【小学生アーティスト Yota個展 ここで生まれた世界、動き出す。】展示作品の一部写真と感想
先日素晴らしい個展に行ってきた。(※7/6(月)をもって会期終了。)
今回の記事はとても長い。
心を込めて書いた。
何かのご縁でこの記事に辿り着いたそこのあなた様も、
最後まで読んでいただけたら、こんなに嬉しいことはない。
そしていつかまた、個展が開催された時には
ぜひ足を運んでいただけたら、と切に願う。

住みたいな

○△⬜︎
下↓の記事をアップした時はまだ会期中だったため、彼の作品については触れなかった。
とても、熱く、語りたかったが…!
でも、皆様の目で直接、彼の作品を見てほしい、と本気で思っていた。
個展が終わった今、全てをここに打ち込むことができる。
上↑の記事を読んで『気になるな』と思ってくれていた方がいたとして、
その方のことを考えたら、多くの人に足を運んでもらうことを考えたら、
作品の一部をお見せした方が良かっただろうな、とは今でも思っている。
だが、どうしてもそれは、わたし自身が許せなかった。
良い・悪い、の話ではなく現代は簡単に欲しい情報が手に入る。
そんな世の中でも、創作物から出る作者からの『念』は、モニターを通しては感じない。
自分の眼で、肌で、感じて欲しかった。
とはいえ距離的な問題や、体調面で行きたくても行けなかった方々もいると思う。
そんな方々のためにもこの記事を書いている。
もうひとつ理由がある。
当日、とにかくわたしに時間がなかった。
45分ほど?しか滞在できず、全てを見ることができなかった。
あの作品数と彼の作品から出ているエネルギーを受け止めるには、
時間が全く足りなかったのだ。
悔しかった。
なぜわたしは横浜に住んでいないのかと、悲しみでいっぱいだった。
○△⬜︎
と、いうことで、主人と娘を連れて
もう一度行ってきた。
焼きたてスコーンと全粒粉のクッキーを持って。
(↓前日、当日の朝の様子。※個展の内容については触れていない。)
わたしがもう一度行きたかったのもあるが、
絶対に主人にも、彼の作品を己の眼で見て欲しかったのだ。
前々から、主人もわたしと一緒に彼の作品をInstagramで拝見していた。
だが、ひと足先に個展に行ったわたしは、
『これは絶対に主人をここに連れてきて、彼も生で見なければいけない』
と思い、時間がない中でもわずかに撮影してきた写真も主人には一切見せなかった。
いっっっっっさい、見せなかった。
ものすごく、見せたかったけど。
これは、
素晴らしい映画を見終わって、熱く語りたいけど何を話してもネタバレな気がして、
必死に我慢して『とにかく絶対映画館で見て!サブスク絶対ダメ!劇場で見て!』
という感情と同じである。
そんな熱〜い感情と一緒に
🍪焼きたておやつ
👧ちいこいかわいい娘
👓愛する主人
を持っていざ再びの横浜へ。
当日は主人に一人でじっ…くりと彼の作品を楽しんでもらいたかったため、
ちいこい娘とわたしはソファでお絵描きをさせてもらった。
主人が見終わった後は、わたしと交代で彼の作品を撮影した。
以下、撮影はわたしと主人の二人で行った。
前置きが長くなった。
\ 大変お待たせしました /
“Don’t think. Feel.”
Yotaくんの素晴らしい作品たちをご覧あれ!
(ほんの一部)

圧巻!



と、納得🙂↕️
娘もそうだが、子供のこういうところが好きである

キャー
タノシー
ウワー フフフ
その他色々な言葉で大喜び
『イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク…』
と言いながら2つ積んでいた
2つ、積んでいた

積んでは崩して
積んでは崩して…♾️
今回、実際に触れる作品も用意してくださったことが嬉しかった
彼の温もりを感じられたような気がする

石が大好きな娘、ずっと
『イシ!』
と言っていた
そして
『ダイジ ダイジ』
と握りしめていた

子供達大歓喜だっただろうな〜
綺麗だな〜
なんで子供達って小さくて丸いもの好きなんだろう
なんで石もあんなに好きなんだろう


普段は気にしていなかったな、と思った
色々な色
イロイロナイロ

『ツメターイ』
とニコニコしながら言っていた
確かに冷たかったが、
この綺麗なまんまるのパワーなのか、
あったかいツメターイだった

戦艦の側面に戦闘機がくっついている
その戦闘機に乗り込むための道を作っている
それが好き、大好き
(主人)








本来、水だからひび割れることはないんだけど、タイトルが良い
青が魚の尾鰭みたいに見える
青が綺麗
(主人)




一つの作品の中に二つ作品が描かれていると思っている



俯瞰と煽りが混ざっているのがすごい
こういう書き方をする人を知ってる、宮崎駿
一つのアングルの中に、視点が二つ入っている人
(主人)

写真の撮り方に似てる
影がここまで伸びているからここまで映そう、という感覚で書いている気がする
アングルの取り方がすごい
(主人)

(主人)

(主人)

彼が見ている世界が気になって、お隣に失礼した
楽しかった〜
実家の押し入れに入って遊んでいた時のことを思い出した

作品たちが、彼の頭の中から次々に湧き出てくるイメージのようなものに見える
きっとこれから先もずっと、彼からたくさんの作品が生まれ続けるんだろうな
○△⬜︎
“自分の好みの対象によって、
ディテールとデフォルメの対象を変えてると思う
その辺の塩梅がうまい
これはデフォルメしたい
これはディテールを細かくしたものにしたい
振れ幅がすごい
素朴さ、シンプルなものと、
細かいもの、緻密なもの
ディテールが細かいものを見ると『すごい』と思う気持ちと
『ここまで見えてるなら(余計なお世話だけど)しんどいだろうな』
と思った
消防車の絵も見たけど、大人でも(本物をみながら描いたとしても)
あそこまでのディテールは書かない、
というか、書けない
書かなくてもいいや、となるし
情報を拾いきれないと思う
でも彼の場合は、見えちゃってるから、書くんだと思う“
今回の個展は、Yotaくんだけの個展ではない。
ご家族の個展でもある。
Yotaくんパパにはお会いしたことはないが、
今の彼に、畑を耕し、栄養たっぷりの土を準備したのはパパなのではないか、と思っている。
いつかお会いしたい。
そして常に水と太陽を注ぎ続けたのはママである。(弟くんもそうだ。)
Yotaくんは自身の作品を語ることができるだろう。
だけど、それと同じくらい、ご両親も作品ひとつひとつを語れるだろう。
いつ、どんな時に、どんな技法で作品たちが生まれたのか。
展示する作品を選び、魅せ方を考える。
考えて考えて、考える。
ご両親は、彼専属のキュレーターだ。
作品を見ながら、ずっとご両親のことも考えていた。
○△⬜︎
ここで紹介した作品は
ほんの一部である。
ほんっの、一部。
また、時間が足りなかった。
なぜわたしたちは横浜に…(以下、略。)
この記事で、個展の様子が少しでも熱く、静かに、
皆様に感じていただけら幸いである。
今この記事を書いていて思うことがある。
それは、彼にとって今回の個展は、
365日の中の【普通の1日】だったのかな、ということ。
ちょっとだけたくさんの人に会った【日常】なのかもな、と。
(全くちょっとではないが。400人以上の来客数だったらしい。す、すごい!)
彼は個展の翌日からすでに新たな制作を始めていたらしい。
さすが。
彼の作品の一部はこちらから購入もできる。
ぜひ、手に取っていただきたい。
○△⬜︎
最後にわたしの大きめなひとりごとにお付き合い願いたい。
mika🌼さんへ
個展の準備中も
個展の最中も
個展が終わって片付けしたくても
常に【日常】待ったなし。
三食の支度、洗い物、洗濯、兄弟喧嘩の仲裁…
そんな日常と非日常を送る中、こちらにもお気遣いいただきありがとう。
mika🌼さんはいつも優しい。
どんな時も優しい。
優しさが、優しい。
さりげないのにものすごく、優しい。
なかなかできる技じゃないと思う。
アータ、すごい!(使い方、合ってるのかな)
尊敬してます。
これからもどうぞ、我が家丸ごとよろしくお願いします。
おやつが食べたくなったら連絡ください。
焼きます🍪
届けます🐈⬛
愛する主人へ👓
あなたはいつだって
わたしが
『行きたい!』
と言うと
『いいね!行こう行こう!』
と言ってくれる。
『いいね!』と最初に言ってくれるのも嬉しいし、
『行こう!』を2回も言ってくれるのも嬉しい。
今回の個展に限らず、
どんな時もわたしの熱に乗って🏄♀️くれる主人に心からの感謝と愛を。
今日もみーんなみんな、すこやかでありますように。
ハッピーハッピー
All photos by : わたし&主人
