売れてるnote分析|5.強者感を出さずに信頼される人の型
こんにちは、しぎです。
今日も、売れているnoteの分析をしていきます。
この分析ログをはじめた理由はこちらにまとめています。
▶︎ 有料noteを売るために、売れている人の分析ログをはじめました
今回は、「強者感を出さずに信頼される人の型」を見ていきます。
1. なぜこの人を見たのか
この人を見た理由は、強い実績をドンと押し出すタイプではないのに、
note全体の世界観がかなり整っていたからです。
僕が見た時点では、プロフィールや記事一覧から、
・在宅ワーク
・note運営
・子育て
・スキマ時間
・コツコツ収益化
・初心者向け という雰囲気が伝わってきました。
note攻略系は、「月100万円」「爆伸び」「最短収益化」みたいな強い言葉が多いです。
でもこの人は、もっとやわらかい。
初心者が近づきやすい見せ方でした。
僕は今、AI副業やnote販売を試しています。
でも、強い実績があるわけではありません。
だからこそ、この人の「強者感を出しすぎずに信頼される見せ方」は、
しぎにも参考になると思いました。
2. どんなジャンルの人か
ジャンルは、note運営・在宅ワーク・コツコツ収益化系です。
ターゲットは、
・noteを始めたばかりの人
・有料noteを売ってみたい人
・在宅で小さく収益を作りたい人
・育児や家事の合間に発信したい人
・強い副業アカウントを見ると疲れる人
・自分のペースで続けたい人
このあたりです。
同じnote攻略系でも、
「最短で大きく稼ぐ」より、「少しずつ積み上げる」に寄っていました。
ここが、この人の大きな特徴でした。
3. タイトル・タグ・見せ方の特徴
タイトルは、初心者の不安を拾う型でした。
たとえば、
・3ヶ月かかるって本当?
・停滞期は怖くない
・スキマ時間でできる
・小さなぜいたく
・コツコツ続ける
こういう言葉が合う世界観です。
強い数字で煽るというより、読者の中にある小さな不安を拾っています。
タグも、
・note
・note初心者
・在宅ワーク
・副業
・子育て
・主婦
・暮らし
・継続
・収益化
このあたりに届く設計だと思います。
アイキャッチもやわらかい雰囲気で統一されていて、一覧で見たときに「この人らしさ」がありました。
ここはかなり大事です。
noteは記事単体だけでなく、アカウント全体の空気で読まれるからです。
ここまで読んだだけで、「いいな」「気になる」そう思う人も多いのではないでしょうか。
そこがすごいですよね。
4. どんな売り方をしていたか
この人の売り方は、初心者寄り添い型でした。
「すごい実績があるから買ってください」ではなく、
「悩むところ、分かります」
「焦らなくて大丈夫です」
「こういう順番で進めればいいです」
という売り方です。
有料記事やメンバーシップがある場合も、高圧的に売るというより、
日々の発信の延長に置いている感じでした。
だから読者は商品を見たときに、
「この人なら分かってくれそう」
「自分のペースでも大丈夫そう」
「強い副業論より読みやすそう」
と思いやすいのだと思います。
5. 記事の入口で何を見せていたか
記事の入口では、初心者の不安や迷いを見せていました。
・noteを始めたけれど伸びない
・3ヶ月続けたら本当に変わるのか
・スキが少なくて落ち込む
・収益化まで遠く感じる
・家事や育児で時間が取れない
・でも在宅で何か始めたい
こういう悩みです。
入口で「稼げます」と言い切るより、「その不安、分かります」から入っている感じでした。
ここが、強い副業系アカウントと違うところです。
読者を急かすのではなく、安心させてから読ませていました。
6. 無料部分と有料部分の分け方
無料部分では、主に共感と考え方を見せていました。
たとえば、
・note初心者が感じる不安
・続けるうえでつまずきやすいこと
・焦らなくていい理由
・小さな収益や反応の意味
・自分のペースで続ける考え方
・在宅で発信する日常感
こういう部分です。
一方で、有料部分には、
・具体的なnoteの進め方
・収益化までの手順
・記事テーマの考え方
・初心者向けのチェックリスト
・継続の工夫
・メンバーシップや有料記事への導線
・実際にやったことの記録
などが入っている形でした。
つまり、
無料部分 → 「私にもできそう」と思わせる
有料部分 → 「じゃあどう進めるか」を渡す
この分け方です。
読者を焦らせず、でも次の行動には進ませる設計だと思いました。
7. 信頼をどう作っていたか
信頼は、主に世界観と継続感で作っていました。
① 強すぎない言葉で安心感を作る
「絶対稼げる」「爆伸び」ではなく、やわらかい言葉で読者に近づいていました。
強い言葉に疲れている人には、このくらいの温度感の方が届きます。
② アイキャッチとテーマに統一感がある
記事一覧を見たときに、世界観がまとまっていました。
これはかなり大事です。
読者は、1記事だけで判断しているようで、
実はアカウント全体の雰囲気も見ています。
③ 継続している人だと分かる
noteは継続感が信頼になります。
大きな実績よりも、
「この人はちゃんと続けている」
「この人はnoteの中で積み上げている」
と分かることが、読者の安心につながっていました。
継続していると伝えるには、色々な方法があると思いますが、古い記事があることがクリエイターページを見て分かると伝わりやすいです。
8. この人の販売の型
この人の型は、
「安心共感型 × コツコツ継続型 × 初心者伴走型」
だと思いました。
売っているのは、派手な成功ではありません。
「自分のペースで続けられる」
「小さくても収益化に近づける」
「noteを怖がらずに使える」
「一人で悩まなくていい」
という未来です。
マズローで見ると、安心欲求と所属欲求に刺している型だと思います。
・一人で不安
・強い人ばかりで疲れる
・でも自分も何か始めたい
・焦らず続けたい
・できれば少し収益もほしい
ここに刺さっています。
ベネフィット型としては、「大きく稼ぐ」ではなく、
「続けられる自分になる」が中心でした。
9. 同ジャンルの人と何が違ったか
同じnote攻略系でも、よくある人は、
・最短収益化
・月収〇万円
・フォロワー爆増
・AIで効率化
・高単価商品
を前に出しがちです。
でもこの人は違いました。
・やわらかい世界観
・初心者の不安に寄り添う
・在宅や暮らし感がある
・強者感が少ない
・コツコツ続ける価値を見せる
ここが大きな違いです。
すごい人に憧れる読者ではなく、
「自分にもできるかもしれない」
「この人のペースならついていけそう」と思う読者に届く型でした。
10. しぎに活かせそうなこと
僕に活かせそうなのは、強く見せすぎなくてもいいということです。
AI副業系は、どうしても強い言葉が多くなります。
・最短
・爆速
・月収〇万円
・自動化
・AIで稼ぐ
こういう言葉です。
でも僕は、まだそこまで大きな実績がありません。
だから無理に強者感を出すより、
「AI副業を試している途中の人」
「売れないところから改善している人」
「GPTだけ売れて、有料noteを直している人」
として見せた方が自然だと思いました。
強い実績ではなく、改善の過程で信頼を作る。
この方向が、しぎには合いそうです。
11. ここをこう変えていきます
この分析を見て、僕のnoteではまずここを変えていきます。
・強い実績がないうちは、「稼げます」よりも「今こう試している」「こう改善している」を前に出す
・記事一覧やマガジン名、アイキャッチを整えて、「AI副業改善ログ」の世界観が伝わるようにする
・売れたことだけでなく、止まったこと、直したこと、迷ったことも記録する
僕はまだ、有料noteで大きな結果は出せていません。
でも、試していることはあります。
直していることもあります。
売れなかった経験もあります。
それを隠すのではなく、改善ログとして残す。
強者になってから語るのではなく、まだ途中の人として、同じように悩んでいる人に届くnoteにしていきたいです。
この分析シリーズは、マガジンにもまとめています。
売れているnoteを見ながら、
・どこで信頼を作っているのか
・なぜ読まれるのか
・無料部分と有料部分をどう分けているのか
・しぎなら何を変えるのか
を少しずつ整理しています。
▶︎ AI副業note改善ログ|売れているnoteを見て、型を見つける
しぎのAI副業ログについて
しぎでは、AI副業を実際に試しながら、うまくいったことも、止まったことも、そのまま記録しています。
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最近は、「なぜ記事が売れるのか」「なぜ読まれるのか」を知りたくて、売れているnoteの分析も始めました。
分析して終わりではなく、そこから見えたことを、しぎでも実際に試して、また記録していこうと思っています。
まだ売れていない人。
何を書けばいいか分からない人。
作っているのに反応がなくて止まりそうな人。
たぶん、同じところで悩んでいる人は多いです。
だから、遠回りしたことも含めて、少しずつ共有していきます。
▶︎ AI副業の0→1はどう作るのか。最初の売上が出るまでにやったこと
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※この記事は、実際に試したこと・分析したことをもとに、しぎが整理して書いています。
