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カムナガラノミチについて

古事記:日本書紀  編纂  当時、

各地方にカタリベオサと呼ばれる

「長(オサ)」がいてカミカタリ

(天地宇宙の起源について 悟ったことをわかりやすく物語る)をしていた。

このことから  このことから漢字到来の時  ワゴの音には和語が当てられ カミカタリ「神語」の漢字があてられ  やがて「神話」と 呼ばれる様になった伝説がある

カタリべオサの語りは、すでに五七調八拍子のリズムとして 伝承されていたらしい。それには3種の詩があったと思われる

その文字は、八鏡文字という図象符で48音から成り立ち、その形から  現在日本語のカタカナの起源であると思われる。

後氷河期にはすでに上古代(先史時代)の言葉があったと 考えられるが、この上古代の言葉が現代の日本語の中で今  なお通用しているのは  稀な例として取り上げられ始めている

1)カタカムナノウタヒ  80句            カタカムナのコトワリ、直観物理

2)カムヒビキ(漢字に当てて意訳されていて  まだ 現代語として詳細が判明していない)

3)カムナガラのミチ104句(生活技法)

の3種である

現代日本語は、民族発祥の原初の時から、48の表象物と  その音のヒビキに対する強い基底思念があった。後代の人々にとっても、どの思念も  筋の通った物であったからこそ、漢字の採用や外来語の流入があっても、日本語は月日という共に整序され、その発生以来の原型  原意を 保ち続けてきたのである

数万年前の人類文化の初期における  上古代の言葉が現代今なお通用しているのは、作られた当時の古代人の動物的体質の鋭さや  心情の素直さが  高度な直観性脳(現在眠っている脳の大部分と相まって人間の精神機能が極限まで発揮されたからである

日本人はこの言葉の起源を持ったおかげで  はっきりした意識を持たなくても、天然自然の   コトワリを途絶える事なく   伝承を続けて来られた。それが   民族の知恵となり  日本的伝統や  日本人の心と呼ばれる  精神的文化を築き上げて来たのである

日本的伝統とか  日本人の心といったものは、それが何であり、なにに  基ずくものであるかと言うことは  自覚されにくいものである。それ故に、日本人は時代の変遷と共に  自分たちの文化の起源や民族の心のよりどころを見失う様になったのである

しかし縄文文化遺跡の発掘や 考古学研究の進歩などから、古事記:日本書紀  以前の未だ文字の無かったとされる時代にも  高度な文明を持ち  豊かで平和な 秩序ある生活を持っていた原初日本人がいた事を、今や疑うものはいない  ただし原初日本人の 築き上げた文明が その後どうなったかについてはまだまだ 未解明な状態にあるのが実情である

** しかし、日本の上古代に  民族固有の文明が  あったとしても  不自然では無いはずである**

「カタカムナウタヒ」と言う文明に関しては  巨大建造物も  遺跡も未発見である。ただし、その時代の言葉は  今も我々日本民族の言葉として通用していると  言うことは  れっきとした事実である。漢字や外来語が どの様に押し寄せて来ても   日本語を使っている  日本人の無意識のカン(勘)にふるい分けられて日本語に同化させ 基底思念は 変わらないのである





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