方が忍者。

おかげで、受験も出来た。

臨床心理士は華奢な女性。
精神科医は自負のある、リーダーシップを感じる女性でした。

母子家庭育ちでしょ。私の下のきょうだいが同じ公立中学に通ったから「絶対潰すな」って、私の犠牲を覚えてて見守ってくれたのも女性教諭だし、精神科医を紹介してくれた看護師さんも女性。

向田邦子と犬養道子からは、人格形成で栄養貰ってる。

ね。人生の危機で、頼りになったり助けてくれた恩人は女性が多いんです。
まともな男性と接点を持ちにくかったのも、あるでしょう。(命に関して、まともな女性の方がまともな男性より話が早い気はしていて、これは私の勘違いなのか、それとも偏りは事実なのか、事実であれば原因は何か、気になります。)

これだけ恩義受けたら、女性の敵にはなりたく無いですよね。恩を仇で返すの嫌ですって、生き方をしました。

精神専門の看護師さん達の傾聴スキルは高くて、一切刺激せず沈黙で雄弁に語る方もいるし、言葉の使い方が精密な方もいます。無知の姿勢を使われる方もいて、看護師さんごとに個性があります。どの方とも安心して話せます。

でも、聖なる・ホーリーな「場」を作れる人は、あの臨床心理士しか見たことないです。浪人で高田馬場を歩くのは最悪ですけど、お薬無しで治してくれたことは、感謝しています。

禍福は糾える縄の如し、ですね。


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三澤直己 | カラストラガラ / Trgr | フォロバ100% ここまでお読み下さり感謝。各種SNSでのシェアも励みになります。非営利の取り組みが多いため、チップのご検討、助かります。

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