0→1の金額は大きくない。それでも0→1を応援する理由 【伴走コンサル1名スタート!】
ここは『居酒屋はるねずみ』
noteという町で今日も暖簾をかけてます。
ガラガラガラッ!
「いらっしゃいませ~!!」
その日のお客さんは、いつもより少し元気がありませんでした。

つぶらな瞳、細い脚。カウンター席にちょこんと座って、メニューも見ずにうつむいています。
「……とりあえず、烏龍茶で」
いつもは元気に「今日のおすすめは!」と聞いてくるこじかさんなのに、今日はやけに静かです。
真面目で正直、頑張り屋。それがこじか🦌。
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🐭「いらっしゃいませ。……あれ、なんだか元気ないですね」
🦌「わかります?ちょっと、モチベーションが下がっちゃってて」
🐭「noteのことですか?」
🦌「はい……今、有料記事の0→1を目指してるんですけど」
🐭「いいじゃないですか、頑張ってますね」
🦌「頑張ってるんですけど……目標が0→1なんです。0→1ってことは数100円とか、頑張っても数1000円とか、それくらいしかないのかなって。」
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🐭「数100円、数1000円しか…」
🦌「はい。まずは100円とか300円とか、そのくらいでいいから1件売れれば……って、最初はそう思って始めたんです」
🦌「でも最近、ふと冷静になっちゃって。何時間もかけて記事書いて、タイトルも何十個も考えて。それで手に入るのが数百円って、正直、割に合わなくないですか……?」
🐭「……なるほど」
🦌「他の人が何万円も稼いでる話を見ると、余計に。私がやってること、意味あるのかなって」

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僕は、少し考えてから言いました。
🐭「こじかさん、この居酒屋に初めて来てくれた日、覚えてます?」
🦌「え、はい…」
🐭「覚えてたら、教えてほしいんです」
🦌「……覚えてますよ。半年くらい前、ふらっと。生ビール1杯だけ頼んで、30分くらいで帰ったと思います」
🐭「そうです、そうです。あの日の売上、いくらだったと思います?」
🦌「え……ビール1杯だから、500円くらいですか?」
🐭「はい。あの日、僕の売上は500円でした」
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🦌「それが、何か?」
🐭「あの500円、僕にとってはめちゃくちゃ大きかったんですよ」
🦌「500円が……?」
🐭「だって、こじかさんが初めてこの店に足を運んでくれた日ですから。その日から今日まで、こじかさんは何回この店に来てくれました?」
🦌「うーん……数えたことないですけど、結構来てますよね」
🐭「そうなんです。しかも今は、コース料理頼んでくれるし、お土産にお酒買って帰ってくれるし。先月なんて、ボトルキープもしてくれましたよね」
🦌「あ……たしかに」
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🐭「あの日の500円だけ見たら、たいした金額じゃないです。でも、あの500円がなかったら、今のこじかさんとの関係は、なかったんですよ」
🦌「……」
🐭「最初の1杯は、金額のためのものじゃないんです。信頼が始まったっていう証拠なんです」
🦌「信頼が、始まった証拠……」
🐭「はい。こじかさんが今目指してる数百円も、同じです。数百円払ってくれる人は、こじかさんの文章に、お金を払う価値があるって、確かに感じてくれた人なんですよ」
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🦌「でも……その数百円のために、これだけ時間かける意味、あるのかなって、正直まだ思っちゃいます」
🐭「その気持ち、すごくわかります。でも、聞いてほしいんです」
🦌「はい」
🐭「その数百円を払ってくれた人は、その後もこじかさんの記事、読みに来てくれると思いますか?」
🦌「……来て、くれる……といいなとは思います」
🐭「もし来てくれたら。その人はいつか、こじかさんの"常連さん"になるかもしれません。そしてこの店の常連さんがそうだったみたいに、いつか大きな金額の記事も、買ってくれるかもしれない」
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こじかは、しばらく黙って烏龍茶のグラスを見つめていました。
🦌「……数百円は、ゴールじゃなくて、スタートってことですか」
🐭「そうです。数百円で終わりじゃないんです。数百円から始まるんです」
🦌「私、金額の小ささばっかり見て、その先を見てなかったかも」
🐭「頑張った分だけ、大きい数字がすぐ欲しくなる気持ち、僕もよくわかります。でも、居酒屋も、noteも、いきなり大きな金額にはならないんですよ」
🦌「最初の1杯を、大事にする、か……」
🐭「はい。まずは数百円でいい。そこから、どう関わり続けるか。そこに、これからの積み重ねがかかってます」
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こじかは、ふっと肩の力を抜いたように見えました。
🦌「店長さんと話して、なんか、また頑張れそうな気がしてきました」
🐭「よかったです。数百円を目指すこと、ちゃんと誇っていいと思いますよ」

🦌「ところで店長さん、前話していた0→1伴走コンサル、どうなったんですか?
🐭「はい!現在、お一人コンサル生さんが決定し、すでに伴走が始まりました!」
🦌「そうなんですね!あのとき話してたオンラインミーティングも?」
🐭「はい、この前初めてオンラインミーティングをして、1ヶ月分のアクションプランをスプレッドシートにまとめてお渡ししたんです」

🦌「わあ、本格的ですね!どんな内容なんですか?」
🐭「それが、内容はその方だけのものなので、ここでは内緒にさせてください。安心して本音で相談してもらうためにも、そこはちゃんと守りたくて」
🦌「たしかに、内緒話できる相手じゃないと、本気で相談できないですもんね」
🐭「こじかさんの0→1も、応援する気持ちは変わらないですよ」
🦌「……ありがとうございます。私も、数百円、絶対達成します」
🦌「ちなみに今ってまだ募集してます?」
🐭「実は今、本業の塾講師の仕事で夏期講習中なのと、プライベートでもちょっとした予定があって…
今はコンサル生の方に丁寧に時間を書けて向き合いたいので早期モニターの募集は、一旦ここでストップさせていただきます!
伴走コンサルを続けながら、リソースに余裕ができたタイミングでまた再募集をかけます。
そのときを逃したくない方は、公式LINEに登録して待っていてもらえたら嬉しいです!
🦌「わかりました!登録して待ってます!」
こじかは、烏龍茶を飲み干して、今日はしっかり前を向いて席を立ちました。
「ありがとうございましたー!!」

「コンサルはすぐには難しいけど、まずは自分の力で0→1に挑戦してみたい」
そんな方には、有料記事『有料note0→1の教科書』がおすすめです。
最初の壁を越えるための考え方から、実際の書き方まで、僕がここまで積み重ねてきたものを、できる限りわかりやすくまとめています。
居酒屋はるねずみを読んで、今日から一歩踏み出したくなった方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
(30部を超えたので値上げさせていただきました。今後も予告通り販売部数に応じて値上げします。今が最もお得にご購入いただけます!)
おまけ
こじかさんを夏服にしようとしたのですが、ファッションセンスが壊滅的で失敗しました笑




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