う〜ん・・・<国費イベントが終わって思うこと>
一昨日(27日)は、献花をするのに長蛇の列ができ、並んでいたのは品行方正で美しい心を持った「さすが日本人!」という方ばかりだったそうな。たしかに、献花に訪れた方のインタビューをニュースで見ましたが、模範解答のような素晴らしい受け答えで、美しい心を持ち合わせていない私は唖然としてしまいましたもんね…
「安倍元総理は日本のために尽くしてくださった。感謝しかない」
みたいな。これ、本気で言っているんでしょうかね?
それとも、やはり動員がかかっていたのでしょうか。それだったら、納得なんです。「ああ、そりゃそう言うでしょうねえ」と。
私ね、安倍元総理のことを、その取り巻きやおともだちの方々、関係団体などが「絶賛」するのは分かるんです。「いい思い」「おいしい思い」をした(している)のでしょうから。
でもね、ふつうの人(安倍元総理と直接的な関わりがないという意味で)は違いませんかね?生活はどんどん苦しくなり、生きづらさが加速していませんか?
皆が皆そう感じているわけではないことくらいは心得ているつもりです。本当に安倍元総理のおかげで暮らしが良くなったという人もいるでしょうし。ただ、そういう人でも自分以外に目を向けたとき、どう感じるのかなというのはあります。この国は何かおかしなことになってやしないかい?と。
もう沈みかかっているようなこの国で、例の宗教団体と仲良く手をつないでいる面々が、いつの間にか閣議決定でチャチャっと決めて、強行した今回の国費イベント。どう総括するつもりやら…とりあえず東京五輪のような感じになるんでしょうかね。やってしまえばこっちのもの!ですから。
あの献花の列の長さをもって、「国葬は大成功だった」「蓋を開けてみれば、ほ〜ら!賛成の方が多かった」って。お金の問題は…「まっ、国民が食いつきそうな話題をテキトーに振り撒いて、チンタラチンタラやってれば、そのうち忘れるでしょ!国民はバカだから!」ってなるのかな。
そんな調子で、ずーーーーーーーっとバカにされてきているんですよね。あの人たち、国民の代表者ってだけなのに何様のつもりでいるのか、仕事もろくにせんと、世論が割れそうになれば(割れそうなものほど)閣議決定でチャチャっと決めてしまうことを覚えてしまったし。涙が出るほど悔しいです。そしてーー
次に閣議決定でやられるとしたら何だろう?と考えると、空恐ろしくなります。
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この国では、安倍元総理のしてきたこと(総理在任中はしていること)を批判的に語るとなぜか非国民扱いですよね。安倍元総理が亡くなってからは、一部勢力にその傾向がより強く表れているような気がします。
個人攻撃の類は絶対にあってはならないことですが、異を唱えたらけしからん、褒め称えなければならないみたいな発想は、それこそ独裁国家だと思うんですけれどねえ。偏見かもしれませんが、安倍元総理を崇め奉る人ほど、その言動が彼らの毛嫌いする国々の人たちみたいな気がしてなりません。
この国は腐っても(腐らせたのは誰?という話ですが)一応いまのところ民主主義国家です。さまざまな意見があるのが自然だと思うのですが。
と、一個人としての考えを述べたわけですが、不快に感じた方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、軽蔑しつつスルーしていただけると幸いです。
