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保護猫の名は、盆と正月。


2021年7月15日の記録。

当時、コロナでおうち時間や在宅勤務が増えた影響か、保護猫の譲渡会は大盛況で、開催場所のホームセンターの外にまで、入場整理券を待つ長い列ができていたのを覚えている。

はじめて猫と暮らすということもあり、当初の計画では1匹を予定していたのだけれど、譲渡会場で出会ったブギウギとラテン(現・盆と正月)は1つのケージに納まっていた。
保護団体さんから「この仔達は仲がいいので、2匹一緒に飼ってくれる方が優先になります」というお話があり、ええい!と心を決めて、譲渡希望を申し込んだのだった。あのとき、心を決めてよかった。

同行した夫は、「こりゃ、自分たちが選ばれる確率は低いなあ」と言っていたけれど、私はなんとなく、決まるかもしれない、と思っていた。なぜか。

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