ポケモンキッズと旅する 第210回 ハガネール|福島県喜多方市
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第二百十回、ハガネールと喜多方です。

会津盆地の北西部に位置する喜多方市は「蔵のまち」として知られ、その町並みを抜けた一角に、白壁と瓦屋根の家並みに溶け込むように菅原神社が静かに佇んでいます。

菅原神社ということで御祭神は菅原道真で、太宰府に左遷され、のちに崇められたその人を御祭神として祀っています。

喜多方は、会津若松と同じ盆地にありながら、独自の蔵文化と商業の町として発展してきた土地です。

そのため、境内の手前に広がる空間には、喜多方らしい特徴的な建築がいくつか点在しており、中でも目を引くのが土蔵造りの建物群です。

天満宮らしく「梅紋」を付けた漆喰の白が、社殿の木肌と鮮やかな対比をなし、あたかも町中の家並みと呼応するかのように境内に配置されています。

私が訪れたのは、会津盆地に粉雪が舞う季節で、その向こうの空はどこまでも鉛色でした。

蔵建築の白壁は、降りしきる雪を受け止めて明るく見えています。

雪を避けるように石灯籠が並ぶ風景は、粉雪がどこか静かな紙吹雪のように感じられます。

ということで、今回のキャラ選定理由は、体色です。
粉雪の舞う当日の気象状況を見て、その風景に調和しそうな色のキャラクターを選ばせていただきました。
原寸大や未公開の写真は写真投稿サイトFlickrにございます。
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