ポケモンキッズと旅する 第88回 エルフーン|茨城県つくば市
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第八十八回、エルフーンとつくばです。

つくば市中央公園は、つくば駅から徒歩わずか1分という至近距離に位置し、都市の利便性と豊かな自然が調和した憩いの空間です。
この公園は、水辺と緑に囲まれた開放感あふれる景観が魅力です。

公園の中心には、静かな水面を湛える池があり、その周囲には木々が豊かに茂っています。

この水辺空間は、都市の喧騒を忘れさせる静寂をもたらし、四季折々の美しい表情を見せてくれます。

この公園でひときわ目を引くのは、遠くからでも目を引くロケットのモニュメントでしょう。

このロケットは、すぐ隣にある、1985年に開催された国際科学技術博覧会の記念施設として建設された「つくばエキスポセンター」の屋外展示です。

「科学都市つくば」は、壮大な国家プロジェクトとしてその歩みを始めました。

1963年、東京を中心とした都市部への過密な人口集中を緩和し、科学技術の振興を図るため、筑波研究学園都市の建設が決定されました。

1970年本格的な都市づくりが開始され、1973年には筑波大学が開学、1980年には当初の計画に基づいた研究機関の移転が完了し、都市としての基盤が形成されました。
そして、1985年に開催されたのが国際科学技術博覧会です。

現在では研究機関が集まる日本有数の学術都市として、最先端の研究開発が日々行われています。

そんな筑波研究学園都市の建設にあたっては、当初より緑豊かな環境づくりが重視されてきました。
その結果、つくばには緑豊かな研究施設のほか、松見公園や洞峰公園など、緑地が数多く点在しています。

中央公園の池を中心とした景観は、このような計画的なまちづくりの一環として生まれました。
駅前に位置しながらも、豊かな緑と水辺を有する中央公園は、つくば駅周辺のシンボル的な存在として整備されました。
原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。
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