ポケモンキッズと旅する 第228回 シードラ|兵庫県たつの市
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第二百二十八回、シードラとたつのです。

龍野城の佇まいは、背後にそびえる鶏籠山の気配をそのまま城の構えへと映し出したかのような印象を与えます。

この城は、天守を主体とした威容というよりも、本丸御殿を中心とした落ち着きのある造りが特徴です。

背後に控える山の緑に照らされて、城内はいっそう色の対比を印象的にします。

龍野城は、鶏籠山の山頂に赤松村秀が中世的な山城を築いたことに端を発します。

赤松氏が四代にわたって城主を務めたその山城は、やがて羽柴秀吉の進出に際して戦わずして降伏、その後は城主が目まぐるしく入れ替わる期間が続きました。

なかでも京極高和が丸亀城(⇒第30回)へと移ったのちには、龍野城自体が一旦破却されています。

空白の時を経て、新たにこの地にやって来た脇坂安政が、城郭として再整備を行ったことで、山頂から山麓へと重心を移した現在の龍野城の骨格が築かれました。

私がこの地を訪れたのは、桜の季節でした。

春の龍野城では、地形の起伏に沿うように桜が咲き競い、白壁が淡い色に包まれています。

桜の淡い色が白壁や石垣に重なるとき、華やかな色彩を纏いながらも古城としての凛とした姿が際立つ、この時期ならではの華やぎが感じられます。

さて今回、キャラ選定理由はというと、本来ならばタッツーにしたかったところだったのですが、あいにくタッツーのポケモンキッズは持っていません。

苦肉の策として、その進化系であるシードラなら持っているので決めました。
持っていないから連れていけない。まるでポケモン本編みたいですね(汗)
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ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。

