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ポケモンキッズと旅する 第86回 ジャノビー|千葉県木更津市

本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。

第八十六回、ジャノビーと木更津です。

木更津市の海岸線に浮かぶように存在する中の島公園は、潮の満ち引きによってその様相を変える干潟地帯に位置しており、潮干狩りの名所として親しまれています。

中の島公園へは、「赤い橋」として知られる中の島大橋を渡ってアクセスします。

この橋は水面から27メートルという高さに架かっており、橋の下を通過する船舶の航行を妨げないよう設計された結果です。

橋を渡る際には、予想以上の傾斜に驚かされるかもしれません。

まるで、空へと続く道を歩むような、非日常的な感覚があります。

橋の頂上からは、東京湾の穏やかな水面が広がり、晴れた日には対岸にそびえる都心部や工場地帯まで一望することができます。

特に、空気が澄み渡る天気の良い日には、遠く彼方に富士山の姿を捉えることも可能です。

干潟とは、海の水が引いたときに現れる、砂や泥でできた平らな土地のことです。

潮の満ち引きによって、一日に二回、海に沈んだり、陸になったりを繰り返します。

そこには、海と陸から豊富な栄養が流れ込むため、多様な生き物が暮らす自然の宝庫となっています。

中の島公園から眺める橋の姿もまた絵になり、時間や季節によって様々な表情を見せます。

訪れた際には、橋の上からの眺望と潮の干満によって移り変わるその風景を、ぜひゆっくりと観察してみてください。


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。