ポケモンキッズと旅する 第181回 ヒノヤコマ|新潟県阿賀野市
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第百八十一回、ヒノヤコマと阿賀野です。

阿賀野市水原にある瓢湖は、江戸時代前期に新発田藩が灌漑用のため池として築造した人造湖です。

当時、その形状がひょうたんに似ていたことから「瓢湖」と名付けられました。

完成以来、周辺の田畑に水を供給する農業用水源として、地域の人々の生活を支え続けています。

比較的平坦な地形である新潟県下越地方の水原地区に位置する瓢湖ですが、1950年の冬に初めてハクチョウの飛来が確認されました。

これを機に野生の白鳥への給餌が成功し、警戒心の強い白鳥たちが年々増加。

やがて瓢湖は「白鳥の湖」として知られるようになりました。

ということで、このような由緒の場所ですから、キャラ選定理由としては、少なくとも飛行タイプ、少なくとも鳥類型のキャラをと考えた次第です。

現在、この湿地帯には、毎年冬になるとオオハクチョウやコハクチョウをはじめ、カモ類や猛禽類など、多種多様な野鳥が飛来します。

公園内に植栽された花々も特色があり、初夏にはあやめ園がアヤメやハナショウブで彩られます。

当地を訪れたのは盛夏の季節で、毎冬白鳥が集う「白鳥の湖」も、この季節は様相が異なり、盛夏ならではの風景が展開されています。

瓢湖の水面を大きく覆いつくしているのは、青々とした蓮の葉の群生で、訪れた日は蓮の花盛りでした。

瓢湖は、冬の白鳥の渡来という時季のみならず、それぞれの季節の変化を通じて自然の営みが息づく場として機能しています。
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