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ポケモンキッズと旅する 第136回 ウパー|兵庫県加東市

本記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。

第百三十六回、ウパーと加東です。

加古川の中流に位置する闘竜灘は、川床に荒々しい岩石が広がる珍しい景勝地です。

ここでは、甌穴(おうけつ;河床や河岸の岩盤にできる円形の穴で、渦状に回転する小石が長い年月をかけて形成したもの)を多く見ることができます。

加古川は、かつてその上流から下流、さらに瀬戸内海へと続く重要な水運ルートでした。

しかし、その最大の障壁となっていたのがここ「闘竜灘」と呼ばれる難所で、舟の往来を完全に阻んでいました。

戦国時代には開削工事が行われ、滝野以南では舟運が可能になりましたが、闘竜灘の堅固な岩盤を貫通することはできませんでした。

江戸時代を通じて、闘竜灘を舟で通ることは不可能であったので、上流からの物資は闘竜灘の手前で陸揚げされ、下流の河岸まで運搬された後、再度舟に積み替えられるという非効率な方法が採用されていました。

状況が劇的に変化したのは明治時代に入ってからです。

当時まだ珍しかったダイナマイトが導入され、岩盤掘削によって掘割水路が開通し、ついに舟による直接的な通行が可能となりました。

この掘削工事は、日本における本格的なダイナマイト使用工事の先駆例として、治水や土木技術史上、重要な意義を有しています。

現在の闘竜灘には、かつて船の航行を妨げた険しい岩場に橋が架けられ、徒歩で渡れるようになっています。

遊歩道が整備されており、川床に降りて散策でき、複数の橋を渡って対岸へ行くこともできます。

ということを来る前に予め調べてた上で訪れたので、水/地面タイプのキャラを選んだわけですが、もしかしたら水/岩タイプのキャラの方が良かったでしょうか...?


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

Wooper in Kato, Hyogo 2 (Harima central park)

ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。