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📞110 「緊急ではないですが、ひっそり来てください」 〜 部屋に帰ると、💩異臭がこもっていることに気づく 〜

📖『こころにしみる日々(下)~ 灯りを求めて。出所、そして壮絶な日々 ~』

📖『こころにしみる日々(下)~ 灯りを求めて。出所、そして壮絶な日々 ~






7/13(木)🌦

2023.7.13

🐦‍⬛📞📖『般若心経のこころ』(心経法話会)問い合わせ 。

不在のようだった。また、追って電話をかけてみることにしよう


🐦‍⬛⚠️🦷右下奥の歯茎からかすかに漂っていた、あの不安が消えていることに気づく。

あそこにいたころからつまようじを使うようになり、その効果で歯茎の化膿が治まったのだろうか?

🐦‍⬛KGの🧑‍💼NY弁護士を訪問する。

DG法律事務所 NM弁護士から届いた書類を見せた途端、

「これにはサインしたらダメです」と🧑‍💼NY弁護士は言った。

「今払えないから債務整理をするのに、債務整理が済んでからまた払えなかったらどうするんですか?」

「そうですね。。。」

「それに、債務の返済は平等が基本です。特定の債務だけ支払うというのは原則に反する」

あくまで何が何でもダメということではないが、🧑‍💼NY弁護士の立場としてはお勧めできないとのことだった。また、一年近く家賃の未納があったにも関わらず、部屋を残してくれたということがあり、気に病んでいるということも伝えたが、それでも話は変わらないとのことだった。

「承知しました」

私は家主への返済を断念せざるを得ないと思った。自分のために考えてくれて協力してくれている🧑‍💼NY弁護士の言うことに従わないわけにはいかない。

自分自身の気持ちが不安定なことから方々に混乱を与えてしまっている。もっとしっかりしなければならない

🐦‍⬛帰り道、ロイヤルホームセンターがあったので、ガス管を、買っていこうと思いつく。

店員に尋ねる。ついでに電気も尋ねてみる。LEDシーリングライトを見せてもらう。リモコンでライトの色と明るさを調整することができる。

「これはいいですね!素晴らしい」

フロアーライトも見せてもらったが、取り急ぎ必要なのは明るさと色を調整できるLEDシーリングライトだということに気づく。今すぐ欲しくなったが、Amazonで検索してみると、もっと安価な物があることに気づいたので、一旦保留にする

🐦‍⬛MAKさんから電話が入る。

「生活保護の審査が通りました」

「そうですか!」

「7月分の保護費は7/27に振り込まれます。8月分は8/1に振り込まれます」

「ありがとうございます!」

私はこころからほっとした。

「メンタルな部分でもお困りのようですが」

「精神保健福祉センターに相談に行こうと思っています」

「区役所の近くにもいろんな精神科の病院がありますわ。もしもこの先生に相談してみたいなというところがあったら、おっしゃっていただいてもいいですよ」

「ありがとうございます。それで、来週早々にでもお金を前借りしたいのですが。。。」

「生活保護が決定しましたので、それはできないんです。決定前ならできたんですが」

私は話を正しく理解できていなかったようだ。やはり冷静さを欠いている。しかし、どうしてもという場合はなんとかしてくれるとのことだった

🐦‍⬛⚠️📞💩異臭の件、場所が判明し、マンションの管理会社に電話をかけたが不在だったため、やむを得ず👮‍♀️警察に電話。

部屋に帰ると、💩異臭がこもっていることに気づく。おかしい。換気扇のところから臭いが入って来たのだろうか?それにしては臭いがきつ過ぎる。私はゴミ箱の臭いを嗅いでみる。まさか自分が犯人だったのだろうか?ゴミ箱のゴミは昨日袋の口を閉めて入れている。さらに新たな袋の中に入れ、厳重に縛る。ゴミ箱にも臭いが付いていたので、すぐに洗う。それでも臭いは消えない。おかしい。私は部屋中の臭いをチェックする。臭いの元がわからない。どうしようもなければ、警察に電話をするしかないかも知れない。その前に管理会社に連絡するべきだと思い電話をかけてみる。17時を回っていたせいか不在のようだ。

あきらめて、いったん買い物に行く。戻って来たときに階段を登りながら各階の臭いをチェックしてみる。どこからも臭わない。部屋に入る。明らかに私の部屋だけの問題だということに気づく。尋常な臭いではない。まさか。。。私は110番に電話をかける。

「どうされました?緊急ですか?」

「緊急ではないですが」

「どうされました?」

「部屋の中で異臭がします」

「住所はどちらですか?」

私は引越しして来たばかりで近所の人への挨拶もまだしていない状況で、何事かと思われても困るので私服の刑事に来てもらうことはできないだろうかと訊いてみたが無理とのことだった。

「できるだけひっそりと来ていただけますか?」

「伝えておきます」

20分くらいしてドアホンが鳴る。

警官は3人だった。ひとりは若手の小柄な女性の警察官だった。私は詳細を説明する。警察官はいろいろな場所で臭いを確認する。警察官によると、臭いは生き物もしくは水道管に溜まった汚物のような気もするとのことだった。

「万が一ということのないように願うんですが」

「いずれにしても我々としてはこれ以上何もするわけにはいきませんので。まずは管理会社に連絡してください」

とてもこころが乱れる





📢コンテンツを読んでくださった方へ

これは実は、全体でひとつのリアルなストーリーになっています。

🔰📖『ここしみ』 超・あらすじ

👉ざっくりと全体を把握したい方へ

📖『ここしみ』って?

👉全体像。壮絶な日々の果てに綴られた“特別な一篇”。こころに灯る何かを感じてもらえたら。。。

壊れた人生。それでも生かされた。だから今語り始める。「」、「再生」、そして「本当自由」の物語。私があそこで過ごした272日間と、その後の壮絶な日々を綴っています。

また、獄中「🏛️訴訟ゲーム」を通じて、冤罪死刑制度司法の闇など、現代社会の深い問題についても斬ります。他に、「🏰ムショトピ」といったゆるーいコンテンツも。

そんな風に、ひとつの人生の軌跡を通じて、生きるとは何か?」「とは?」を問いかけます。

👉気になるコンテンツだけでもOK

👉だいたいの話は各話ごとの短編としても(多分)お読みいただけます


📖『こころにしみる日々(上)~ 愛と喪失と再生の獄中272日間 ~


📖『こころにしみる日々(下)~ 灯りを求めて。出所、そして壮絶な日々 ~


💠コラム的な:』 👉📖『ここしみ(上)(下)』から抜粋したエッセイ集


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