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まとめ記事|加瀬伊助の物語5作|テイルズ|(2025.12.1)

はじめに

7月に小説を書こうと思い立って書き始めて、あれよあれよという間に完成させたのが、小説『風の記憶』でした。これは本当によくできたと思ってかなり満足していました。
8月はいろいろと忙しかったのでそれに追われており、9月に入ってようやく時間ができたと思っていて、そして割とすぐに書けたのが、小説『いつかどこかで、また』でした。
これは、ある意味8月の間にそれなりの構想期間があったので、その分時間をかけて考えられたともいえるため、これは前作を上回る傑作ができたと思っていました。
そして、書き終わってかなりやり切った感があったのですが、その思いとともにもうひと頑張りしようと思い、無理やり奮起して書いたのが、小説『リバーシブル社会』です。
これは、今までの教育理論と世界情勢の考察をそのまま小説にしようと思って、ややお試し的に書いてみたのですが、これも思った以上の仕上がりになりました。
そして、第三作のリバーシブル社会のスピンオフ作品として書いたのが、第四作の小説『父の涙~ヒロシとカンジ~』です。
その後、行政書士の仕事の最初の依頼に関わる物語として描いたのが、第五作の小説『土に眠る記憶』です。
今回のnoteでは、これらの作品のあらすじとともにその特色などについて紹介します。ぜひとも本作のほうを見て・聴いて楽しんでいただきたいです。
5作とも本気でお勧めできる自信作です(^^♪


物語の作風と構成


作者である私は、小説が大好きです。
映画やドラマやアニメよりも小説が好きです。それも、涙が出るくらい感動する書物に出合うときは本当に幸せで、喜びを感じます。
そういうわけで、悲しい物語よりも、しこりが残るような後味が悪いものよりも、喜びとか希望のある物語を書きたいと思っています。
ですので、今回の三作はどれも感動ものを目指しましたが、感動することは私が保証します。私は校正の段階で何度も泣きました。そうすると、次も書きたいとなります。また書こうと思っています。
もちろん世の中は残酷ですから、その要素も必要でしょう。ということで考えた私の書くこれらの作品の作風が、「残酷な感動ストーリー」です。ホラー小説も好きですので、一部ホラー要素も導入しています。
ということで、この加瀬伊助シリーズはその作風です。

また、物語の構成は、1話完結型ですので、1タイトル完結の、3タイトルで3つの物語となります。物語の時系列は3作品でバラバラですが、発表年である2025年をベースに、過去回想や過去の物語が登場します。
読書の順番は、タイトル順に読んでいただいた方が良いので、できれば

1,小説『風の記憶』
2,小説『いつかどこかで、また』
3,小説『リバーシブル社会』
4,小説『父の涙~ヒロシとカンジ~』
5,小説土に眠る記憶

の順番で読んでほしいところです。
もちろん、読む順番は皆さんにお任せしますが、一応その読み順が推奨です。

あと、物語はいずれもフィクションです。
登場人物やその名前などは実在しませんし、現実の世界の話とは無関係な創作です。
ですが、事実に基づく本当の話があるとすれば、それは面白いですよね。ということにとどめておきます。
ただ、迷惑なことを書いてはいないと思っていますので、その点はご安心していただければと思っています。多分。


1,小説『風の記憶』


あらすじ

2025年の1月に行政書士を開業した加瀬伊助は、自分の仕事を模索していくうちにある戦記と出会う。それが『草むしぬ』であった。
『草むしぬ』とは、戦場で死んでいった者たちが少しでも安らかにあるように、そして、『自分たちがあなたたちを受け継ぎます』という、当時の戦争を戦った先人たちの切なる願いそのものだと思うのである。
そんな陸軍の歩兵第124連隊の編纂記『草むしぬ』と共にめぐりあう一人の男と加瀬伊助との運命の出会いの物語である。
(2025.7.27 発表)

【物語の登場人物】
加瀬伊助、鈴木(仮)、増田與一郎 他

2,小説『いつかどこかで、また』


あらすじ

行政書士の加瀬伊助は、実生活の中で様々な出会いを通して日常のちょっとした出来事から意外なストーリーが展開し、思わぬ事態へと繋がっていくのであった。
人の残酷な運命と社会のもたらす悲しい宿命が複雑に絡まったヒューマン・ラブストーリー。
本作を通して人が生きる意味を考えていただければ幸いです。

【物語の登場人物】
加瀬伊助、河島一馬、河島優紀、斎藤一 他
(2025.9.7 発表)

3,小説『リバーシブル社会』


あらすじ

小説『風の記憶』と『いつかどこかで、また』の続編であり、サイドストーリーにあたる今回の作。

松山から仕事をやめて帰ってきた中島寛二は、実家の近所の先輩である大友昴と出合い、職場であった妙な出来事に対して憤りつつも、職業訓練校に通うために勉強することになった。
うごめく犯罪とその運命に翻弄されつつも、大友や加瀬伊助とともに自らの使命に向かって立ち向かっていくのであった。

【物語の登場人物】
加瀬伊助、中島寛二、大友昴、斎藤一 他

(2025.9.15 発表)

4,小説『父の涙~ヒロシとカンジ~』


あらすじ

小説『リバーシブル社会』のサイドストーリーにあたる今回の作。

麻薬捜査のためにビルマに潜入して行方不明になっていた父が無事に帰ってきた。 父は3年前に離婚していたと聞かされていたのに、何が何だか良くわからない中島寛二は、とにかく父の無事を知ってホッとしていた。だが、自分が全く知らなかったことが次々に明るみになり、世の中は不思議なことが多いものだとため息をついていた。
父と母の抱えていたものとはいったい何だったのか。自分の運命とは。 怒涛の一日を終えて明日、その話をするべく父と向き合う寛二であった。

【物語の登場人物】
中島寛二、中島博 他

(2025.10.2 発表)

5,小説『土に眠る記憶』


あらすじ

文化財保護の仕事を受けた加瀬伊助は、地元の地域振興と文化を護るという使命に燃え、先ずは古代のことを知ることが先決とばかりに、自分の町の歴史について調べていくこととなる。そして、人々に忘れ去られていく歴史の中で失われた神剣『神斬』の行方を追って、古代の歴史の真相を追っていくのだった。

【物語の登場人物】
加瀬伊助、大友昴 榊真一 他

(2025.11.18 発表)

登場人物紹介

鈴木貞夫


増田與一郎
大友昴
斎藤一
中島寛二
河島一馬


河島優紀
中島博
榊真一

おわりに

小説とは

小説とは、作者のメッセージです。一言で言うと。
この作者のメッセージが優れていないと、小説は感動するものにはなりません。そういう意味では、メッセージに磨きをかけることに一番苦心しました。構想を全文やり直した箇所もいくつかあります。
私は、小説を読んだときに感動することで大事な心の成長を得られるものと思っています。その成長こそが人生を生きる鍵、意味になると思うのです。
小説とは、人生の一部になりえる。そう思ってこれからも取り組みたいと思っています。

以上、作品紹介でした(^^)/

#AIと振り返ってみた

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