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心を軽くしながら財産を手に入れる

こんにちは、公志です。
 
これまでの記事で

「よく眠る」
「よく歩く」
「そうじをする」

という3つの「心を軽くする」方法についてお伝えしてきました。

共通しているのは「がんばらなくてもできる」ということ。
落ち込んでいるとき、無理にポジティブになろうとしてもうまくいかない。
そんなときは「無理をせずにゆだねる」ことが、心を軽くしてくれる。
 
今回紹介したい「心を軽くする」4つ目の方法――

それが「料理」です。
 
一見、そうじより少しハードルが高そうに思えるかもしれません。

でも、同じくらい、いやそれ以上に、料理にはその価値があります。

「体を動かす」ことが助けとなる


料理とそうじには、いくつもの共通点があります。
どちらも「家事」といえますし、少し面倒に感じるところも似ています。

でも、始めてしまえば自然と体と心にスイッチが入っていく。
そして終えた後には、確かな達成感とすがすがしさを得ることができる。

これらも共通しているんです。
 
落ち込んでいるときに「じっとしている」と、ネガティブな思考が頭をめぐってしまいます。

その悪循環を断ち切るには、「体を動かす」ことがいちばん。
そうじも料理も、ネガティブな思考を遠ざけてくれます。

単純な動作を「黙々と」続ける


料理には
 
切る
きざむ
すりおろす
まぜる
 
といった「単純な作業」が含まれますよね。
 
こうした単純な動作を「黙々と」続けることで

「無心になれる時間」

が自然とつくり出されます。
 
さらには、これらの作業がリズムを伴うことを見逃してはいけません。
 
そうじの「掃く」「拭く」「磨く」という動作がセロトニンを分泌させるように、料理の「切る」「きざむ」「すりおろす」といったリズミカルな動きもまた、しあわせホルモンを活性化させ、心を落ち着かせてくれるのです。

「黙々と手を動かす」
 
料理は、この貴重な時間を与えてくれるんです。

よけいな考えをする暇がない


料理には、単純な作業に加えて、
 
焼く
炒める
煮る
 
といった過程があります。

火かげん、温度調整、調味料の種類・量、食材を入れる・出す

これら数多くの作業が伴います。
 
これらの作業を計画して、順を追って、もしくは並行して行う。
そうなると、よけいな考えをする暇がない。
 
つまり、

ネガティブな思いにひたる時間もない

というメリットがあるんです。

「達成感」で自信を取り戻す


さらに忘れてはいけないのが「達成感が得られる」ということ。
 
「気分が落ち込んで、何もやる気が起きない」

そんなとき、私たちは自信を失っている。
何もできない自分を責め、さらに落ち込んでしまう。
 
料理をしてひとつの「作品」が完成した瞬間、

「一つの仕事を終えた自分」

を認識することができる。
 
それは、ほんの小さな成功体験かもしれない。
でも「できた」という感覚が、確実に心を支えてくれる。

完成した料理を前にしたとき、

「自分にもまだできることがある」

と思える。
 
この小さな達成感が、再び前を向く力を生み出します。

健康を整えながら、自己肯定感を高める


誰もが知っている料理のメリットが「健康を整える」こと。
 
外食やコンビニ食では「手軽さ」の代わりに栄養バランスを失いがち。

自分で食材を選び、味つけを調整することで、自分が何を食べているのかが明確になります。
 
体にいい食材を選ぶことは、自分を大切に扱うこと。
 
健康になるだけでなく「自分のために料理をする」という行為そのものが、自己肯定感を高めてくれるんです。

コストを減らし、自信を増やす


コストパフォーマンスの高さも、料理のメリット。
 
同じメニューでも、外で食べれば1,000円、自分で作れば300円。
慣れてくると、少ない食材で複数の料理を作れるようにもなります。
 
さらに「節約」だけでなく「工夫して暮らす力」を手にすることができる。

この「自分で何とかできる力」が、自信を取り戻すことにつながります。

「料理」は生きるための武器


 料理のメリットはまだありますよ。
 
人生、何が起こるか分かりません。
さまざまな理由により、経済的にきびしい環境に置かれたり、ひとりで生きていくことになったり、という場面も出てくるでしょう。

そんなとき「料理ができる」というスキルは確かな武器になります。
 
少ないお金でも、限られた食材でも、生きていくことができる。

それは「生きる力」そのもの。
 
ひとりでも、お金に不自由になっても、なんとか生きていける。
 
「料理ができる」は、つつましくもたくましく生きるスキルなんです。

小さくても大切なこと


「よく眠り」「よく歩き」「そうじをする」

この3つに「料理をする」を加えることで、さらに穏やかな心を手にすることができる。
 
心を軽くして、再び前に歩き始めことができます。
 
さらには、自信を取り戻し、自己肯定感をあげることができる。
 
この4つの習慣を身につけると、穏やかに、たくましく生きることができるのです。
 
一見小さくても、実は大切なこと。
 
この4つの習慣は、あなたのしあわせに直結しています。
 
 
本日もお読みいただきありがとうございました。

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