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ポケモンキッズと旅する 第116回 ゴウカザル|静岡県焼津市

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第百十六回、ゴウカザルと焼津です。

静岡県焼津市に鎮座する焼津神社は、409年創建と伝えられる古社です。

焼津神社は、日本神話におけるヤマトタケルの東征伝説と深く結びついています。

主祭神としてヤマトタケルを祀り、彼の東征に同行した吉備武彦命、大伴武日連命、七束脛命という三柱(神を数える単位は「柱」です。)が他の祭神として祀られています。

ヤマトタケルは東征へ向かう途中、この地で賊に欺かれ、草むらへと誘い込まれると、賊たちは四方から火を放ち、炎で彼を囲みました。

絶体絶命の窮地に陥ったヤマトタケルは、叔母のヤマトヒメから授けられた天叢雲剣で周囲の草を薙ぎ払い、さらに火打ち石で賊の方向へ追い火を放ちました。

すると炎は向きを変え、賊の方向へと燃え広がり、ヤマトタケルは窮地を脱することができました。

この火難の出来事から、天叢雲剣は「草薙剣」という別名で呼ばれるようにもなりました。

草薙剣は、三種の神器の一つとして、名古屋の熱田神宮に祀られています。

また、敵を炎で退けたこの場所が、現在の「焼津」という地名の起源となりました。

という由緒がある地ですので、記念写真代わりに写し込むキャラは炎タイプから選びました。

室町時代には今川氏の崇敬を受け、この地域が「入江荘」と呼ばれていたことから「入江大明神」とも称されていました。

江戸時代に入ると、1603年に徳川家康によって現在の本殿が建立されました。


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

Infernape in Yaizu, Shizuoka 3 (Yaizu Shrine)

ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。