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ポケモンキッズと旅する 第147回 バオッキー|岐阜県美濃加茂市

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第百四十七回、バオッキーと美濃加茂です。

木曽川緑地ライン公園は、木曽川右岸に位置する河川敷公園です。

江戸時代には中山道51番目の宿場町として栄えた太田宿の歴史を持ち、また、かつてこの地域には尾張藩の代官所である太田代官所が置かれ、付近の中心地としての役割も果たしていました。

この公園は木曽川右岸の河川敷に整備されており、木曽川とその支流の飛騨川が合流する美濃加茂盆地に位置しています。

この地域は、名古屋方面の広大な濃尾平野とは山地で隔てられた独特の盆地地形を形成しています。

公園の少し上流では、木曽川が飛騨川と合流し、両河川の作用によって河岸段丘が形成されています。

このような特徴から、この地は古くから木曽川水運の要衝として、また中山道の宿場町として発展してきました。

中山道の渡河点であった土田の渡しは、当初は対岸の土田を経由していましたが、江戸時代後期に木曽川の流れが変化したことで土田宿とともに廃止されました。

その後、上流に今渡と太田を結ぶ新たな渡し場が設けられました。

この太田の渡しは、碓氷峠や木曽のかけはしと並び、中山道における三大難所の一つとして知られるようになります。

この渡し場は、近代に太田橋が架設されるまで、重要な交通路として人々の往来を支え続けました。

公園からは木曽川沿いの堤防を犬山方面まで散策することができ、木曽川の清流と雄大な自然景観を感じることができます。


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

Simisear in Mino-Kamo, Gifu 16

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