読み思考しアウトプットを試みる。『最大化の超習慣』(堀江貴文著)
TOMOさんの手書きの手帳で、画像にあった『最大化の超習慣』(堀江貴文著)の感想が印象的で、購入し読みました。
私にとって最も参考になったこと
2+□では分からないが、
2+□=5なら、3だと分かる。
この状態を、合理的思考、短期目標と堀江さんは呼んでいます。
私なりに咀嚼すると、「何に取り組んでいるか明確にし、逆算して問題解決しろ」ということかなと受け止めました。
①上記を読めたのが良かった
②車の運転をせず移動時間も仕事をすることは20年前から変わらないと、確認できた(128kbpsの通信で、ノートパソコンで、メールに全てを集約してた頃)
③堀江貴文さんの集大成だから、彼がよく出ている。なぜ、そう考えたのか過程も丁寧に書いてある。氏の影響を受ける方との、共通のテキストとして優れている
アクションから本質が生まれる。
例えば、プログラミングにのめり込んだから経営者になって、天職に至る。逆ではない。
インスピレーションを待つのではなく、行動と分析のサイクルを回し、試行回数を上げろということかなと受け止めました。
アイデア術はスマホを使い倒せ。(情報に触れろ)
アウトプットしろ。SNSならなおいい。
アイデアは思考、思考は言語だから、
まったく前例のないアイデアは
そもそも存在せず、パッチワークである。
アイデアの例にで、Facebookを解説。
Facebookの凄さは
・実名性と
・いいね!
・圧倒的なスピード
であり、機能は先行サービスが存在した。
(28億の月間ユーザーがいるので、世界で40億のスマホ利用者がいることを考えると、7割近い人がFacebookを使っている)
模倣から始めろは、学びの基本だと思った。
時間は、過去は取り戻せないが、未来には課金出来る。だから、スマホには金をかけろ。堀江さんは、iPhoneが出るごとに、1番性能が高いモデルに乗り換えているとのこと。
細切れの隙間時間で、家事や育児は出来ないけど、仕事ならできる。堀江さんは、PC必要な作業はスタッフにお願い出来ることもあり、スマホで仕事を完結しているそうです。
虚礼(長すぎるビジネスメール)を回避するために、LINEで仕事のやり取りを行うのは印象的でした。なお、時間のかかる電話は出来るだけ使わず、言った言わないが生じない活字のコミュニュケーションを重視されています。
また所有欲が思考を阻害することに気づき、今は、スーツケース1つに収まるようにしているとのこと。
ストレスは、堀江さんは瞑想は合わないと語られている。手帳を予定で埋めることは、無心で没頭出来るようにする工夫ともいえる。また、堀江哲学では今に集中することを、繰り返し教えている。これ、アプローチが異なるだけで、マインドフルネスと同じだと思います。「認知行動療法 第三波」「マインドフルネス 今に集中する」などで資料が出るかと。「今」に集中させて、様々な自動思考を源泉から止めてしまえという発想が、マインドフルネスの新しさです。
瀬戸内寂聴さんの例は、高齢者がタンパク質を摂取することの、大切さを確認できる事例です。高齢になると食べられなくなるから、お肉を食べられるのは凄い。
この医師をはじめ、後期高齢者は体重落とさず、食べろと指摘する医師は複数います。
SNSで死者が出ることに対し、日本語が読めない人が一定数いることを、指摘しています。1990年代後半から2000年代前半は、大学や企業でアカウントを発行してもらうか、個人で28万くらいするパソコンにLANボードを増設しモデムの設定を行うなど、一部の人しか使えませんでした。対していまは、日本人の96%くらいがスマホを持っているので、日本語が読めない人の分母も相対的に増えたはずです。
言葉が通じない相手と対話で消耗せず、淡々と警察などに相談し機械的に対応することで、心を守るメソッドが紹介されています。
コンディションの取り組みは、筋トレもあるし、口腔ケアもあるし、糖尿病の予防薬、まだ開発中で効果があるか分からない老化予防のサプリメント(効果があると分かってから飲むのでは、流れた時間は取り戻せないから、効果が分からなくても飲む)も紹介されていました。リスクを取る判断も、参考になります。
出来ていることもあれば、私には向かないこともあります。でも、噛み砕いて、出来るだけ、必要とする人に伝わるように工夫された親切な本だから、問題解決を独自に0から考えるより、叩き台にさせてもらい、読んで考えて行動を始めるのが吉です。あるいは、思考と行動に自負がある方は、盲点の洗い出しにも使えます。
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