見出し画像

ポケモンキッズと旅する 第112回 トドグラー|東京都日野市

本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。

第百十二回、トドグラーと日野です。

平安時代初期に、清和天皇の勅願を受けた慈覚大師円仁により、高幡山に東国を鎮め守る霊場が開かれたと伝えられています。

1342年には、儀海上人が暴風で倒壊した山中の堂宇を現在の場所に移し、今日の高幡不動の基礎を築きました。

1455年、享徳の乱における分倍河原の戦いで敗れた上杉憲秋は、当寺にてその生涯を終えました。

江戸時代に入ると、高幡不動は火防の不動として広く親しまれ、関東有数の大寺院へと発展しました。

1779年の大火により伽藍の大半が焼失、その後再興され、現在の姿へと整備されました。

全体の高さ45メートルの五重塔は平安様式を再現した建築です。

弁天池に架かる朱塗りの橋は、噴水で湧き上がる水との美しいコントラストを生み出しています。

弁天池越しに見る五重塔は、まるで額縁に収まった絵画のような趣があります。

大日堂は鎌倉様式を採用しており、「鳴り龍」と呼ばれる独特の反響音が特徴です。

高幡山へと続く石段は、緑豊かな山への入口となっています。
(写真では上ることができませんが)


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

Sealeo in Hino, Tokyo 2 (Takahata-Fudo temple)


ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。