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ポケモンキッズと旅する 第188回 スコルピ|茨城県笠間市

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第百八十八回、スコルピと笠間です。

笠間稲荷神社は、651年の創建とされ、初詣参拝者数は県内で有数の多さとなっています。

現在の笠間稲荷神社の隆盛は、江戸時代中期に笠間藩主であった井上正賢による庇護に端を発しています。

井上家が移封となった後も、後任の笠間藩主となった牧野貞通によって引き続き庇護を受け、特に幕末期には牧野家により社殿の改修がなされました。

古典落語『紋三郎稲荷』の題材としても有名で、これはある笠間藩士が防寒のため着ていた服が原因で、道中に稲荷の眷属と誤解され化け狐を装いますが、大騒ぎとなり本物の狐から化かすのは人間には敵わないと嘆かれる噺です。

また、当社は伏見稲荷大社などと並び、「日本三大稲荷」の一つとして数えられることがあります。

稲荷社の総本宮である伏見稲荷大社(京都府京都市;左上)は日本三大稲荷に含まれることは確実視され、残りの二社については、笠間稲荷神社(茨城県笠間市;右上)、豊川稲荷(愛知県豊川市;左下)、竹駒神社(宮城県岩沼市;右下)などという複数の候補が存在しています。


原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。

Skorupi in Kasama, Ibaraki 6 (Kasama Inari Shrine)

ここまでご覧いただきどうもありがとうございました。次回もお楽しみに。