ポケモンキッズと旅する 第191回 テッポウオ|大分県別府市
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第百九十一回、テッポウオと別府です。
第191回の舞台は、新たに訪問先に加わった大分県です。
これにより訪問済みの都道府県がさらに増え、残るは青森、愛媛、高知、宮崎の4県となりました。
全国制覇に向けて引き続き、鋭意制作を進めてまいります。

今回の舞台である別府は、日本有数の温泉街として知られる場所です。

北浜地区に位置する別府タワーは、市街地と海が接する境界に立っており、市街地の賑わいと別府湾の広がりを感じさせるランドマークです。

別府タワーを設計したのは、鉄骨構造の電波塔・観光塔の設計における第一人者である内藤多仲です。

内藤多仲はさっぽろテレビ塔(左上)をはじめ、東京タワー(中上)、名古屋テレビ塔(右上)、大阪通天閣(左下)、別府タワー(中下)、博多ポートタワー(未訪問)の6基の高層塔を設計したことから、これらは「タワー六兄弟」と総称されています。

別府タワーは、内藤多仲により3番目に建造された高層タワーとして、完成当時、国内でも有数の高さの観光塔として注目を集めました。

別府市一帯は、西南日本を東西に横断する中央構造線と、その北側に位置する陥没帯に特徴づけられます。

市街地の西側に広がる火山群が、地下深くに高温のマグマ溜まりを形成し、これが別府温泉群の主要な熱源となっています。

この熱源に向かって地下水が深く浸透し、熱せられることで、本来であれば冷たい湧水となるはずの水が、温泉となって地表へと湧き出しています。

地上55メートルに設けられた展望台からは、別府温泉の湯けむりが立ち昇る市街地と、その背景に雄大にそびえる鶴見岳という、別府ならではのパノラマを一望できます。
原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。
ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。

