基本無料|私のゲーム実況履歴|エッセイ
※おまけ以外は無料で見れます。
1,世界情勢からゲーマーへ
2020年1月に新型コロナウイルス事件が起き、じわじわと情報配信ができなくなっていったちょうどその頃、私は世界情勢に関する情報を出していました。それまでは主に、中国情勢の動画を出して、うまくいけば数万再生されるくらいになっていたのですが、2020年1月を境にして動画を出せなくなりました。
動画を出すといわゆる『黄色警告』がつくようになり、また、気が付くと昨日までは大丈夫だった動画もどんどんとそれが点灯するようになり、これはまずいとばかりに、動画を非表示あるいは削除していきました。
私は途方に暮れてしまい、もうyoutubeはだめだと思った反面、これはある意味チャンスと思ったのでした。なぜなら、私としては世界情勢だけでなくいろいろなことをやってきていたのだから、ある意味別のジャンルにチャレンジするいいきっかけだとも思ったのです。
正直言うと、世界情勢の動画がようやく日の目を見て、再生数も上がってきたので、このタイミングでこれはキツイと思ったのですが、そうはいっても仕方がないので、ここはあきらめて方向転換するしかないと割り切ったところでした。
そうして年2020年の私の配信スタイルは、DIYとかカラオケとかギター関連の動画をぼちぼちと出していましたが、実はこの頃は著作権の関係がyoutube上では緩和されつつあった過渡期でもありましたので、そのあたりも探っていたのでした。
例えば、ジャスラックの許諾をyoutubeと提携したことによって、youtube上でカラオケや弾いてみた動画を出しても動画が削除されなくなったのもこの頃だったかと思います。
それまでは、音楽の動画をアップした瞬間に警告が来て、動画が削除されたりしていましたので、そのあたりの動向もチェックしていました。
そうこうしている2021年の2月に、ロマサガの動画をアップしてみることをしてみたのでした。
実はこの頃は、動画をアップするとやたらと長い審査を受けたりして、発信そのものが非常に不安定でやりにくくなっていました。
2020年が過ぎてもきわどい発言などもしばらくはやっていたのですが、そうしているうちについに、だんだんときわどくない発言に対しても審査がかかるようになっていきまして、そうしていろいろ模索していた2021年の2月、試しにロマサガ2の動画を上げてみたのですが、しばらく上げているうちに変なアクションがありました。
というのは、編集画面が一切動かなくなってしまい、まる2日間くらいフリーズしてしまったのです。これはもうだめだなと思ったのですが、2日くらいしてから急に問題なく編集ができるようになったので、これをチャンスとばかりにゲーム実況を始めたのでした。
ということで最初に挙げた動画がこれです。↓↓
そうしてどんどんやっていくうちに、ゲーム実況に関して妙なアクションなどはなくなり、結果としてメインの配信としてゲーム実況をするというyoutube活動をやっていったのでした。
以下、2021年の2月から始めたゲーム実況作品の紹介と併せて、私のゲームに対する思い入れ語りをしていきたいと思います。
2,私のゲームの思い出
物心ついた頃に、親父がファミコンのドラクエⅡをやっているのを見たのがほぼゲーム初見のことだったと思います。幼少の頃の私にとって、ゲームとは何だかワクワクするもの、そんな感じでした。その当時は、母とよく行っていたスーパー的なちょっとしたお店に、テレビとファミコン本機が飾っているところがあって、そこでゲームのデモ画面を見て喜んでいた思い出がかすかにあります。
それから年が経って、友達の家に行ってマリオとかくにおくんシリーズとか、みんなそれぞれ違うソフトを持っていたので、よくお互いの家に行ってファミコンで遊んでいました。
当時は近くにたくさん子供がいたので、外で遊ぶか家でゲームするかという遊び方をしていたものでした。そのどちらとも楽しかった思い出がいっぱいあります。友達とちょっとした喧嘩もいっぱいしました。
少し時が経つと、今度はスーパーファミコンの時代です。
町のゲームコーナーではとにかくストツーが流行っていましたが、各家庭のスーパーファミコンでもストツーをやるのが楽しかったです。これまた喧嘩をそれなりにしました。一対一の格闘ゲームですから、子供にしてみれば負けた時の悔しさは今でも覚えがあります。本当に悔しかったですね。
私の家には、その頃はスーパーファミコンがありませんでした。ゲーム本機は2万円くらいしたのかなと思うのですが、親が買ってくれなかったのです。ゲームソフトも高かったですね。
代わりに母親が私にゲームボーイを買ってくれました。あれは誕生日とかクリスマスでもない普通の日に突然買ってくれたので、もう嬉しくて仕方がなかったです。子供の頃の喜びに勝るものはない。でも時間が経つと、こうして文章でも書かなければ思い出せない、思い出のタンスの奥底にしまってあるさび付いたものになっています。でも、確かに生涯忘れられない強烈な喜びでした。
ゲームボーイの最初のソフトは星のカービーでした。何度もやって楽しみました。ファミコンにスーファミにゲームボーイ。私にとってはこの辺りが小学生の頃の最高のゲームの思い出になります。近所の同級生たちとの思い出とともに、一生の宝物になりました。
中学生高校生になると、勉強にスポーツにバンドにと、割と忙しくなったし、もう中学生なのだから、もう高校生なのだからと、ゲームから少し足が遠のきました。それでも、高校生になってからというものの、スーパーファミコンが中古で手に入ったために、それをよくやっていました。
実はその時よくやっていたのが、以下の実況でやったゲームたちになります。三国志Ⅲなどは、小学生の頃友達の家でよくやっていましたが、漢字ばっかりなのを小学生なのによくやっていたなあと思います。今やっても楽しいゲームばかりです。
大学生になるとエミュレーターという違法のPCソフトがあって、スーパーファミコンのいろいろなゲームが無料でできたので、その頃もスーファミをそれでやっていました。また、このころから原始的な携帯アプリのゲームができるようになり、それ以来携帯ゲームは今でもやっているので、それはそれで歴史だなと思います。
ところで、立場上違法のPCソフトを楽しんでいたとは言いにくいので、義務を果たしたいのですが、違法のソフトは奨励されるべきものではありませんから、迂闊に手にしないでいただきたいと思います。
それらの海賊版などの違法コンテンツは、クリエイターの産業を深刻に圧迫しますし、利用すること自体が違法な行為ですからその罰則の適用もありうるものです。『だったら最初っから合法でやればよかった』となる前に、適切な方法でコンテンツを楽しむように心がけましょう。そのために一応、以下のこと考慮して当時このような動画も出しています。↓↓
今回はこのくらいにしておいて、また別の稿で著作権の活用については記事を書きたいと思います。
思い出話の続きです。
大学を卒業して、実家に帰ってからもスーパーファミコンは自分の部屋に常にあったので、思い出したようにして定期的にやっていました。やっぱりゲームを始める瞬間とやっているときが10代の頃の思い出とリンクしていて、なんだか居心地のいい空間が広がるのです。20代以降の苦しかったあの頃、ある意味現実逃避というか、思い出に浸りたい感傷というか、そういう衝動に駆られて定期的にやっていたように思い出します。
時間は飛んで、2017年から私はyoutubeを始めて、そのほかいろいろと忙しくなったためにゲームはお手軽なスマホゲームだけになりました。そうしているうちに2020年となったのです。
3,ゲーム実況紹介
2021年2月にロマサガ2を始めて実況してからというものの、発信するためにゲームをするという概念が根付きました。
以下個別に紹介していきたいと思います。
ロマサガ2
概要
『ロマンシング サ・ガ2』(Romancing SaGa2)は1993年12月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用コンピュータRPGである。
私にとっては、初めてのゲーム実況です。ロマサガ2は最初は高校生の時に友達がやっているのを見ていたのですが、その頃は私はロマサガ3にはまっていたので、どちらかというと後発だったのです。ロマサガ3も大変な名作なのですが、当時はスクエアの開発競争のすさまじい時で、1993年と1995年ではずいぶんとビジュアルに差があったために、ロマサガ2は古いというイメージを持っていました。
確かに、ビジュアルの差はあるのですが、それを覆い隠してしまうくらいにストーリーとBGMが完璧に優れているのがこのロマサガ2です。これまでそれなりにRPGをやってきましたが、歴代1位2位を争うほどのゲームです。
初めての実況の割には非常によくできたと思います。
また、この最終回については再生回数が5000回を超えているのですが、初めての広告プロモーションを使用しています。これは完全に失敗で、やたらと低評価がついているので、最悪のことでした。お金もかかっているので本当にそれだけが悔やまれます。
三国志Ⅲ
概要
『三國志Ⅲ』は、1992年2月5日に日本の光栄から発売された歴史シミュレーションゲームで、同社の『三國志シリーズ』第3作目である。中国の歴史小説である『三国志演義』を題材としているが、前作までと異なり国の支配から都市の支配に目的が変更になった。古代中国の主要な都市をすべて支配すればゲームのクリア条件は達成される。
このゲームは近所の先輩が小学生時代にやってるのも見て、自分もやりたいけど難しそうだなと思っていたのが最初の思い出です。
先輩たちと一緒に君主を選んでプレイするのですが、最初はとにかく武将の名前を覚えるのが大変でした。当時はイラストとパラメータを覚えていないと戦略にならないので、友達とも対戦していたので必死でした。
慣れてきてかなりやりこんだのですが、今でも楽しめる素晴らしいゲームだと思います。
今回の実況は、『戦争』というテーマにこだわって実況をしています。時代が時代なので。特に最終回ではかなり暑くいろいろと肩ているので見どころがあると思います。実はいまだにちびちび再生されているゲーム実況です。
いただきストリート2~ネオンサインはバラ色に~
概要
エニックスが1994年2月26日に発売したスーパーファミコン用ボードゲーム。いただきストリートシリーズの第2作。
大学受験が終わったころに解放感とともにプレイしていました。さいころで出た目からは逃れられない現実をゲームで体験することができます。
以上は実況動画の説明文に書いている内容ですが、今でも楽しめる大人のゲームです。実際に今度やってみようかなと思っています。
エニックスのゲームですが、音楽が結構印象に残っていて、何気にいいBGMです。実況も負けたり見どころがなかったりと、それはそれでありかなという感じで気に入っています。
サガ2-秘宝伝説-
概要
1990年(平成2年)12月14日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)からゲームボーイ用ソフトとして発売されたコンピュータRPG。
サガシリーズ第2作。2009年9月17日にニンテンドーDSでリメイク版『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』が発売された。
このゲームはロマサガ2とともに私の最高の名作中の一つです。甲乙つけがたいのですが、このサガ2は小学生の頃にやったゲームなので思い入れも強く、そして今でも楽しめるという素晴らしいゲームです。BGMもすべて秀逸です。
実況は少しボリュームバランスが良くないのが難点ですが、思いを込めて実況を楽しみました。後半もチャレンジみたいなこともやっていますので、それも併せて見ていただいて楽しめると思います。
決戦!ドカポン王国Ⅳ
概要
ファンタジーRPG風の世界観で、プレイヤーもしくはコンピュータの担当する数名のキャラクターがすごろく状のボードマップ上でルーレットを使って移動しながら、装備を整えレベルアップをし、敵を倒したりダンジョンを攻略してお金を稼ぐボードゲーム。最終的に資産が最も多かったプレイヤーが勝利する。シリーズを通じて「お金が第一」がテーマとなっていることや、他のプレイヤーの妨害手段が豊富に用意されていることから「友情崩壊ゲーム」というキャッチフレーズがついている。
このゲームは小学生のころ友達の家でやっていた思い出が一番印象的です。赤宝箱に張り付いて呪われた武器を狙っていました。
今回のプレイは王道で大人のプレイをやっているのですが、なかなかに楽しめました。
実はゲーム実況シリーズで一番再生されていて、再生維持率もかなり高いです。また時間が経ってからやりたいと思っています。
ロマサガ3
概要
1995年11月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用コンピュータRPG。出荷本数130万本。略称は「ロマサガ3」。そして、本作の300年後を描くスマートフォンアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』(アカツキとの共同開発)が2018年12月6日より配信されている。
このゲームは本当に思い出深い作品です。ゲームの特性上何度もプレイしたRPGですが、スーファミ後期の作品なのでグラフィックも優れているし、BGMも素晴らしく、ストーリーも秀逸です。
私の中ではドラクエ、ff、サガとRPGはこの三大作品が好きですが、どれも甲乙つけがたいものがあり、何が一番とは言いにくいので、この作品も一番といいたい作品です。高校生の夏、大学の時に実家に帰った時にやっていた夏の部屋の大きなブラウン管テレビに映っていたシーンが蘇ってきます。
FRONT MISSION 1st
概要
1995年2月24日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。同社の『フロントミッションシリーズ』第1作目。行方不明の恋人を探す事を目的とした元軍人が紛争において真実を見つけ出すというストーリー。
音楽は『ファイナルファイト』や『ストリートファイターII』を手掛けた下村陽子氏および『バハムートラグーン』を手掛けた松枝賀子氏。
加瀬伊助ゲームズの最後の作品としてやった作品です。
このゲームは『草生しぬ』のメインBGMとして使うなど、戦争というテーマとしても思い入れ深い作品です。もちろんBGMは素晴らしいです。
さらに言うと、このゲームは私が小学生の頃友達がやっていたのを見ていたのがもともとなのですが、ロボット系のシミュレーションゲームの原点ですし、ストーリーも思い入れが深いですし、ゲームの仕様なども今もって秀逸な作品です。もちろん何周もやっています。
実況もうまくやれたと思います。
ロマサガRS
概要
『ロマンシング サガ リ・ユニバース』(Romancing Sa Ga Re;universe)は、スクウェア・エニックスとアカツキゲームスにより共同開発・運営されるスマートフォン用ゲームアプリ。基本プレイ無料(アイテム課金制)。
これまでに様々な携帯ゲームやアプリをやってきましたが、ゲーム実況がある意味解禁されたこの時期にやっていたゲームがこちらです。
ロマサガのその後の世界観やスマホゲームの手軽さもあって、結構一生懸命やっていました。十代の頃あれだけ一生懸命にやっていた作品の後日談が見れるのがとても新鮮でした。ガチャの配信などやってみたいと思っていたので、いい経験ができたと思います。
麻雀実況
2023年の春に、それまで試験勉強のために勉強に明け暮れていたのですが、それがなくなったためにどうしようかと思って始めたのがこの麻雀配信でした。
この経緯もいろいろと思うところがあったのですが、麻雀を実況配信するならとことんやろうと思って一生懸命麻雀を勉強しなおしてやることにしました。それについてはこちらにまとめいています。↓↓
そして今に至ります。
4,あとがき
私にとってゲームは物心ついた頃から今までに常にあったものの一つです。
エンターテインメントであると同時に、人生を考えさせられたり、社会を考えさせられたりと、私たちの暮らしに深く根付いている文化だと思います。
実際に、インベーダーゲームの頃から今日までに日本の産業の一翼をにない、さらには、今流行のvtuber業界のメインコンテンツとしてのゲームの位置づけなど、時代の中に進化を遂げてさらなる産業的な位置づけに昇華しつつあります。
私のyoutube活動の根源には『知価革命』という言葉があります。次の通りです。
知価革命
堺屋太一氏が80年代におこなった提言で、人々の美意識と倫理観が変化し、技術進歩が、多様化、情報化、省資源化の方向へ変わり、これが知恵が値打ちを生み出す「知価革命」の始まりであり、工業化社会とは全く違ったパラダイム(社会規範)の転換が起こることをいったものである。
今年は戦後80年であり、時代の変遷を感じる特別な時代であると思いますが、歴史を10年ごとに区切って代表的な出来事を考えると、様々なものが見えてきます。
1940年代 第二次世界大戦
1950年代 朝鮮戦争
1960年代 安保闘争
1970年代 石油ショック
1980年代 ソ連崩壊
1990年代 日本のバブル経済の崩壊
2000年代 テロ戦争
2010年代 第一次ウクライナ戦争
2020年代 コロナパンデミック
日本の社会状況を表す言葉として、こういうものが見えます。
戦後→高度経済成長→失われた30年という衰退期
私たちは戦後の最悪の時代から最高の高度成長期の時代を経て、また最悪の時代に入ろうとしているのではないでしょうか。
私が過ごしてきた時代は、日本の経済が非常に良く作用していた時代でした。その時代の良きエンターテインメントを楽しんできましたが、今の時代の人々はあの頃にすがるようにして当時のゲーム実況や配信を楽しんでいます。
そんな中で私たちは次の時代をどう考えていけばよいのでしょうか。
今を生きる子供たちや若い世代の人に楽しい時代を提供することができるのでしょうか。残念ながら今の現状からはそういった明るい展望は見えてこないです。
私が過ごしたあのわくわくが止まらない時代。
友達とゲームして過ごした時代が懐かしい。
そんなことを思いながらも、また実況を始めるかもしれません。
おわり
5,おまけ
ここから先は
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます(^^ゞ
