ポケモンキッズと旅する 第193回 ホーホー|長野県安曇野市
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第百九十三回、ホーホーと安曇野です。

穂高神社は長野県を代表する古社で、安曇野の地に鎮座しています。

古代に西方を拠点としていた海人族である安曇氏の一支族が、この地に移住し、その祖神を祀ったことに始まると伝えられています。

安曇野という地名もこの安曇氏の移住・定着に由来するという説が有力です。

穂高神社は、その安曇氏の祖神を祀ることで、安曇野の守護神として厚い崇敬を受けてきました。

こうした経緯で、内陸の山国である信濃国にありながら、祭礼や社伝などには海に由来する意匠などが見られるのが特徴です。

ここ、穂高神社の本宮は、北アルプスの山々を望む安曇野の扇状地上の平坦地に鎮座しています。

対照的に、奥宮は上高地の明神池畔に、さらに嶺宮(みねみや)は奥穂高岳山頂に祀られており、平地・山中・山頂からなる三社による構成が地理的広がりを物語っています。
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