ポケモンキッズと旅する 第232回 アンノーン|栃木県佐野市
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第二百三十二回、アンノーンと佐野です。

佐野駅の北口に広がる城山公園は、北に連なる山並みが南の平野へと緩やかに広がる、その境界線のような場所に位置しています。

北から伸びてきた山並みの終端にあたる起伏の上に立つと、駅を挟んだ南側には市街地が広がっています。

かつてここにあった佐野城は、北北東約4.5kmにある山上の唐沢山城主であった佐野信吉が、関ヶ原の戦いののち江戸幕府により麓のこの場所へ移り築いた城です。

しかし、城としての歴史は長くは続かず、それからわずか14年後、佐野氏が幕府より佐野の地を没収されたことで、廃城となりました。

その佐野城跡を活かして整備された城山公園は、明治期に開設された、栃木県内でも歴史を持つ公園です。

駅の北口からすぐに立ち寄れるアクセスの良さがありながら、高台に登れば市街地を一望する眺望が広がります。

ここからは、佐野駅前通りの屋根並みが眼下に続き、北の山地と南の都市がこの一点で結ばれている様子を実感できます。

城跡特有の起伏に富んだ園内では、春は桜とツツジの名所として親しまれるなど、季節ごとに異なる表情を見せます。

この場所は、大がかりな城郭が残っているわけではありませんが、かつての城跡の静けさを保ちながら、日常の町並みに隣接する穏やかな場所となっています。

それにしても今回はgの形のアンノーンということで、指人形と言っていいのでしょうか?
普段のように指にはめ込む形式ではなく、画面外で先端を抓まんで写し込んでいる形態です。
原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。
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