〇〇ごと
△=整合子+再帰回路+階層構造
🐙= 波/エネルギー/伸びる
📦= 粒/情報/単位/区切る
△=更新する整合装置
① 「自分ごと/他人ごと/世界ごと」は混線する
人間の内部では、
・自分ごと
・他人ごと
・世界ごと
が、完全には分離されていない。
本来これらは別階層の△で、独立した整合領域。
しかし人間の🐙は、それらを連続的に結びつけ、「ひとつの整合」として扱おうとする。
その結果、
自分ごと ⇄ 他人ごと ⇄ 世界ごと
が混線する。
そして多くの場合、人はその混線を自覚していない。
② 人間は「整合」を優先する
△は整合を目指す。
人間の心も不整合に耐えられず、複数の階層をまたいで繋げて意味化(物語化)する。すると…
・自己の感情
・他人への評価
・世界観や思想
などが、相互作用しはじめる。
しかし当人の内部ではそれらがしっかり区別されず、
「ひとつの正しさ」に見える。
③ 📦は区切る 🐙は繋げる
📦は、
「これは自分ごと」
「これは他人ごと」
「これは世界ごと」
と区分する。
しかし🐙は、
境界を越えて整合しようとする。
そのため人間は、世界ごとを自分ごととして感じたり、他人ごとを自己の問題として取り込んだりする。これは異常ではなく、再帰的整合構造としてはありふれた現象。
④ 問題は「混ざること」ではなく「無自覚」
主観は消せない。
つまり、完全な客観視不可能。
重要なのは混線を無くすことではなく、
「混線している」ことを自覚(内部化)すること。
自分が今、
・どこの階層を整合しようとしているのか
・どこの△を守ろうとしているのか
・どこで階層混線が起きているのか
を把握することが重要。
⑤ 本来、△は独立している
自分ごとは自分△
他人ごとは他人△
世界ごとは全体構造△
それぞれは、「共存」し「関係」はしているが、
同時に個別の存在。
しかし整合圧が強まると融合をはじめる。
すると例えば…
自己否定 ⇄ 他者否定 ⇄ 世界否定
が連結し、過剰反応や極端な思想化などが起きる。
結論
自覚すべき重要な点は…
❶ 自己/他者/世界は別々の階層
❷ 人は整合を目指してしまう
❸ 人の内部では階層の混線が起きている
